『21世紀見聞録』

今日は第30回『神宮外苑花火大会』(2009年8月6日開催)について。
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写真は南青山2丁目周辺から神宮球場方面の打ち上げ花火の風景の一部。

東京の神宮外苑周辺にて夜19:30~20:30頃の時間帯にほとんど絶え間なくものすごい数のさまざまな花火が華麗に打ち上げられ、周辺から平常時の数十倍の人々が空の芸術を見物しました。
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写真は南青山2丁目周辺から眺める神宮外苑花火大会の風景。

東京周辺の花火のファンには恒例となっていて家族連れから写真愛好家からモデルのような人から友達仲間等さまざまな人達で賑わっていました。

天候状況も理想的な方で条件は良い日和だったと思います。

街中での花火大会なので爆発音が2度3度反響して聞こえるのが独特だと思います。

日本各地で花火の打ち上げが多い時期で、皆それぞれ和やかに楽しんでいました。このようなイベントの場合、場所はそれぞれ好きな方角から自由に楽しめば良い事ですが、どこから眺めても美しい神宮の花火は遠くの地域の花火ファンにもおすすめのイベントです。
  o(^-^)o