宮沢先生の重要な話／11.26京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より

宮沢先生の重要な話／11.26京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より

2022年11月27日

昨日開催された「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」で、宮沢先生が相当ヤバいことを話されました。

当然YouTubeではアップされませんので、大変貴重な映像です。

「（僕らは）ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究ってできないんですよ。（政府とファイザーとの）秘密契約によって。」

「今回のワクチン（mRNA）は均一に作れない欠点があるので、ロット毎に違う。バラツキがある。」

「どれぐらいの差があるのか厚労省に聞いたら、10倍もないと答えた。じゃあ、そのデータ見せて下さいと言ったら、秘密だからダメと。公表されているデータを見ても全て黒塗りで、品質管理や安全性の部分が全て隠されている。検証のしようがない。」

【動画】消されると思います

【コロナ重要発言】京都大学レジリエンス・フェスティバル2022　宮沢先生‥

「同一ロットでたくさん被害が出ています。1ロットで50万ショットある。」

「HIVウイルス薬害の時に大問題になった。ビジネスと人間の命と役所と、その関係が歪んでいる。このように物事が動くメカニズムがある。」

「オミクロンになって、これは間違いなく人工物だって確信しています。これは来年ぐらいから議論されるだろう。」

「（mRNA）ワクチンは、僕らコロナを知ってる人間からすると、ありえない。最初からね。」

「今回のワクチンはスパイクを狙ったってことで、極めてヤバいんですよね。逆に脆弱になってしまう。」

「スパイク蛋白質で（抗体を）上げても感染予防効果はない。感染予防はIgAでやるもので、今回はIgGを誘導するタイプなので。」

「重症化予防効果はあるかもしれないけど、変異してしまった場合、逆効果になるんですよ。」

【参考】公開データ

本日の河北新報

ワクチン接種３日後に死亡宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え遺族会結成、訴訟も検討 | 河北新報オンライン

荒川先生のメッセージ

【動画】

221118荒川先生メッセージ動画（字幕付）

1892年のポスターでも、ワクチンを打つな！と指摘している。