伝説の名車が新たに魅せる２１世紀

『２１世紀見聞録』


今回は東京湾岸エリアの幕張メッセを会場とする「第４１回東京モーターショー」に出掛けた時の事について。(複数回に分割して記します。)

とても特徴的な造りの幕張メッセ会場の風景。近くには世界各国の国旗等のフラッグ等もあります。


プレナ幕張横から海方面の風景。幕張メッセは右側奥に。



右側の建物が幕張メッセ東ホールのシルエット。左側の建物は幕張プリンスホテルの一部。



左側の建物が幕張メッセの施設の一部のイベントホールのドーム。右側の建物が新北ホールの一部の風景。


イベントホールや新北ホールも開催によっては会場に使用されてきたのはＴＭＳファンの方々みんなの知るところですよね。



今回の東京モーターショーのメイン会場となる、幕張メッセの建物と国際会議棟の一部の風景。幕張プリンスのタワーも綺麗で未来的。


いつもモーターショーのメインゲートとなってきた、会場への入口周辺風景。未来的で広大な場所。

このモーターショーではスタッフ確認でゲート内外の出入り再入場が自由にできるようになっています。


ゲート入って直ぐ発見できるのが、縦長に折り込まれた会場案内のパンフレット。先ずゲットして位置を把握しルート等を考えながら進みます。
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数々のイベントが行われてきた幕張メッセの中央エントランスのホールにむけて幅広い階段を上り東京モーターショーの今回の入口に向かいます。当日チケット販売ゲートと荷物確認とチケットもぎりの入場ゲートとは離れた場所のレイアウトでした。


そして会場に。賑やかなざわめきのような活気ある多数の輝きがきらめく赤いカーペットのエリアがひろがり、今回の主役である自動車がありとあらゆるアイデアで展示されていて素晴らしいと…本当にそう思いました。


天気も良く世界中の人々が来場されていたようです。
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