パンデミックは1965年から始まっていた。国際コロナサミットⅢ デイビッド・マーティン博士の講演

2023年5月31日

 

※本件、5月29日にお伝えしておりますが、解説動画を再度ご案内いたします。

 

数千万回再生の国際コロナ・サミットの動画について

コロナウイルスは自然発生ではなく人工物と、すでに知られているが、その開発が1965年から始まっていた事実は知られていない。

これは、5月初め、欧州議会で開催されたコロナ会議で、特許の専門家:ロバート・マーティン博士が発表。コロナは一夜にして起きたわけではなく、生物兵器として60年前から開発が始まっていた。

コロナウイルスを人間に感染複製可能なウイルスモデルにする実験が、1965年に行われた。1967年には、人に投与する最初の実験。これは、生物兵器・化学兵器禁止条約の違反。

1975~77年に豚、犬に投与してウイルスを改変。この実験をベースに、1990年ファイザーが最初のスパイクタンパク・ワクチンの特許申請。

私たちは、2020年オペレーション・ワープスピードでスパイクタンパクのワクチンが初めて作られた、と言われてきたが、事実は違う。1990年、ファイザーは既にスパイクタンパク発見し、そのワクチン特許申請していた。

ところが、1990年、ワクチンが効かないと分かった。コロナウイルスは非常に変異しやすいモデルだと判明したからだ。効果がないと分かっていて、ワクチンは効くと宣伝された。

2002年、ノースカロライナ大学がコロナの感染性複製欠陥クローンの特許申請。感染性複製欠陥とは、生物兵器のこと。その翌年、2003年、SARSが発生。これは偶然か?いや、私たち人類がSARSを作った。

2003年、CDC 疾病予防管理センターが、人間から分離されたコロナウイルスの特許を申請。しかも、CDCは中国から配列をダウンロードし、米国で特許申請。これは生物兵器・化学兵器禁止条約の違反であり、犯罪。

私たちは、エコヘルス・アライアンスとかDARPA(米国防総省内の研究開発部門)が生物兵器を作ってきたと信じ込まされてきたが、事実は違う。

米国で禁止された機能獲得実験は、ノースカロライナ大学の生物兵器実験は例外だった。そのおかげで、2016年、あるウイルスが人類に出現する準備が出来たという学術論文が発表された。このウイルスの名前はWIV1。つまり、Wuhan Institute of Virology virus, One:武漢研究所ウイルス1。

2019年4月、コロナウイルス感染者第1号の7ヵ月も前、モデルナの特許申請が修正。「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性ある」というフレーズが入った。まだ存在していない病原体のワクチンを作ることを正当化するため。

これは公衆衛生ではなく、計画的な国内テロ、生物化学兵器の戦争行為、金融詐欺。

 

 

【動画】

2023.5.30 世界のSNSで数千万回再生の超重要動画【及川幸久−BREAKING−】

 

【動画】

International Covid Summit 3 - Parliament Day (Part 1)