FOX/NYTimesが、5歳から11歳の約4000人の子供がコロナ関連で死亡したと発表したが、フェイクだった。

2022年5月23日

 

心配だ…。

https://twitter.com/i/status/1527991331154448385

FOX News「昨夜、ニューヨーク・タイムズが、子供とコロナに関する記事を大きく訂正しました。さて、彼らは当初、5歳から11歳の約4000人の子供がコロナ関連の病気で死亡したと発表しました。怖い響きですよね。

国中の親を恐怖に陥れるかもしれませんが、実際は診断された子供の数なのです。

ところで、これは90万人近い子供たちがCOVIDで入院したと主張したのと同じ記者によるものです。

当時、この数字は実際には63,000人だったのですが、これはそういうことなのでしょう。ニューヨーク・タイムズ紙に頼れば。」

 

NYTは、COVIDが原因で数人の子供が死亡したと虚偽の報告をしています。

この新聞は、「5歳から11歳の4000人の子供が死亡した」と発表していますが、CDCは、パンデミック期間中に合計68人の子供が死亡したと発表しています。

New York Times Falsely Reports Thousands of Children Have Died From COVID-Linked Syndrome (theepochtimes.com)

 

サル痘新薬はファイザーの関連する会社から

2019年、SIGAテクノロジーズという会社が、メリディアン・メディカル・テクノロジーズと天然痘/サル痘薬「TPOXX」のプロモーション契約を発表した。

メリディアンの所有者は誰だと思う?

ファイザーです。今日、FDAはSIGAの薬を承認した。ファイザーが、またもや勝利したのだ。

 

FDAはファイザーの関連会社、SIGAテクノロジーズからの新しい静脈内サル痘薬物治療を承認します

2022年5月20日

ファイザーがまたまたやってくれた。西洋で流行している最新のウイルス、サル痘の治療薬を絶妙なタイミングでリリースし、満塁ホームランを打った。

実験的なmRNAのCOVIDワクチンで大成功を収めた後、典型的には一生に一度の開発であり、毎秒1000ドルの現金が会社に入る。ファイザーが新しい流行の「治療」に関与するのは無理があるように思えるが、どうやら彼らはやり遂げたようである。

いずれにせよ、サル痘が新しいコロナになるように、ファイザー社の関連会社が別のヘルスケア「ソリューション」を提供することになった。

木曜日、米国食品医薬品局(FDA)は、同社の静注用TPOXX®(tecovirimat)を米国でサル痘の治療に使用することを承認したと発表した。新薬は、2019年にメリディアン・メディカル・テクノロジーズとの薬に関連するパートナーシップを形成したSIGAテクノロジーズによって作成された。

そして、案の定、メリディアンはファイザーに所有されている。(thegatewaypundit抜粋)

FDA Approves New Intravenous Monkeypox Drug Treatment From PFIZER-Linked SIGA Technologies

 

G7保健大臣会合がドイツで開催(5/19~20)

この中で、天然痘系ウイルスがヒョウからヒトへ感染し、広がることを想定した演習が実施される予定とのこと。