春の桜並木も美しい若宮大路を進む

『２１世紀見聞録』


今回は鎌倉の森林の中にある妙本寺から若宮大路(わかみやおおじ)という道に移動して春の桜等が綺麗だった時の事等について。

鎌倉は色々な花が咲いていて美しいです。

鎌倉の鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)に出掛けた事がある人なら、この鳥居がある場所から八幡宮方面に続く並木道は歩いた事があるとは思いますが、春の桜の季節は一番美しい風景だと思います。
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右側のこまいぬ像…

左側のこまいぬ像…

段葛(だんかずら)という若宮大路の一部の高くなった桜並木と提灯(ちょうちん)等がある参道をすすみ、鎌倉時代からの由緒ある鶴岡八幡宮に向かいました。
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この若宮大路はほぼ南から北に向かい道があり、平安京と同じように風水も考慮されていて桜も美しい素晴らしい所だな～と考えながら先に進みました。
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