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【この夏に観たもの、読んだものの感想】
僕としては、「ハリーポッターと謎のプリンス」(映画)「メイド刑事」(テレビドラマ)とかが興味あり面白いし工夫してるなと思いましたが、今回は「スターウォーズ/クローンの攻撃」(映画)のテレビ放送を観た時の感想を少し。
今現在スターウォーズの映画は本編としては6作品があります。
・「ファントム・メナース」(エピソード1)(「見えざる脅威」のような意味のタイトル)銀河世界に多大な争いをおこすダークサイドの【シス】の秘密の策略が描かれています。
・「クローンの攻撃」(エピソード2)クローンはこの世界では、成人まで約2倍の速度で成長し、戦闘訓練で鍛えられた軍隊的集団を構成する複製人間型生物を意味してます。
・「シスの復讐」(エピソード3)【シス】とは主人公達の味方【ジェダイ】の騎士団と対立する悪の一部の者を意味してます。
・「新たなる希望」(エピソード4)「クローンの攻撃」にも関連した内容が幾つも出てくる重要な作品。砂漠のルークの家に両親は以前訪れていたのがEP2でわかりました。
・「帝国の逆襲」(エピソード5)ダースベイダーと話している黒ローブの影は…「クローンの攻撃」で活躍しているあの人!?
・「ジェダイの帰還」(エピソード6)(ジェダイの復讐から変更らしい)6作揃って観かえすとルークを助けたベイダーの考えが深まります。
…そこでEP2で特徴的で良いなと思ったシーンや内容は、
クローン部隊対ドロイド軍の壮大なバトル、
最多規模のジェダイ騎士団の登場、
SW世界の大都市「コルサント」の詳細な描写、
…等色々あり、オビワン、アミダラ、ジェダイ達が作品中一番美しく思えました。
o(^-^)o