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M's Greatful Days

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学生の頃にね。
卒業したらやめる項目作ってたの。
よく考えたらそのリストってあの頃潜在的に感じてた自分の短所だったのかも。
若気の至りとか学生の特権と言ってしまえば響きはいいんだろうけども。
リストには色々あったんだよ。頻繁な夜遊びをやめる。毎日起きる時間が不規則な習慣をやめる。目標を決めずにダラダラする日をなくす。

あとね、友情の区切りとか。

どうも自分の心の痛みに鈍感だった私は(世間一般ではKYと呼ばれるのかもしれないが)、あるよく一緒にいた友達に良いように利用されてきたらしい。ただ問題なのは私は利用されていると感じてない部分。
私は100パーセント相手を信用してしまうタイプ。そのことに関しては周りから注意ばかりされてきた。疑うことも大事だと。でもどうしても私の中では相手を100信頼しないうちから自分を100信頼してもらうことなんか無理だっていう気持ちがあって。別に私がそれでいいんだからいいんじゃないのっていう思いもあった。もちろん、それはいいのだ。今も変わらない。

ただね、私にも学ばないといけない点があった。自己中心的な考えだったのだと気づいたのは卒業する辺りになってから。

っていうのも。

裏切られ落ち込んで泣いて、また裏切られ落ち込んで泣いて、を繰り返して、友達にもう関わるのやめなよって言われて、でも性懲りも無く関わってしまって、またまた裏切られて落ち込むの繰り返し。
単純に言ってしまえば私が言っても変わらない相手を(むしろ逆ギレ状態であった)学ばないのが悪いのだけれども。

それ以上に。
私を愛してくれる友人にとったらどれほど苦痛だっただろうと考えるとゾッとする。何度も言い続けてくれた友達。見兼ねて私の代わりに怒りを爆発させて見ず知らずのその友達に怒った彼氏。

そうなんだ。自分が大切に思っている人が受ける痛みほど心に深くくるものはないんだ。
自分だったら耐えれるのにっていうときない?
例えば。すごく単純な話で言えば、パパ会社で虐められてるらしいよ、って聞くとすごく辛い。自分だったら耐えれるけどパパが…?!みたいな感じ。この例えってすごく間抜けに見えるけど、自分の中ではすごく確信をついた良い例だとおもってるの。

辛いと思ったことを安易に口に出すものじゃない、気もするし。
だからといって溜めておくものでもない、気もするし。
ただ辛いと口に出して受け止めてくれてアドバイスをくれる人がいて、その人たちも同じような、もしくは、もっと辛い思いをするかもしれないって思ったときに、同じ過ちを繰り返すことって、なに?非道って言ったら変かな?とりあえずより一層胸が痛いわけね。
すごく遠い論理になってしまったけど、そんなわけで私は大学四年間悩み続けたある人物と縁を断つ決心をしたのである。卒業と同時にね。…遅いよね。
でもそれに気づけてよかった。


あ、でもリストの最後のほうに、明け方に靴を無くさないってのも入ってた。やっぱり若気の至りか。

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