ブログネタ:妖精と妖怪、どっちに会いたい? 参加中【妖精と妖怪、どっちに会いたい?】
ファンタジー作品が好きな人にはすっかり当たり前の存在の妖精と妖怪。
( ̄∀ ̄)
数多くのキャラクターが活躍する今日の作品群においては、妖精だから人間に優しく、妖怪だから人間に対し良くない存在とは必ずしも限らないという…
(-.-)
そんな物語作品も多いような…。
妖精というと人間より小さくて、飛び回れる能力があって、人や動植物を癒してくれるヒーラー的存在が定番かな。
「ピーターパン」とかで活躍するティンカーベルや「オズの魔法使い」とかの仲間の一部がそんな感じかな。
妖怪というと人間より大きく、暴れまわり人や動植物に危害を与えるような恐ろしい存在が多いと思う。
だけど「ゲゲゲの鬼太郎」の仲間達や「犬夜叉」に登場する一部のキャラクターは、人間達と協力して活躍するちょっと不思議な存在で、「美女と野獣」に登場する魔力でモンスター的になっている人とか、「千と千尋の神隠し」に登場する一部のキャラクターも分類しようとすると妖怪お化けやモンスターと思ってしまうようなモノだけど、内面的なモノとか行動の素晴らしさや存在している意義とかが良い意味で重要となっているモノ達がいて、妖精か妖怪のどちらに会いたいか?という事より、会ったり遭遇して恩恵とかのなんらかのメリットが有るならば、どちらでも時と場合によっては良いのかな~なんて思います。
(^_^)
しかし…
でも…
やっぱり…
どちらかというと…
綺麗な美女風の癒されるヒーラー妖精さんが良いかな~なんて思ったりしちゃいます。
o(^-^)o