ゴールドマンが日本の銀行業務から撤退へ/バーゼル委員会、銀行の「粉飾決算」取り締まりを準備
2024年3月9日
ゴールドマンが日本の銀行業務から撤退へ
ゴールドマンが日本の銀行業務から撤退へ-4月15日付で営業終了(Bloomberg)
ゴールドマン・サックスが、4月に日本から撤退します。
これ、勘違いしている方が多いけど「銀行業務」から撤退するだけで、本業の証券業務:ファンドマネージャーや、大企業などの機関投資家に対して、株式や債券、為替、コモディティなどの金融商品の売買やデリバティブの取引は続けます。
こいつらは、裏金さん達とつるんで公的機関の株式や債券、ヘッジファンドとかの多種多様な投資詐欺を引き続き行い、来るべきNTT法の廃止を見込んで形上撤退と見せかけている。
NTT法は、確か30%国が株式を手放してはいけない法律なんですよ。岸田がこれを廃止に追い込み、海外のハゲタカ達に安売りする。国賊ですョ。
インフラ取られたら戦争しなくても敗戦です。
パンデミック条約よりも危険、同程度危険(トッポさん)
バーゼル委員会、銀行の「粉飾決算」取り締まりを準備
Basel Committee prepares crackdown on bank ‘window dressing’ - Central Banking
※バーゼル合意、バーゼルI、II、IIIとは何ですか?いわゆるBIS規制とは何ですか? 日本銀行
BRICS:バンク・オブ・アメリカが米ドル暴落の警告を発する
https://watcher.guru/news/brics-bank-of-america-issues-warning-of-us-dollar-collapse
3月6日
アメリカの国家債務は2023年以降、100日ごとに1兆ドルずつ増加している。
制御不能な債務は、アメリカだけでなく、世界中を大混乱に陥れる金融災害につながる可能性がある。
BRICSやその他の発展途上国は、米ドルの債務によって自国の経済が破綻することを懸念している。
米ドルを外貨準備として保有し続けることは、長年にわたる金融の安定を根底から覆しかねない脅威である。
ドル建ての国家債務は34兆4000億ドルと過去最高を更新し、かろうじてコントロールされている状態だ。
国会議員や連邦準備制度理事会(FRB)の役人たちは、増え続ける負債を抑えることができないでいる。
経済が混乱するなか、バンク・オブ・アメリカは米ドル暴落の可能性について警告を発している。
さらに、これによってBRICSは脱ドル構想を世界中に広げることができる。
BRICSが貿易のためにドルを捨てた場合、米国の多くのセクターに影響が及ぶ。
米ドルの下落は、BRICSが他の発展途上国を脱ドルへと導くことを可能にする。
ハンガリー首相がトランプ氏と会談、ウクライナ情勢及び二国間関係について検討か
ハンガリーのオルバン首相がフロリダ州を訪問し、マー・ア・ラゴの邸宅でドナルド・トランプ 前大統領と会談した。二人は1時間にわたって会談した。ハンガリー政府報道官が発表した。
🔸報道官によると、会談にはハンガリーのシーヤールトー外相も同行した。訪米前にハンガリー当局者らは、ウクライナ情勢や二国間関係について話し合う予定だと指摘していた。
🔸これを受けトランプ氏はパーティーを開催し、オルバン首相に感謝の意を表明した。
「ヴィクトル・オルバンほど優秀で、賢く、優れたリーダーはいない。彼はファンタスティックだ。…彼こそボスだ。いや、素晴らしいリーダーだ」
🔸会談に合わせオルバン首相は、メラニア・トランプさんに花束をプレゼントした。
https://twitter.com/i/status/1766312546272002095
今日はトランプ大統領にお会いできて嬉しかったです。
私たちは世界で尊敬され、平和をもたらすことができる指導者を必要としています。彼もその一人です!戻ってきて私たちに平和をもたらしてください、大統領!
(オルバン首相)
「沈みゆく船からネズミは逃げる」 独実業家がヌーランド米国務次官の辞任を分析
ビクトリア・ヌーランド米国務次官の辞任は、ウクライナ危機の終結が近いことを示している。ドイツ系フィンランド人の実業家、キム・ドットコムはSNSへの投稿で次のように分析した。
「これは、ウクライナにおける米国の代理紛争が終結しつつあることを示す明らかな兆候だ。ロシアが勝ち、西側は負けた」
ドットコム氏は、ヌーランド国務次官のウクライナ・プロジェクトは失敗に終わり、国を破綻させたと強調した。そしてウクライナにおけるクーデターの首謀者として人々の記憶に残るだろうと付け加えた。
「ネズミは沈む船から脱出するものだ。ヴィッキーと戦争を煽るその夫は、ウクライナにおける米国の代理紛争で何百万ドルも稼いだ」
先にブリンケン国務長官は、国務次官が数週間以内に辞任すると発表していた。
米国の外交政策における反ロシア路線の主な立案者とされているヌーランド氏は、これで35年のキャリアに終止符を打つことになる。ヌーランド氏はユーロマイダンへの参加で知られているほか、親ロシアのヤヌコヴィッチ政権打倒後に発足した親欧米のポロシェンコ政権で人事にも関わっていた。
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1766261356586770527
Jack Straw氏
注目していない方のために説明しておきますが、私たちは運命をコントロールするための闘争において、「静かな戦争」段階から「開かれた紛争」段階に移行しました。
気を引き締めてください、ここからは波乱万丈な旅になるでしょう。
私たちは、歴史が生まれつつあるのを目の当たりにしています。次のマイルストーンは、MK Ultraに対する決定的な打撃である世界同時大量人口覚醒です。
https://twitter.com/JackStr42679640/status/1766036962308469195
→個人的には、春分の日以降に注目です。
立ち上がろう日本:パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!決起集会・デモ行進
日時:4月13日(土)9:30~11:30(開場9:15)
会場:牛込箪笥区民ホール ※所在地~東京都新宿区箪笥町15番地
超豪華メンバー登壇!
参加費無料♪先着400名(立ち見あり)予約不要
午後からはデモ行進です。