新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史／インフルワクチンの日本の製造量の推移

新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史／インフルワクチンの日本の製造量の推移

2023年5月29日

すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」

SARSｰ1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」＝生物兵器。

デイビッド・マーティン博士講演

＠欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日

https://twitter.com/i/status/1662818171886383104

デイビッド・マーティン博士は、コロナ初期から巨大詐欺として告発してきた勇気ある知識人です。

コロナウイルスについて、マスコミが報道しなかったがネットで2200万回以上見られた超重要動画
①2003年のSARSと2020年のパンデミックを引き起こしたコロナウイルスの製造責任は、いずれも米国にある。
②これは今月初、EU議会主催の国際コロナウイルス・サミットで、米国の資産管理会社M CamのCEO：デビッド・マーティン博士の発表。
③ここ数年で起こったとされるパンデミックは、一夜にして起こったものではなく、60年前、1965年に始まっていた。
④科学者たちはコロナウイルスを病原体のモデルとして発見。さらに、コロナウイルスは変更・変異が可能であることも発見した。
⑤その後、犬や豚などの動物に接種、コロナウイルスを変異させる方法を学び始めた。1990年ファイザーが初めてコロナウイルスのスパイクタンパク・ワクチンを開発。
⑥WHOがSARS-CoV-2と命名したコロナウイルスは、2016年に武漢研究所から「事故または意図的な放出」で人間に感染できるよう準備された。
⑦この「放出」の目的は、全世界でワクチンを受け入れる体制に一気に作るためだった。利益のために科学が乗っ取られた。