米医学専門家「ワクチン接種を停止すべき」
2021年9月3日
米医学専門家、「真実健康財団」の首席医学顧問のピーター・マッカロー博士は、
「FDAとCDCが、ワクチンの安全性に関する十分な審査を行わなかった。」と批判した。
「ファイザー製ワクチンの有効性が、わずか42%であるという最新のデータを元に、これらの承認されたワクチンは有効ではないと考えられる。」と述べた。
また、
「これらのワクチンは、50万件のワクチン傷害事件に関連しており、その全てが非常に深刻なカテゴリーに属している。CDCは、12000人以上の(ワクチン接種による)死亡者、驚くべき数の心筋梗塞、脳卒中、そして、4000件以上の心筋炎(若年層の心臓の炎症)を確認している。
これらのワクチンは、神経系、血液系、免疫系への恒久的なダメージになる。」
「妊娠中の女性に使用された、mRNAワクチンの安全性に関するデータを研究した結果、妊娠中の女性及び妊娠可能な年齢の女性は、如何なる場合でも、臨床試験プログラムにおいてワクチンを接種すべきではない。」と結論付けた。
現在公開されている報告書では、数十万人に副反応が出ており、数千人の死亡者が出ているが、これは氷山の一角に過ぎないと説明した。
【動画】
米医学専門家「ワクチン接種を停止すべき」
ワクチン接種者は新型コロナ患者に血漿の輸血はできない。
日本は新型コロナを5類に引き下げを
先日取り上げた長尾医師のメッセージですが、及川さんも取り上げておられましたので、再度取り上げます。日本政府はすぐに国会を開いて、感染症法の改正を実施して頂きたい。
■まず現状:新型コロナは2類相当の分類になっている。
■長尾医師のメッセージ:5類に引き下げて、早期に町医者が治療できるようにせよ!
長尾和宏医師
「在宅放置でコロナ死する人をもう増やしたくない」長尾医師が"5類引き下げ"を訴える本当の理由 重症化する前に町医者に治療させよ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
【動画】
2021.9.2【日本】病床圧迫で入院できない!心ある医師や国民の声🇯🇵「感染症法を改正して保健所を通してではなく町医者が治療できるように!」
【動画】 再掲です
3 長尾和宏院長「5類やイベルメクチンをタブーにしている利権に殺される」
デンマークは感染症の分類変更を行い、コロナ規制も撤廃する予定です。