タナゴの産卵時期になって来ました。
同僚から、いつも買ってる店で、貝が入らなくなって、売ってないんだ。
シジミにするかって、話を聞いた。
???
検索したら、絶滅危惧種の川真珠貝の販売、譲渡が禁止になっていた。
生態系もあるが、販売目的の乱獲による、数の減少の問題らしい。
私の住む地域の川には、タナゴやドブ貝がいるらしいが、
川底の改修で、ドブ貝が居なくなってしまったと聞いた。
田の水路には、いる様だ。
ドブ貝より、川真珠貝の方が、稚魚の浮上が多いから
川真珠貝を使うと良いと言われて、買って入れていた。
地域に住んでいない貝を使うのは、どうなのかな・・と思っていたが
我が家のチビタナゴ水槽には、川真珠貝が生き続けている。
貝から、稚魚が浮上しやすい様に、20センチ程度の水深にしている。
エアーなども入れていないので、自然に酸素が入りやすい浅さだと思ってる。
貝の酸欠も無いだろうし。
コンテナの中には、自然に落ちた枯葉や枝もある。
数種の水草と、藻もある。
これが、冬の防寒と餌になっていると思う。
夏は、木陰となり、涼しい風が通り抜ける場所。
真夏の日中は、井戸水を少し長し続けている。
底砂は、貝が潜り込まない程度に、川砂、大磯砂、田砂、赤玉土を入れている。
貝の体が半分は出ているので、タナゴは産卵できると思う。
餌をあげると、タナゴ達が元気に食いつく。
大きなコンテナ水槽、水深が50センチ程度ある。
ここは、数年掃除をしていない。どれだけのタナゴが居るかわからない。
大きな石の土台に、貝を入れた容器を置いた。
タナゴの寿命は、短い。
去年産まれた子も、今年は産卵可能になるらしい。
タナゴが増えれば、貝も多く必要になる。
貝の奪い合いで、傷つけ合わないように。
コンテナ水槽を増やし
毎年、貝を数個、買い足して入れて来た。
昨年も買い足していた。
販売禁止になるとは知らなかったが、
今年になって、いつもの農産物直売所で、売れ残っていて、
10個買うと1個おまけだったので、11個買っていた。
買って置いて良かった。
貝を増やすには、貝の稚貝を育てる魚が必要になる。
それは、難しい。
今居る川真珠貝は、大切にして、生き続けていただくしかない。


























