速報/ワクチン被害者遺族会の須田さんに救済認定が下りる/ついに地上波大手メディアが報道
2023年3月7日
2021年10月、新型コロナワクチン接種の3日後に夫を亡くした須田睦子さんは、遺族会にも入り、国に夫の救済認定を求めていました。
その須田正太郎さんに、救済認定が下りました。
妻の睦子さんの心境は?
そして、小学四年生の長男の言葉は?
緊急取材で、その模様を速報でお伝えします。
【動画】
【速報】新型コロナワクチン接種後夫を亡くした4児の母、救済認定に心境告白【大石が深掘り解説】
ワクチン接種後死亡の36歳、救済認定 遺族「早く審査進めて」
ワクチン接種後死亡の36歳、救済認定 遺族「早く審査進めて」 | 毎日新聞
須田さん
「いつも応援して下さる皆様へ心より感謝申し上げます。
この度、健康被害救済制度において夫が認定されました。明日の毎日新聞新総合面に掲載予定です。
また、3月9日の会見に出席させて頂きます。宜しくお願い致します。
大石さん、昨日はありがとうございました。
どのメディアも報道しない中で、ワクチン被害についてずっと声を上げて下さっている大石さんとCBCテレビの皆様には本当に感謝しております。」
ついにワクチン被害を地上波大手メディアが報道
「ワクチン接種後に死亡 遺族ら接種停止や救済等要望」
【動画】大手メディアが放送
「危険性を公平な目線で」コロナワクチン接種後に死亡 遺族ら接種停止や救済など要望(2023年3月9日)
コロナワクチン接種 遺族団体“健康被害の救済認定速やかに” | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)
ネットの声
・これが第一歩です。これから徐々にしかも大きく広がっていく。
・だんだん、バレてきた。2億回の人は元気にしてるかな、息してるかな。
・コロナ脳は地上波メディアしか信用しないから、ワクチンを打って被害を受けた。そしてこういった報道で覚醒する。
・コロナ騒動の始まりは、TVワイドショーの常軌を逸した恐怖煽りから始まったと思っています。そういう意味でメディアの罪は、某氏の言葉を借りれば「万死に値する」。
・コロナ禍の最初からバランス良く、せめて両論併記するべきでした。
・もう隠せなくなってきた。地上波メディアも同罪だろ。
・大手メディアしか信用しないコロナ脳には画期的な報道。
・罪滅ぼしに、どんどん報道しろ。かといってメディアが加担した罪は消えないが。
・やっとだ。NHKやキー局が流さないと全国的な広がりが難しかった。
・NHK信者は結構多いですからね。
・とんでもない超過死亡は日本だけでなく世界に広がっている。これを異常と思わない人が異常。
・ワクチン接種後、母は全身に痛みがおき、まともに歩く事が困難になりました。きっと母のような、ワクチン後遺症なのか判断出来ない方が、たくさんいると思います。
・いまだに「NHKで言っていたから、NHKでやっていたから」と言う人は結構いるので、そう言う人たちにも知るチャンスが出来る。
・本当に偏った報道でした。アナウンサーもコメンテーターも、皆同じことしか言わなかった。
・民衆の意識って、簡単に書き換わるからね。この報道はでかい。