信号が点滅していたら、ダッシュする派?あえてのんびり派?
ブログネタ:信号が点滅していたら、ダッシュする派?あえてのんびり派? 参加中

【信号が点滅していたら、ダッシュする派?あえてのんびり派?】


今まで数多く出掛けるなかで都会の街中であるほど信号機のある道を利用しますが、横断歩道を渡る歩行者の立場も二輪車四輪車等の車道を進む立場でもいろいろな状況があるな~と思っていました。


ただ今回の内容では都会的な道路交通事情であるほどに信号機が車両用黄色表示なり歩行者用青点滅になったら周囲の安全を確認しながら速やかに減速停止しなければ事故怪我のリスクが激増してしまうので、のんびりというより当たり前に普通に次を待ちますね。
  ( ̄∀ ̄)


教習所や免許試験場の試験でもそうですよね。


安全に減速する為の合図を逆に加速したりするからみごとに相対速度100キロで大事故になるそうです。


お互い同じ運転の人どうしがそうなるようですね。


歩行者については視認性良い服装で一定の速度で横断通過する方が安全で、急に逆に戻るとか真ん中で横断途中に停まるとかの行動が接触や怪我の人身事故のリスクを増加させてると思います。


いくつかの信号機を通過移動すると焦って抜けても結局次で停止するだけだし、歩行者としても同じですね。


そもそも信号機の色を信じてると青信号で起きた事故を回避出来ないと思います。事故の原因や理由は車両の故障や確認見落し運転操作ミスだからです。


僕は信号機の色はめやす程度になるべく全方位をいつも目視と音と予測の総合的に確認しながら移動するようなるべく心がけています。
  v(^_^)


急いでるはずが事故ってよっぽど数時間も無駄な時間かけたり怪我したりしてる状況を目撃したり話きいて知ってると自然に判断できます。
  o(^-^)o