スロバキアのフィツォ首相が銃撃される/WHOのパンデミック条約を拒否していた
2024年5月16日
スロバキア フィツォ首相 銃撃受け容体深刻 詳しい背景不明
スロバキア フィツォ首相 銃撃受け容体深刻 詳しい背景不明 | NHK
スロバキアのフィツォ首相が狙撃されました。
許し難いテロです。最も強い言葉で非難します。
首相に心からのお見舞いを申し上げると共にご平癒をお祈りいたします。私たちは、首相とスロバキア国民と共にあります。
首相は、先週、パンデミック合意の危険性を訴え、WHOのこのような試みに反対する意志を示されていました。(原口議員)
スロバキアはWHOのパンデミック協定を拒否!
先週、スロバキアの首相ロベルト・フィツォ氏がこの演説を行った。
「また、我々(スロバキア民主党)は、世界保健機関の権限強化を支持しないことを明確に宣言します」
「実験的かつ未検証のワクチンによる集団予防接種の恐ろしい結果が、次々と研究で確認されている」
「もし誰かがコロナワクチン接種について異なる意見を持っていたら、その人は社会にとって危険だ」
今日、彼は公衆の面前で銃撃された!!
今のところ、攻撃の動機は明らかにされていない…。
https://twitter.com/i/status/1790763619388428377
スロバキアのフィツォ首相が撃たれて、病院に搬送。容体は不明。
彼はウクライナ代理戦争を批判し、コロナワクチン・大手製薬会社・WHOを批判してきた。
https://twitter.com/i/status/1790747376816402682
スロバキアのロベルト・フィツォ首相は、前政権が21,000人もの死者を出したと批判し、コロナワクチン、超過死亡、EU・ファイザーとの取引、政府をコントロールする大手製薬会社について調査する委員会立ち上げを発表した。
一国の指導者がここまで踏み込む発言は初めて。(本年1月)
https://twitter.com/i/status/1751881226720612847
スロバキアの首相が、何百万人もの命を奪うことになるWHO条約から脱退すると明言したのに、結局その首相が標的にされ、銃撃されることになったのは偶然ではない。
スロバキアの首相ロベルト・フィツォは英雄です。
安倍首相も同じ理由でした。
スロバキアのフィツォ首相が撃たれて重傷。胸部と腹部を撃たれと報じされている。
首相は2023年に右派政権から政権奪取、10月に首相に就任。
左派親ロシア派とされ、ウクライナへの軍事支援を凍結したが、4月にロシアの侵略行為を批判、ウクライナのEU加盟を支援すると述べていた。
スロバキアのフィツォ首相が銃撃された…
・西側のウクライナ政策に断固反対
・前政権のコロナ対策とコロナワクチンに関する汚職や嘘の全面調査
・WHOのパンデミック条約断固拒否
・政府を動かせるレベルになってしまったメディアに宣戦布告
https://twitter.com/i/status/1790742747751821804
とりあえず、フィツォ首相は病院で治療中だそう。胸部と腹部を負傷して重症だけど命に別状はない。
銃撃犯は拘束済み。
4時間の手術後一時は昏睡状態に陥られたものの、明日にはお話しできるまで現在では回復されているそうです。
【動画】
【速報】スロバキア フィツォ首相銃撃事件【及川幸久】【Breaking News】
スロバキア首相銃撃事件 内相「政治的な動機だと本人が言及」
スロバキア首相銃撃事件 内相「政治的な動機だと本人が言及」 | NHK | スロバキア
カリニャーク国防相は、首相の容体について「医師たちは容体を安定させることができたが、命が危険な状態から抜け出していない」と述べた。
シュタイエシュトク内相は、銃撃した男の動機について「政治的な動機に基づく暗殺未遂であったことは本人が言っていることだ」と述べ、首相が、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援を停止したことへの反発などが原因だという見方を明らかにした。さらに男の供述として、この他にフィツォ首相が汚職事件を取り扱う特別検察局を廃止したことや、メディアへの統制を強化する計画を進めていることにも反対する考えを持っていた。
→マスコミでは、WHOパンデミック条約に関することは一切触れられていない。ということは・・・そういうことですね。