トランプ大統領のSNS「Truth Social」とトランプ氏元側近のSNS「GETTR」がともに躍進

2022年10月18日

 

トランプ大統領が作ったTruth Socialと、元側近のミラー氏が作ったGETTRが躍進

トランプ大統領がFacebookやTwitterに凍結を食らってから、アメリカのネットの言論市場に怒りを覚え、それぞれ独自に自由なSNSの場を求めて作ったものです。

Twitterに嫌気がさした保守層は、Truth SocialかGETTRに発言の場を求めて参加しています。

GETTRもTruth Socialも、自由な言論空間を求めて作ったため、まず凍結されることはなく(差別発言等は除く)、Twitterに比べて自由度が高く、結構好きなことが言えます。また、Twitterでは得られない情報があったりします(特にコロナ関連)。

残念ながらTruth Socialは、現在アメリカ在住の人しかアクセスできません(WEB版)。日本からアクセスできるようになる予定は、今のところありません。

 

「日本はすばらしい市場」 トランプ氏元側近のSNS、日本に進出

2022年10月16日

トランプ前米大統領の元側近で、米保守系ソーシャルメディア「GETTR(ゲッター)」のジェイソン・ミラー最高経営責任者(CEO)が13日、朝日新聞の取材に応じた。同社が正式に参入した日本について「すばらしい市場だ」と述べ、事業拡大に向け12月に来日する考えを示した。

ミラー氏は昨年7月にゲッターのサービスを開始。今年8月に日本法人を設立し、10月に入り、日本市場への正式参入を発表した。

ミラー氏は日本を重視する理由について、日本の文化とソーシャルメディアの使われ方を挙げ、「日本は世界でも数少ないツイッターの利用が多い国だ」と指摘。

参政党が最近(参院選で)議席を得たことに加え、中国共産党への懸念も強まっている。北朝鮮のミサイルへの反発も強い」として、日本の政治動向に強い関心を示した。

参政党については、「ソーシャルメディアを活用した彼らを尊敬している」として、来日時に同党の神谷宗幣・参院議員にも会う予定だという。日本の利用者は10万人。(朝日新聞抜粋)

「日本はすばらしい市場」 トランプ氏元側近のSNS、日本に進出:朝日新聞デジタル

 

トランプ大統領のコメント

Truth SocialがTikTok、Twitter、Instagram、Amazon、その他を抑えて1位になっていることに気付いた人はいるかな?聞いてみただけだ!

 

トランプ大統領のトゥルース・ソーシャルがダウンロードチャートでトップ、言論の自由のための大きな勝利に –

先週、ドナルド・トランプ大統領が作った検閲のないソーシャルメディア・プラットフォーム「Truth Social」は、アプリがついにアンドロイドのチャートのトップになった。

 

 

Truth SocialがGoogle Greenlightを取得、Androidチャートのトップに躍り出る。

ドナルド・トランプ前大統領が作ったソーシャルメディア・プラットフォーム、Truth Socialは、今週ようやくGoogle Play Storeでの使用が許可され、Androidアプリのダウンロードチャートでトップに急浮上している。

 

トランプ氏のTruth Social、米アンドロイドでの配布開始。フリーアプリで1位に

Truth Social becomes #1 free app on Google Play store – One America News Network (oann.com)