悲しい・さみしいを
味わうのが怖かったときの私は
泣くことにとんでもなく
抵抗がありました。
人前で泣けないだけでなく
一人でいても泣けない。笑
子供の頃の体験で
❌泣く人は弱い
❌泣いたら負け
❌泣くやつは使えない
これを大人になっても
心底信じていたから
泣くことに◯をつけてあげられなかった。
だから、
悲しみを抑えるのに
いつもイライラしていました。
(怒りは悲しみの二次感情)
自分に禁止をしてるから
それをカンタンにやってる人が許せなくて
すぐに泣く人が大嫌いだった😅
こんなことですぐ泣くな!
泣いてどうするんだよ!
泣いてないで、早く動け!
感情で仕事するな!
迷惑なんだけど!
そんな風に脳内で
すぐ泣く人を全力否定してた。
(性格悪くてごめんなさい🥲)
でも、
本当はそんな風に泣ける人が
ずっとうらやましかった。
感じていることを隠し続けるのは
エンパスの私には
ものすごくしんどくて、
いつも息苦しいし
自分を生きている感じがしなくて
虚しい気持ちが
身体にベッタリくっついているから
不快感が本当に辛かった。
(それを感じないようにして
謎な行動もたくさんした。笑)
泣いてもいいよ。
悲しんでいいよ。
不安なままで大丈夫だよ。
これを自分に許し続けて
安心安全な場所で泣くということを
続けていたら
感情を感じることが
怖くなくなって
ネガティブな感情がいくら湧いても
大丈夫という感覚が育った。
おまけで、
日々のイライラがどんどん減って
関わる人間関係が180度変わった。
弱音を吐ける
困った時に頼れる
私の味方でいてくれる
そんな仲間に恵まれるようになった。
そして、
現実が勝手に
変わった時にはじめて、
私、自分との仲直りが
できてきたんだな
と、体感することができた。
まずは自分の気持ちに
許可を出すこと。
自分が自分に寄り添い続けること。
これが現実創造の土台😍
#許すが土台
#思ってもい
#感じることは自由
#心理的安全性は自分で創る
#ウェルネスビジネス実践講座
ご提供中のサービス
自分らしくラクに稼ぐを
インストール!
オンラインセッション
無料モニター
詳細・お申込みは▶こちら
✣
友だち追加は▶こちら