神谷議員：ワクチン工場建設の契約内容を政府は明らかにせよ／尼崎市が5類相当への変更を厚労省に要望

神谷議員「ワクチン工場建設の契約内容を政府は明らかにせよ」／尼崎市が5類相当への変更を厚労省に要望

2022年11月5日

参政党の神谷議員からの重要メッセージ

2022.11.04

欧米の製薬会社が日本にワクチン製造工場を建設予定。

7年間は作ったワクチンを全部、日本政府が買い取ってくれる約束。

コメント：ワクチンありきの約束なんておかしい。国民は国に声をあげるべき。

【動画】

緊急速報！重要人物から情報が来ました。大至急、全国民に伝えて欲しいと頼まれたので暴露します。もうすでに●●●●の重役が･･･

一晩で削除された。

「コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会」

の動画を、ニコニコにアップできました。

皆さん、拡散してください。（上記の神谷さんの話もあります）

公明、秋野公造議員。「（モデルナの工場を）福岡に誘致したい」

★モデルナジャパン鈴木蘭美社長★ - 参議院議員あきの公造公式ブログ/医療・福祉・平和のスペシャリスト

→おそらくこの事かと･･･

新型コロナを2類相当から5類相当に尼崎市と市医師会が厚労省に要望

https://twitter.com/i/status/1588470330376744961

尼崎市と尼崎市医師会は4日、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を、2類相当から5類相当に変更するよう国に対して要望書を提出しました。中核市からこうした要望書が出されるのは初めてだということです。

4日午後1時半ごろ、尼崎市と尼崎市医師会の職員が厚生労働省を訪れ、尼崎市の稲村和美市長と市医師会の杉原加壽子会長名で、加藤勝信厚生労働大臣宛ての要望書を提出しました。

要望書では、新型コロナのオミクロン株の死亡率や患者への対応が季節性インフルエンザと比べておおむね同水準であることから、感染症法上の分類を2類相当から5類相当に変更することを求めています。

医療提供体制については、発熱などがある人への診察や入院を一部の医療機関や指定病院に限定しているため、心筋梗塞や骨折などコロナ患者以外の救急対応が困難になるなど、市民の安全が脅かされる状況が見受けられるということです。

【動画】

新型コロナを2類相当から5類相当に尼崎市と市医師会が厚労省に要望

欧州医薬品庁（EMA）が認める

欧州医薬品庁（EMA）が、新型コロナワクチンが女性の生殖機能に悪影響を及ぼす可能性があることをついに認めた。先月、EMAはワクチンには頻度不明の副作用として、重い月経出血が存在することをガイダンスで発表した。

短い言葉を、何度も刷り込む。

洗脳の初歩。

その上で、2 in 1ワクチンを開発

→リンスインシャンプーじゃないんだから！

2006年、米国の子供の慢性疾患は「6%」だった。しかし、ファウチの行政後に「54%に増加」した。

世界で最も健康だった国の子供達が、今や世界79位。その原因は、西洋の3倍もの投薬にあります。そのワクチン本当に必要か、よく考えて。

不気味に急増するドイツの超過死亡率。

コロナが始まった2020年より、2021〜2022年にかけてのほうが、平均値としてはるかに過剰死が多くなっている。

2020年の年末以前にワクチンは存在していなかったのに。

2011年から2022年7月までの超過死亡数の推移（全死因･1週間単位）

車検手数料の値上げが閣議決定された。

健康保険料や雇用保険料も、しれっと値上げされた。加えて、走行距離に応じた課税、道路使用税、更なる消費税増税なども検討されている。それも、ただでさえコロナ禍と物価高で国民が苦しんでる今ぞ。