コオロギの安全性を内閣府 食品安全管理委員会に聞く/最近、畜舎の火事が多い/気候危機プロパガンダ
2023年3月22日
内閣府 食品安全委員会
コオロギの安全性を、内閣府 食品安全管理委員会に問い合わせたら「欧州食品安全機関に聞け」、2回目は「厚労省に聞け」と。
農水省は、研究中のコオロギだから文科省に聞け、文科省はこれまで送った質問への回答は無し。
つまり、「誰も責任はとりません。」
また、コオロギには甲殻類・軟体動物・ゴキブリ・イエダニ等のアレルギーと交差反応を持ち、海外では、沢山のコオロギアナフィラキシーに関する論文も出されているにも関わらず、日本では未だアレルギー特定原材料としての表示義務付けがされていない。表示の仕方もまちまちで危険だ。
Shellfish allergy is a risk factor for cricket anaphylaxis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32173509/
農水省の回答
【コオロギ太郎】
【コオロギ太郎】『丸紅』が昆虫を養殖魚の飼料に。高騰する魚粉を代替
『丸紅』は“河野太郎”の高祖父・伊藤忠兵衛が創業、父“河野洋平”も2年間勤務
【コオロギ太郎】『丸紅』は“河野太郎”の高祖父・伊藤忠兵衛が創業、父“河野洋平”も2年間勤務
丸紅株式会社は、フランスに本社を置く世界最大の昆虫由来タンパク製造・販売企業の「インセクト社」と提携し、マダイなどの養殖用飼料を共同で開発する方針を明らかにしました。インセクト社は、2011年に設立され、フランス、オランダ、アメリカで3つの生産拠点を運営、ミルワームを原料とした、畜産・水産養殖・ペット用、食用、肥料用の商品を製造・販売しています。
現在、日本では養殖魚の飼料に魚粉や大豆かすを用いていますが、原材料の高騰などで価格が上昇しているため、比較的安定して調達できる昆虫を、代替飼料として活用する動きが広がりつつあります。
この日本で昆虫食を普及させようとしている黒幕は、中国共産党とそのスパイ・河野太郎の一族であることが分かっています。丸紅は、河野太郎の高祖父に当たる「伊藤忠兵衛」が創業し、河野太郎の父「河野洋平」も、早稲田大学卒業後、丸紅に入社し、2年間勤務していたことがあります。
最近、畜舎の火事が多い。(大塚健太さん)
「牛舎が燃えている」深夜の消火活動…乳牛40頭以上が焼け死ぬ 大手コンビニの牛乳生産する牧場:豊富町
「牛舎が燃えている」深夜の消火活動…乳牛40頭以上が焼け死ぬ 大手コンビニの牛乳生産する牧場 豊富町 | TBS
【動画】
【参政党】神谷宗幣 酪農合同ヒアリング ROUND 1
気候危機プロパガンダ
彼らは定期的に情報を流し続けています。嘘も100回言えば本当になる。
気温上昇1.5度へ瀬戸際 世界の気象災害損失、年40兆円
気温上昇1.5度へ瀬戸際 世界の気象災害損失、年40兆円 - 日本経済新聞
・気温上昇が2030年代にも抑制目標の1.5度に到達
・洪水や干ばつなど気象災害の損失は昨年40兆円に
・脱炭素投資を今の3〜6倍に増やすべきとの試算も
国連の気候変動に関する政府間パネルは先ほど報告書を発表し、19世紀後半を基準とした気温の上昇を1.5度または2度に抑えるために、この10年間に急速かつ大幅な温室効果ガスの排出削減が必要と強く求めました。報告書は「気温は既に1.1度上昇しており、対策を強化しなければ、今世紀末に最大3.4度の上昇になる」と警告しています。
「気候変動の時限爆弾が限界に近づいている」。こう警告したのは、国連のグテレス事務総長です。世界各国の科学者でつくる国連の気候変動に関する政府間パネルは20日、気温の上昇幅がまもなく、産業革命前に比べて1.5℃を超えるとして、二酸化炭素の排出量を2030年までに半減させる必要があると指摘しました。果たして、削減は進むのでしょうか?来日した、世界最大の石油会社「サウジアラムコ」の幹部を直撃しました。
世界経済フォーラムの取り組み
WEFの大学で工作員養成。GULF
日本では、慶応と東大にWEFの工作員を養成する仕組みがある。売国奴らがここで育てられる。GULF要員は雇ってはいけない。企業理念がつぶれる。
世界経済フォーラムWEFは、世界の主要大学も手中に収めていた
着々と地盤を固めるWEF。国家を束ねて動かす枠組みは、こうして加速していく。各学長はWEF内で特別な地位を与えられ、各国で発言権を強めていく。