動画/エリザベス2世の死去の意味/BLMの裏にある共産主義革命

2022年9月11日

 

エリザベス2世の死去とは、国民に愛される王室の時代の終わり

 

【動画】

2022.9.10【英国】エリザベス2世死去とは、国民に愛される王室の時代の終わり

 

BLMの裏にある共産主義革命

突然ですがあなたは、2020年に大きく取り上げられた「Black Lives Matter(BLM)」を覚えていますか?
「息ができない。プリーズ…」 黒人男性のフロイド氏が、白人警官に訴えながらも、痛ましい窒息死を捕らえた動画がSNSで拡散したことで、またたく間に全米に広がり、黒人差別撤廃に火をつけた運動のスローガンです。
日本メディアではあまり報道されませんが、実は、このBLM運動は、これまでアメリカで前例のないほど暴徒化した反人種差別運動だったのです…。
というのも、BLM運動では、略奪・放火・破壊行為が横行し、被害額は10億ドルから20億ドルと言われ、米国史上最悪と言われているのです。
しかし、ここで不可解なことが、、、
なぜか、米国では破壊行為などが続いていたのにもかかわらず、なんとある時期からこのBLM運動の報道が、パッタリと消えてしまったのです。
CNNによると、BLMが最も盛んに報じられていた2020年6月〜10月は、120以上の記事がありましたが、同年12月〜4月では、たった11本の記事しかありません。
なぜ、BLMの記事が10分の1にまで急激に減少し、現在ではほとんど報道されなくなってしまったのか?
その理由は、BLMは単なる人種差別を撤廃する運動ではなく・・・共産主義が“ある目的”を達成するために仕組んだ手段の一つでしかなかったからです。
ある目的とは一体なんなのか?
 

 

【動画】 12日までの限定公開

【限定公開】BLMの裏側と東京五輪の不都合な真実〜"人種平等・男女平等"に隠された共産主義の罠