救国:地元国会議員への国民請願運動のお願い/新型インフルエンザ等対策政府行動計画をストップ

2024年6月17日

 

救国:地元国会議員への国民請願運動!(メール・HP・SNS・FAX・電話・手紙等)

■期間:6月17日(月)~6月23日(日)

■趣旨:19万通超のパブリックコメントを無視して閣議決定されようとしている「新型インフル等対策政府行動計画」改定や、参議院で可決されようとしている「地方自治法」改定に関して、地元国会議員に、「WHOから命をもまもる国民運動」のホームページ掲載の「解説動画」を閲覧のうえ反対するよう促す。

■方法:メール・ホームページ・SNS・FAX・電話・手紙等にて地元国会議員に上記趣旨を伝え、「新型インフル等対策政府行動計画」改定と「地方自治法」改定に反対してもらう。

日本人への3発目の原爆投下と言われる自己増殖型レプリコンワクチンの大量接種から国民の命を守ることができるのは、国民運動だけです 。

ご多忙のところと存じますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

WHOから命をまもる国民運動 オフィシャルサイト (anti-who.jp)

 

 

 

Xの説明動画

https://x.com/i/status/1802403500493812178

 

説明動画のダウンロード

「新型インフル等政府行動計画」改定・「地方自治法」改定に反対する理由を解説する動画です。

問題の本質は「疑似感染症プランデミックによる日本列島のファシズム化、及びアウシュビィッツ化の推進の法的整備加速」

https://100.gigafile.nu/0718-ee67e530d749cef3ef1d2058d90687d3a

 

新型インフルエンザ等対策推進会議

第13回 新型インフルエンザ等対策推進会議|内閣官房ホームページ (cas.go.jp)

 

新型インフルエンザ等対策推進会議 構成員

良く名前を覚えましょう!

 

五十嵐隆(議長、国立成育医療研究センター理事長)

稲継裕昭(早稲田大学政治経済学術院教授)

大曲貴夫(国立国際医療研究センター国際感染症センター 長)

釜萢敏(公益社団法人日本医師会常任理事)

河岡義裕(東京大学医科学研究所ウイルス感染部門特任教授)

工藤成生(経団連危機管理・社会基盤強化委員会企画部会長)

幸本智彦(東京商工会議所議員)

齋藤智也(国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長)

滝澤美帆(学習院大学経済学部経済学科教授)

中山ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所弁護士)

奈良由美子(放送大学教養学部教授)

平井伸治(鳥取県知事)

前葉泰幸(津市長)

村上陽子(日本労働組合総連合会副事務局長)

安村誠司(福島県立医科大学理事兼副学長、医学部教授)

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河岡義裕(東京大学医科学研究所ウイルス感染部門特任教授)

ウイルス学者・獣医師、学位は、獣医学博士(北大・1983年)

東京大学 名誉教授

ウィスコンシン大学マディソン校 教授

東京大学医科学研究所 特任教授

国立国際医療研究センター 国際ウイルス感染症研究センター長

東京大学新世代感染症センター センター長

専門は、インフルエンザ・エボラウイルスほか。

1991年 - 日本獣医学会賞

2002年 - 野口英世記念医学賞

Profile | 河岡ラボについて | Division of Virology 東京大学医科学研究所 ウイルス感染部門

 

東京大学医科学研究所教授 河岡義裕 インタビュー

ウイルスの変異を高精度で予測 −−より有効なワクチン開発に道

河岡 義裕(Nature Microbiology 2016年6月号・8月号)

東京大学医科学研究所教授 河岡義裕氏 ロングインタビュー 前編 | Nature Microbiology

 

レプリコンワクチンの治験

 

林先生らは、彼らが、レプリコンワクチンを製造する日本を「第2の731部隊」と言い始めることを危惧している。
3発目の原爆が日本人に落とされたうえに、被害者の日本人を加害者に貶め、再び「過ちは繰返しませぬから」の碑を押し付けてくるのではないだろうか。