京大・宮沢先生のインタビュー動画/コロナウイルス&ワクチン&サル痘
2022年7月17日
宮沢先生のお話は勉強になりますし、それ以上にキャラが面白いです。
【動画】
【実は罠?】コロナ後にくるヤバい未来と最新研究|京大・宮沢孝幸 先生
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【ヤバすぎ】アレの最新研究|京大ウイルス研究のプロ・宮沢先生が語る!
〜ゲストプロフィール〜
宮沢孝幸(みやざわたかゆき)
・京都大学 医生物学研究所 准教授
・東京大学 博士(獣医学)取得
・ウイルス研究の第一人者
京都大学医生物学研究所 | Institute for Life And Medical Sciences, Kyoto University.
天然痘とサル痘について
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【サル痘のヤバさ】次のパンデミック?ウイルスのプロが語る!
ニコニコ動画のリンク
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コロナ対策費の闇
例えば病院は、コロナ重症者ベッドをたった1台確保するだけでも、国から1950万円もらえます。いいですか?1台のベッドの“確保料”のみで1950万円ですよ?
10台で1.95億円です。
一部の人にとって、コロナはウハウハを通り越して、「コロナ万歳!コロナは神!」ぐらいの状態です。
医療ファシズム。ファシズムに共通であるが、いつも経済的な利権が絡んでいる。
コロナ利権なんて都市伝説だろと言っている方は、データをキッチリ見ましょう。
コロナ対策で、単年度で通常の国家予算の7割に当たる77兆円の特別予算が追加で組まれ、使途不明の予算が10兆円以上。
マスク、ワクチン、PCR、病院補助、対策費
東日本大震災の10年分の金額の2倍以上が一瞬で使われました。
ハイチではワクチンを国民に接種していない。コロナに罹患する比率は、接種していた国より低い。医療ファシズムが無かった国々は、免疫があるので健康である。