2022年の春から初夏は、各地3年前と同じようなにぎわいが多く、文化的な楽しさで次のイベントに期待が高まりました。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
北鎌倉の紫陽花の人気スポットは、明月院ブルーで癒される美しさでした。
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紫陽花の季節に『東京オリンピック2020』の記録映画が上映されていて、スポーツのニュースやテレビでの放送内容とは異なる映画として編集されていて、開催決定の頃からの出来事を知ることができました。
1964年開催の東京オリンピックの記録映画を観る機会もありましたが、今回の2021年開催の東京オリンピックの記録映画は、一部共通する雰囲気があると感じました。
スクリーンで観るスタジアム風景や聖火台はとてもリアルで、音響効果の臨場感も素晴らしかったと思います。
この記録映画やインターネットの情報から思う事は、日本の五輪は開催決定前から前大会リオデジャネイロ、そして2021年の開催まで、数多くの人々が関わり、努力し、活躍してきたからなのだな…そんなふうに思い感動しました。
o(^o^)o
約1年前に灯っていた聖火台の光は、かたちを変えてオリンピックが好きな人々の心に灯り続けている。
そう思いながら未来的な街なかを先へ進みました。
(^_^)
