トランプ大統領「Truth Social」でSNSに復帰「I’m back!」と投稿

2022年4月29日

 

ジャック・ポソビック氏

Trump is back on Truth

 

トランプ氏、Truth Socialにつぶやき開始

JUST IN - Trump is back on social media, but this time on Truth Social, his first post says:

 

トランプ大統領、トゥルース・ソーシャルに復帰:「I’m back!」

2022年4月28日

トランプ大統領が、人気アプリ「Truth Social」で、ソーシャルメディアに復帰した。

“I’M BACK!” 第45代大統領は木曜日、”COVFEFE”というハッシュタグとともに投稿した。

この投稿は、トランプ氏がオハイオ州での集会で、自由な発言力のあるプラットフォームは「オープンで準備が整っている」と語り、支持者全員に「外に出て使って、楽しんでくれ」と励ました数日後に行われたものだ。

トランプはまた、今週このプラットフォームに参加することをほのめかし、大統領がツイッターから追放されて以来、大統領と関わるのを待っていたアメリカ人の期待感を高めていた。

その待ち時間がようやく終わった。

アメリカ人は、ビッグテックの検閲を恐れることなく、第45代大統領に再びアクセスできるようになったのだ。

President Trump returns to Truth Social: ‘I’M BACK!’ (rsbnetwork.com)

 

Truth Socialは、政治的イデオロギーを差別することなく、オープンで自由、そして正直なグローバルな会話を促進する、アメリカの「ビッグテント」ソーシャルメディア・プラットフォームです。

現在、Truth Socialはアメリカのユーザーのみが利用可能ですが、あなたの国でも利用できるよう努力していますので、ご安心ください。Truth Socialが、あなたの国で利用できるようになったら、またお知らせします。ご期待ください。Truth Social

 

2017年6月のロイター電

米議員が「covfefe法」提出、大統領のツイートは公文書扱いに

「スパイサー大統領報道官は先週、トランプ氏のツイート投稿は「米国大統領による公式発言とみなされる」と述べている」

米議員が「covfefe法」提出、大統領のツイートは公文書扱いに | ロイター (reuters.com)

[ワシントン 12日 ロイター]

米民主党のマイク・クイグリー下院議員(イリノイ州)が12日、トランプ大統領が意味不明の単語をツイッターに投稿して削除した一件を受け、ツイッターなどソーシャルメディアへの大統領の投稿を公文書として保管することを義務付ける法案を提出した。可決されれば、大統領はツイートの削除を禁止されることになる。

クイグリー議員は声明で、「大統領がソーシャルメディア上で突然、公共の政策を発表するのであれば、そうした書き込みが確実に記録され、将来参照できるよう保管される必要がある」と述べた。

この法案は、「多様な電子的手段による職務上の通信(Communications Over Various Feeds Electronically For Engagement)法」で、頭文字を取ると大統領が削除した謎の単語「COVFEFE」となり、通称「COVFEFE法」と名付けられた。

スパイサー大統領報道官は先週、トランプ氏のツイート投稿は、「米国大統領による公式発言とみなされる」と述べている。

トランプ大統領は投稿回数が多いが、綴りや文法の間違いから憶測を呼ぶことがあり、削除されることもある。このため、削除された投稿を保存するサイトも出ているという。

 

トランプがQ、プーチンがZ。

QRZ:誰か呼んでいますか?

QTZ:捜索を続けていますか?

QUZ:制限付きで業務を再開して良いですか?・・・