電通のマスコミ支配の終焉/ディープステイト体制の崩壊の兆しか?
20220年10月1日
「電通によるマスコミ支配は、もう終わったのではないか」と、数年前から言われるようになっていましたが、いよいよ本当にそれが露呈してきた感じがしています。
従来は、色んなスターや芸能人、電通の言うことを聞いている人は、電通が守るということが常識だった。(電通が万能の時代)
それが、電通の力ではもう通じなくなっているということを表している。そういうことが今起きている。
今までは犯罪と見なされていなかったことが、今後は"みなしますよ"という風に、東京地検の態度が変わった。
電通のテレビ界支配を崩壊させることを、今まさに、東京地検特捜部がやっているわけです。
鉄の三角形で完璧な支配を保っていたはずのディープステイト体制に、ほころびが見えている。
米国では草の根の保守派の力、FBIなど組織内の反乱によって、いよいよディープステイト体制が崩れつつあるのではないか?
アメリカの権力が、=(イコール)バイデン政権であるならば、今日本で起きている「電通のテレビ支配が崩壊する」ということ、そういう方向で東京地検特捜部が活躍することは考えられない。
これは推論ですが、いい意味でアメリカ国内で、非常に深層部で愛国派によるクーデターが起きているのではないか?
イギリスの解体、そして今同時進行で、アメリカでも日本でもディープステイトによる支配体制が崩れてきているのではないか?という見方も出来る。(少し希望的観測が強いが・・・)
【動画】
マスコミを支配していた電通の現状…その原因はアメリカの◯◯だった
→米国を中心とするディープステイト体制が崩れつつあるかもしれないが、日本の場合は、中国(中共)支配に移行するだけなのかもしれない。
でも、五輪汚職事件のように、東京地検特捜部が「正義」で動けるようになって欲しい。
そして、電通を含むマスコミや政財官の闇の実態がさらに暴露されることを願う。そうしないと、今の日本人の多くが全く気付かないから。
<参考資料>