ロックフェラーが国連総会に送った書簡「ニュー・ワールドへの行程表」

2022年7月26日

 

ロックフェラーが残したとされる【人類に対する犯行声明】 国連総会に送った書簡より
2002.3.22
 《ニュー・ワールドへの行程表》
1. 中東和平の完全かつ解決不能な崩壊
2-1. バチカン市国とエルサレムが宗教テロリストによって破壊される。
2-2. あらゆる宗教に対する世界的な規制。すべての宗教が禁止される。宗教活動や説教は、自宅以外の場所において禁止される。
3. 世界的な平和と安全保障の宣言に続いて、国連において暫定的な世界統一政府が樹立される。そして、新しい世界統一政府の住民が謀反(一般庶民を言ってる?)を起こす。
4. 英国や中国、米国の政府が突然、システム的に崩壊する。世界の残りの地域が無政府状態に陥る。数十億人が死亡する。善意の人々、真理に従う人々だけが生き残る。
5. 144,000人の支配層エリート官僚と6百万人のプラスアルファーの役人から成る新体制政府が支配する
6. ニュー・ワールドの到来と同時に、大規模な掃討作戦が開始される。生態系が回復する。インフラが再建される。病気が根絶される。若返りが起き、老化のプロセスそのものが止まる。回復された新人類が、地球を天国のような状態に徐々に変えていく。
※くろかしこさんの情報より

この闇側のリセット・人口削減は、靈魂の基準ではなく、無差別的に殺害していくという方法。
光側のリセット・人口削減は、靈魂が選択。地球に残るか、他の3次元惑星に行くかの選択。
共通なのは、地球は人口過多であること、目指すのは地球が天国になること。
相違点は、喜びが多いか、恐怖・怒り・悲しみが多いか。

ニュー・ワールド・オーダー近未来行程表に続き、国連総会へのロックフェラーの手紙部分を確認します。(狂人者たちの計画)



デビット・ロックフェラー

『終末が近づいています。好むと好まざるとにかかわらず、それは、私たち全員が直面しなければならない運命です。2001年9月11日に、世界は終末の始まりを目撃しました。



私たちが目撃し、経験したものは、もうすぐ起こることになっている大災害に比べればまさしく無に等しい。非常に多くの命が失われたことは悲しむべき事実でありますが、しかし、もっと多くの命が奪われることになるでしょう。
この旧いシステムが崩壊し始めたのですから、こういった出来事は今後起こり続けます。今存在する、または、古代から存在し続けてきた如何なる政府も、完全な秩序を維持することができませんでした。すべての政府は失敗してきたし、これからも失敗するでしょう。国は、あなたを守ることはできません。



国には、人々が本当に自由に暮らし、隣人があなたの家族となり、外国人が友人となるような場所を提供する力がありません。今日、如何なる政府もこれをなし得ませんし、これからも不可能でしょう。これこそが、行程表を設定した理由なのです。



それは従来、ハルマゲドンと呼ばれてきました。しかし恐るべきものではありません。私たちの文明を完全に破壊するものは、核のホロコーストでも、天から降ってくる小惑星でもありません。実際、ダメージを受け、徹底して破壊されるのは、地球ではありません。



それは、同胞である人間に対する敬意も真摯な関心も全く持ち合わせないこの偉大な?惑星の住民なのです。次の一年間、誰もが何らかの非常に深く真摯な思索を行わなければなりません。

次のことを自問する必要があります。
私は、同胞に対する憎しみを捨てるつもりがあるか。
互いの違いを乗り越えて、結束し、隣人を愛する気持ちがあるだろうか。
私は、親切心をもって隣人に接するだろうか。
それとも、これからも他人を利用し続けるだろうか。

最後に、通りに倒れている誰かを救い出し、食べ物を与え、一夜の宿を与えたのはいつか。最後にバスやショッピングモールで誰かの傍らに座り、「こんにちは」と声をかけたのはいつか。愛する人を失った見知らぬ誰かを最後に慰めたのはいつか。その持ち物とかお金のためではなく、純粋に心配して誰かの世話をしたのはいつか。同胞に対して人間らしい心を真に示したのはいつか。
これらはいずれも容易なことではありません。難しい。完璧な人間はいません。善人として生きてきた人はいません。

ある人はこう考えます。
「我々はある程度苦しんだので、自分が手に入れられるものなら何でも手に入れる資格がある。たとえその過程で誰かを傷つけることになろうとも」と。
しかし、ネガティブな手段を捨てて、決然と立ち上がる人は、生き残り、現在は単なる夢でしかない地上における命を報いとして受けるでしょう。



遜(へりくだ)る人だけが地を相続するのです。これは確実です。新しい体制が始まろうとしています。唯一の問いは、「あなたは生き残ることを選択するか」です。
これを行わなければ、あなたは、自己破壊への道を転がり堕ちるだけでしょう。それはあなた次第です。
 
次の行程表を避けることは不可能であり、生き残ってそこに辿り着くには忍耐が必要です。

だから、しっかりと考えていただきたいのです。あなたの未来がかかっています。どうかあなたがた全員が生き残ることができますように。』



くろかしろさんの情報
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ロックフェラーからの手紙、ロジックの破綻は、「生き残るか否か」を選択させようとしている点です。これは肉体のことを言っています。
我々は靈人です。地球から、肉体を使わせて頂いている靈人です。死んだら、肉体を地球にお返しした靈人となるだけです。つまり、私とは肉体ではない。
肉体とは、あなたが宿っている生命体で、一番身近な他存在です。
ロックフェラーは、肉体を維持することが生き残ることであり、自己破壊を防ぐ道だと言いますが、この点がトリックなのです。
あなた自身の靈魂がどんな圧力や虚偽にも屈服せず、仲間を増やし、生死に関係なく、大きな靈団として纏まることが、彼らは怖いのです。エネルギーが強い方が勝つのが、宇宙の法則だからです
現在、地球人類靈団が大きく纏まっていく過程を見ています。恐怖・怒り・悲しみ・不安を払しょくし、皆が友達となり、一緒に歩きましょう!
このまま黙っていると、ロックフェラーの言う通りの世界が来ます。
選択肢は、これを是とするか否とするか、この2択しかないです。あなたが選択をしない場合、是と見做され、地球には残れない人となります。
 

ソース:ひとり言 国連総会への手紙/狂人者たち計画

 

→ロックフェラーは当初、国連を暫定的な世界政府にしようと考えていましたが、その計画は崩れました。しかし、今のディープステートが、WHOを使ったり、世界経済フォーラムを使ったりして、グローバル全体主義の実現のためにグレートリセットを実行しようとしています。

それに対抗する為には、一般市民が目醒めるしかありません。現実に気付いて、立ち上がることです。