LGBT法成立に期待「憲法の枠内、難しくない」駐日米大使/ネットは批判の嵐「GHQか!内政干渉」

2023年4月12日

 

LGBT法成立に期待 「憲法の枠内、難しくない」―駐日米大使

2023年4月10日

エマニュエル駐日米大使は10日の内外情勢調査会での講演で、日本の国会で焦点の一つとなっている性的少数者(LGBTなど)に対する理解増進法案について「(日本国)憲法に含まれる原則や価値、理想を明示した法案の可決は、難しいわけではない」と述べた。自民党保守派の根強い抵抗が続く、同法案の早期成立に期待を示した形だ。

エマニュエル氏は同法案に関し「(憲法の)枠を超えるものではなく、(憲法の理念を)強化しようとするものだ」と指摘。バイデン米大統領も性的少数者の権利保護を政策として掲げていると強調した。(時事通信)

LGBT法成立に期待 「憲法の枠内、難しくない」―駐日米大使:時事ドットコム

 

 

ネットの声

・国内問題化してLGBT法成立できてない国が、偉そうに内政干渉してくるんじゃない!!

・同性婚は憲法の枠外。それを進めようとするLGBT法はその一歩手前。

そもそも憲法の解釈をお前がするな。GHQか!!

・共和党の州は反対しているし、そうなってないところも多い。勝手な解釈で他国に介入してくるな。

・お前の役割はそこではない。いい加減なことばっかり言うな。

・アメリカは見事に赤と青の州で分断してるが・・・。それを先にやってからにしろよ、おじさん。

・憲法云々言うのなら、とっとと国に帰ったらどうか。

・法で人の内心まで縛ろうという考えが恐ろしいです。

・共和党の州を説得してからにしろ。

 

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大阪府知事選・市長選の結果を受け、カジノ計画が推進される。

 

→今の日本は、全く不要な法案に時間を使っている場合ではない。LGBT法案は分断が促進されるだけであり、また女性の性被害も懸念されている。

喫緊で必要な食料自給率の向上や健康の問題、経済安全保障(スパイ防止法・セキュリティクリアランス法・土地購入規制法)など課題が山積みだ。

 

この大使は、いつもゴリ押ししてくるから大変危険です。