モデルナ返品、そしてステンレスとは彼らに屈服?

2021年10月4日

 

6日前に、日本政府が160万回分をモデルナに返品したことに注目して下さい。
なぜなら、日本政府は、「磁性を持つ金属粒子」が見つかったと言っているからです。
グラフェンという言葉は使っていませんが、私たちはみんなその「磁性を持つ金属粒子」が何なのかは判っています。
それから48時間が経過した後・・・

つまり4日前に、日本政府はさらに100万回分のモデルナを中止することを発表しました。
合計で260万回分です。
しかし、その48時間の間に、日本政府はワールドエリートから電話を受け取りました。
そして今、それは磁性を持つ金属粒子だったと言う代わりに、日本政府は48時間後に「あれはステンレスだった。」と言っています。
そういうことです。
そして、その次の日、日本の首相は辞任すると発表しました。
ワールドエリートが、どのように政府に圧力をかけているかが良く判ります。

※ソース:https://twitter.com/i/status/1444566408902414336

ガースーの辞任はこれではない(これだけではない)けどね。
9月初め、①岸田氏に対抗意識旺盛だった点、②若手を含む党内から選挙(総選挙)の顔に相応しくないとの声が大きかった点、③モデルナ返品発言の4日後とは、米フリン将軍が8月30日に来日しての4日後でもある点。要因は複数ある。
ワールドエリートからの電話も本当なのでしょう。同時にフリン将軍が来る。偶然に見える必然というやつなのでしょう。
ではでは・・・

 

Jさんのブログより

ひとり言 返品、そしてステンレスとは屈服

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日本での原因報道

 

モデルナ異物混入は人為的ミス ステンレス部品接触

2021/10/01

ワクチンの異物混入は人為的なミスでした。
アメリカのモデルナ社は、新型コロナワクチンに異物が混入した原因を公表しました。
委託先のスペインの工場で2つのステンレス製の部品を取り付ける際、作業員が目視で確保すべき1ミリメートルの隙間を空けられず、2つの部品が接触したということです。
さらに、翌週に部品を組み立て直した際に2度目の取り付けミスが発生しました。
その後の検査で異物混入が見つかり、一部の出荷を止めましたが、最初のミスは認識されず日本に出荷されました。
再発防止のため、新たな精密測定器を導入するということです。

 

【動画】

モデルナ異物混入は人為的ミス ステンレス部品接触(2021年10月1日)

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※ 1ミリの隙間を"目視"で確保するなんて、そんな作業をさせますかね?

※ 6月にはすでに異物混入が見つかっており、武田薬品に報告していたと言われています。少なくとも、何かをずっと隠蔽していたことは、明らかですね。