ファイザー社CEO ワクチン効果を偽情報と警告される／オランダで最大3千の農場を強制購入し閉鎖へ

ファイザー社ブーラCEO ワクチン効果を偽情報と警告される／オランダで最大3,000の農場を強制購入し閉鎖へ

2022年11月29日

ファイザー社ブーラCEOは、自社のワクチンは5-11歳の子供に効果が大きいと話したことが偽情報であると、医療監視団体から警告を受けている。

今、コロナワクチンは世界的に否定されている。世界はこのワクチンが人類に対する脅威であることに目覚めた。まだなのは日本人だけか？

日本の政治家は接種してないよ

中国の抗議デモに対して、おそらく世界の国家元首で初めて賛同を示したのがドイツの大統領。

普通は外交上中国の顔色を伺うが、この方は、中国人民が厳しいロックダウンに苦しんだことに心を寄せている。同時に中国政府が自由の権利を尊重するよう釘を刺している。そして犠牲がでないように。

中国政府は市民のデジタル・パスポートを黄色にする。

そうすると市民は家に帰宅できずテント生活。

今日の広州市。中国政府が健康パスポートをリモートで、コード：イエローに切り替えると、ホームレスになります。

携帯電話に黄色のコードがあるため、アパートに戻ることも、ホテルに滞在することも、公共交通機関を利用することもできません･･･食べ物を手に入れるのにも苦労します。

中国：ドローンから何か撒いてる。WEFが望む世界。

https://twitter.com/i/status/1597368489521586177

オランダ、EUの環境規制を順守するため、最大3,000の農場を「強制購入」し閉鎖へ。

オランダはEUの環境規制、窒素排出量規制を遵守するために、国が最大3,000の農場を「強制買取」して閉鎖する方向。→オランダ農民一揆、第2弾起きるか？

本庶祐博士

よくマスコミの人は「ネイチャー、サイエンスに出ているからどうだ」という話をされるけども、僕はいつも「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と言っていますし、大体そうだと思っています。

本庶祐

アフリカのコロナワクチン接種率の低さと死亡率の低さについて、説明に苦労する医学専門家たち。

ワクチン推進派をひっくり返すような事例があるとすれば、それはアフリカである。

アフリカの国の多くは大規模なワクチン接種を実施できていないが、死亡者数は世界で最も少ない。

ウガンダ（人口約4,400万）では大多数がコロナワクチンを接種していませんが、コロナはもう終息しています。

キャンベル博士

「終息したのはワクチン接種率が高いからですね？」

アンドリュー医師

「いいえ、違います。」

南アフリカと日本の比較

ガーナ、デフォルト間近を認める

[FT・Lex]ガーナ、デフォルト間近を認める: 日本経済新聞

鳥インフル、異例のペースで感染拡大

鳥インフル、異例のペースで感染拡大世界的流行に起因か - 産経ニュース

日本初、学校給食にコオロギ導入（徳島県）

→お願いだから止めてくれ！

とうとう徳島県小松島市の高校で、食用コオロギの粉末を使ったコロッケの給食が提供された。SDGsゴリ押しの昆虫食を子どもたちに受け入れさせて洗脳する愚策。

しかも学食ではなく給食なので、子どもたちに選択肢が与えられていない。コオロギを「陸のエビ」に例える報道も悪意に満ちている。

50の食料主権団体が公開書簡を提出

50の食料主権団体は、現行の食料生産方法で食料供給量は十分であるのに、ビル・ゲイツが遺伝子組み換え種子技術や「緑の革命」技術が世界の飢餓の解決に必要と主張して、むしろ新たな食料問題・危機を作り出していると批判し、メディアにこの問題を適切に報道するよう求める公開書簡を提出。

→彼らは自分のアジェンダを実現させるために、まず危機を作り出してから、その解決策として自分のアジェンダを提案します。これがいつものパターンです。