未来へと続く道と復活する名車探究
2015年秋のビッグイベントだった、第44回東京モーターショー。今回の公式ガイドブックやポスターに登場する光り輝く車輪…それと共通したデザインのオブジェがメインエントランスとなっていた国際会議棟の近くにありました。モーターショーにおける車の象徴としてのタイヤは、今まで数多くのデザインがありますが、今年は発光して躍動感がある軌跡も表現されていて、ビビッドで冴え渡るイメージが素晴らしかったです。国産車の本田ブースでは、第1バージョンから人気のスーパースポーツカーNSXが新たに復活するみたいで、賑わっていました。新NSXはライトウエイトボディに新世代直噴V型6気筒ツインターボエンジンのミッドシップ配置というものらしく、ターボ仕様のNSXのアグレッシブな機動力が想像できます。今回こちらもメタリックレッドで光り輝くカラーリング♪パッション感じる印象的な展示でした。名車として名高いモデルの最新バージョンをいくつも発見でき、楽しかったです。o(^-^)o12月とかにさらなる続きを記そうと思います。(^∀^)