靈人との対話~侍となった靈人/神人さん
2022年2月13日


靈人: 自分がなぜ殺されたかってことに関しては、一番知ってもらいたいことではありますが、人が信じるか信じないじゃなくて、事実は事実として理解してもらいたいのです。自殺に見せ掛けた凶悪犯罪です。芸能界にはそんな話がたくさんあるんです。日本だけじゃないです。

何故なら、世界的組織が関わってくる話なんです。陰謀論と笑い話に済ませてはいけません。真剣に向き合わない人が多いからこそ、解決出来ないできたのですから、みんなが理解を深め、警察を動かさなければならないんです。闇から闇へ葬られている人や、あちこちに売り飛ばされている人、大人になることを許されず命を奪われてゆく人、たくさんいる現状から目を背けてもらいたくないんです。
 
僕は自分に権力と財力、知力があるならば、可哀想な状況下にある人々を救いたいです。

どうしたらいいか分からないままもがき続けましたが、人は知ることから変わります。何度も葛藤を繰り返しながら行動へと向かうのです。何が出来る?と虚しさに押し潰されそうになっても、何か出来る筈だという信念さえ手放さなければ、人は救世主チームになれると思います。
悪魔は存在します。非人道的な行為を、無感情で出来る人々です。彼等は何故そんな非道なことをするのだろうか?何度も考えましたが、答えは、そういう人間だとしか言えません。価値観が異なるのです。だからこそ、そのような人間たちから命を守らなければならないと言えます。無闇に人を信じてはならない。人を信じる上で、自分に都合の良いことばかりで決めつけない。それは、自分勝手な妄想に過ぎない。
 
僕は、分かってもらいたい。何が大切なのか?人にとって一番大切なものは、人としての愛を失わないことです。それは命を大切にしながら生きるということです。偉そうに言って申し訳ないですが、当たり前という価値観が崩壊させられているんです。 
 
僕は芸能人をやってたから、チャラい男に思われましたが、僕が武士だったら違う扱われ方だったでしょう。人は肩書きで判断し易いものです。僕は女性に人気がありましたが、女性にモテたいと思って生きていたわけでありません。僕は僕を表現し、生きてゆきたかっただけです。その方法が、今生は芸能人だったということなんです。有名人となったがゆえに得られたメリット、そしてデメリット。それらも全て感謝しています。有名人だったが故に殺されたという因果です。影響力があるから、発信力があるから、口封じに殺されたということです。だから、因果関係すべて今は理解がなされています。悔いはありません。綺麗に散った!という印象です。こうして、発信させてもらえる機会を頂けたことも、すべてはお計らいであると感謝しています。人は何を信じて生きても許されます。だから、僕は僕の思いを伝えるだけです。与えられた可能性の枠の中で、精一杯あなたに届けるだけです。分かる人には、分かるでしょう。僕の気持ちが。
 
最後にこうして付き合って下さったタケさんこと神人さん、僕を受け入れて下さり本当にどうもありがとうございます。心から感謝しています。
 
僕は明るい未浄化靈として、真相を調べ続けて、悪しき組織の犯罪を見てゆきたいと思います。許されない行為を見て、靈人として、靈刀で制裁を下して行きたいです。僕はそれが一番僕らしい在り方だと思います。やはり、許せない者たちを放っておきたくないんです。
 

2022.2.12 神人繋ぐ


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ソース:芸能人から侍となった靈人 神人さん繋ぐ