外国人の犯罪:神社の賽銭箱などを破壊するイスラム教のガンビア人/多文化共生について考えてみる

2023年5月26日

 

神社のさい銭箱など、蹴ったり投げたりして破壊の疑い:ガンビア国籍の男を再逮捕 神戸・垂水

2023/5/23 神戸新聞NEXT

神社境内のさい銭箱などを壊したとして、兵庫県警垂水署は23日、器物損壊の疑いで、神戸市垂水区に住むガンビア国籍の無職男(29)=処分保留で釈放=を再逮捕した。調べに「何も言うことはない。逮捕は違法だ」などと話し、容疑を否認しているという。

逮捕容疑は3日午前9時半頃、瑞丘八幡神社(同区高丸1)の境内で、さい銭箱やちょうず舎に水を流す竹筒など計3点(約5万5千円相当)を蹴ったり、投げたりして破壊した疑い。

神社のさい銭箱など、蹴ったり投げたりして破壊の疑い ガンビア国籍の男を再逮捕 神戸・垂水 | 神戸新聞NEXT

 

「ここに神様はいない」神社の賽銭箱を蹴り飛ばす様子が防カメに。器物損壊容疑でガンビア人の男を逮捕

(読売テレビ)

神社のさい銭箱を壊す男。犯行の一部始終を防犯カメラが捉えていました。

神社に現れた黄色い服の男。さい銭箱に向かうと突然、蹴り飛ばしました。

宮司によりますと、この男は「神様はイスラム教のアラーしかおらず、ここに神様はいない」などと叫んでいたといいます。

器物損壊の疑いで再逮捕されたのは、神戸市に住むガンビア人のママドウ・バルデ容疑者(29)で、5月3日、同市垂水区の「瑞丘八幡神社」でさい銭箱などを壊した疑いです。調べに対し、ママドウ容疑者は「違法な逮捕で、何も言うことはありません」と話しているということです。

瑞丘八幡神社・宮司

「本当にひどいことするなぁと、残念に思いました。それぞれの信仰心を認め合って、尊重し合って生活していただきたいと思いますね。」

ママドウ容疑者は、この直後に近くの地蔵菩薩を壊した疑いでも逮捕されていて、警察が詳しく調べています。

 

「ここに神様はいない」神社の賽銭箱を蹴り飛ばす様子が防カメに 器物損壊容疑でガンビア人の男を逮捕(読売テレビ)

 

【動画】

日本の神社が外国人に破壊される!犯人「ここに神様はいない祈るな!」

 

【動画】

神社を破壊したガンビア人へ

 

→さすが、茂木先生です!我々の敵は、唯物論者・無神論者・共産主義者であり、特に現代で言えばグローバリストです。

 

そして、多様性とかダイバーシティとかインクルージョン推進とか多文化共生とか、一見聞こえの良いポリコレの言葉で日本は洗脳されていませんか?これらの言葉が意味するところを正確に理解もせず、ただ「なんとなく分かったような感じ」で流され続けているのが今の日本人です。

「多文化共生」なんて出来ません。異なるコミュニティが日本に出来るだけです。

日常生活は、やっぱり同じ文化・同じ価値観の中で安心して過ごしたいと思うのが人間の本質ではないでしょうか?

過去の日本の歴史を見れば、確かに多くの外国人が日本にやって来ましたが、彼らは日本に同化し、文化・価値観を統合していったのです。

文化・価値観が異なるままで、「お互い多様性を認めて共生していきましょう」というのはプロパガンダです。文化・価値観が異なるからこそ国があるのです。移民を推進して国を破壊するグローバリストのプロパガンダに騙されず、冷静に考えて、日本人として今何をすべきか考えていきましょう。

 

※但し、人類全てが精神性を高めて悟りの境地に至れば、同地域でも共生できると思います。