川沿いの桜の並木道を進みながら♪

『２１世紀見聞録』


今回は２週間ほど前の東京杉並の善福寺川緑地公園周辺に出掛けた時の事。

桜の木が川沿いに多数あり、斜めに桜と川を眺めながら先ず西側を移動。
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斜めに桜と川を眺める風景。桜の花びらが地面に散らばり、桜色の緑地を進むのが楽しかったです。

川沿いに各方向を見渡し…川左曲がりの場所等でも新たな桜の木が美しく…なんとなくヨーロッパにもありそうな景色なのでは、と連想したりもしながらさらに進みます。

桜を見に来たので、満開の時期は過ぎていたけど、木ごとには満開の木や綺麗な彩りがあったと思えるので出掛けて意味はありました。
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移動してまた先ほどとは別の桜と川の風景。
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川沿いの緑地は桜の並木道と空間活用が色々あり、サッカーの練習ができるほど広い公園や芝生がある広場等で数多くの人々が訪れていました。
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川沿いに似ているところもあるけど、ひとつとして同じ場所はなく、ジョギング、ランニング、競歩、散歩、ウォーキング、犬等との散歩、家族や友達等と賑やかにお花見、そして風景の記念撮影等様々な目的の人達が、春の季節に楽しんでいました。
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夕陽が沈み暗くなる前に、もう少し緑地公園の別の場所を知っておきたいなと考えながら先に進みました。
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