今考えると1学期から
思い返してみれば、6年生になってから毎朝毎朝、鬼の形相で、ときには引っ叩いたりお尻を蹴ったりしながら起こしてましたそう、1学期から不登校の予兆はあったんです。でもその頃は、まさか学校に行きたくないからとは思わず、ただ眠いだけ、夜遅くまでゲームするからでしょ!?と思ってました。何より、受験の内申書に響く!!受験するなら起きなさい、学校には行けー!!って怒鳴ってました。私も仕事に遅刻してしまうから気もあせって、髪が逆立つ感覚を毎朝味わってましたそんな朝の繰り返しで1学期の全出席はなんとかクリア。確実に私の努力ですけど起こさなくていい土日はホッとしてた記憶。。