ジェイク・アンジェリ氏の「僕らの間を歩くエイリアン」 第2話
2021年8月31日

 

(はじめに)

最初っから壮大なスケールで解説してくれるジェイク、エイリアンという地球外生命体を理解するのは必要な情報なのだと思います。今回もわかり易く和訳するよう努めました。1回聞いただけでは理解できないかもしれません。私がそうでしたから。
和訳をしていくうちに、「あぁ~、なるほどぉ~、こういうことかぁ~!」って少しづつ理解していってる感じです。


(本編)

だから、こういうETなんかがどうやって機能しているのかを理解したり、次元間がどうなってるのかを理解するには、全ての現実が一つの次元分裂図形のデザインに基づいているってことを理解することが重要なんだ。
この次元分裂図形デザインは、空間の四面体構造魂の「生命の花」からデザインされてるんだ。
 
だから、この2つの物質とマインド、または物理的なものと形而上学的なもの、この両方が互いに重なり合って、全ての現実を創造する部分的の合計よりも大きな全体を創造するんだ。
いぃい~、そうでしょ?現実を作り出すんだ。
全ての「生命の花」という四面体構造のパターンの中心にあるのは、このパターンなんだ。
ベクトル平衡って呼ばれてるんだ。
ベクトル平衡っていうのは、基本的に2つの等しい強力な力が出会い、衝突した時に作られるんだ。
同じ強さを持っているから、基本的には互いに互いの周りを回転し合って、時空間に安定した構造を作り上げるんだ。
時空間に存在する、この安定した構造をベクトル平衡と呼ぶんだ。
この強力な力が互いの周りを回転するこの現象を、ダブルトーラスフィールドっていうんだ。
なんでかって言うと、例えて言うと、この2頭の牛が角をロックし合うように、トーラスが角をロックし合い、互いの周りを回転しあってエネルギーを作り出す。この超次元のエネルギーフィールドを作り出しているのが、ダブルトーラスエネルギーってわけなんだ。
 
だから、全ての中心にあるのは、僕が今話した超次元のエネルギーなんだ。
オッケー?そしてこれが全ての振動の、全ての周波数の中心なんだよ!いいかい?
そして、これが全ての現実を構成するんだ。
現実というのは、超次元のエネルギー場で互いに重なり合った多数の異なるベクトル平衡とダブルトーラス場に過ぎないんだ。
 
だから、12次元のベクトル平衡とダブルトーラス場があって、その下に他の11次元が構成されているんだ。
ということは、(12次元以下の)全てが同じ数学に基づいていて、同じ構造に基づいていて、つまりダブルトーラス場、生命の花、そして四面体構造に基づいて作られているんだ。
ちゃんと説明できてよかった!
じゃあ、先に進もう!

このことについての分析や詳細をもっと深く学びたければ、僕の「神は本物だ!輪廻転生は物理学だ!」という動画をチェックして欲しい!
すっごくお勧めだよ!すっごい内容だし、この動画を作ったことに誇りを持ってるからね!
その動画には、あらゆる種類の素晴らしい情報が秘められてるんだ。
この超次元エネルギーの考えや、現実の次元分裂図形についての考え、それから全てがどうやって関わっているかをチェックしてみて!
 


というわけで先に進もう!
だから、地球外生命体やエイリアン、UAPやUFO、それから超常的活動現象を理解するためには、エネルギーの動きを理解する必要があるんだ。
次元空間を通して、時空を通るエネルギーの動きをね。
 
そして、このエネルギーが意識を持ってるから・・・このエネルギーが時間の経過とともに空間を移動する時に意識を持っているから、この意識を肉体化するために、結果的に物理的な身体を作り出すんだ。
そしてエネルギーが宇宙を移動し、次元と空間を介して元に戻る時、そのプロセスが展開する過程を僕らは、生と死のサイクルと呼んでいるんだ。
 
全ての生物がこれを経験するんだ!
は!
僕らは皆、いつかは源に戻ることができるんだ!
だから、UAPやUFOやエイリアンや次元間の存在に関して言うと、全てが意識に関連していて、生と死のサイクルに関連しているってことを覚えておく必要があるんだ。

それから、星の知識や星の祖先がどういう存在だったのかってことや、なぜ彼らが地球にいたのかとか、生命が誕生した時に彼らが何をしようとしたのかってことを理解するには、生と死のサイクルを理解する必要があるんだ。
物理学の法則と現実がどのように機能してるのかもね!
あと、次元分裂図形の幾何学に基づいた語源だってこともね。
実際にはとってもシンプルなんだよ!
でも、何が起きてるかというと、僕らの心の前、目の前に、現実を混雑させるために真実を覆い隠す様々なベールがかけられているってことなんだ。
 
これを信じるなら、僕の「レッドピルを飲んで!」っていう動画を勧めるよ。
信じて!
すっごくいい動画だよ!
この動画では、僕らの目の前や心の前にどういう風にベールがかけられてきたか、現実と無限の可能性を持つ精神的な存在である僕らの可能性についての真実を、どのように隠しているかについて、深く掘り下げてるよ。
じゃあ、先に進むよ!



人間の胎児が49日目の時に、松果体を確認することができるって知ってた?
チベットの「死者の書」によると、この49日が、魂が生まれ変わるのにかかる日数なんだ。
だから、死んだ後に通過しなければならない49日間の異なる段階のプロセスというのは、胎児の時に松果体と言われる脳の中心にある腺の発達にかかる時間と全く同じなんだ。
松果体は第三の目とも呼ばれていて、胎児の時に発達し、DMTいわゆる「精神の分子」がその時に初めて編み込まれるんだ。

これは僕の見解だけど、49日目にDMTが胎児の松果体に編み込まれた時、その時が魂が肉体という形へ宿ったということを意味すると思うんだ。

なぜなら、死のプロセスの後、全ての段階、全てのバルド、いわゆる一つの生から次の生へ移るまでの中間を通過するのに49日間かかるからなんだ。
じゃあ、なんで49日なんだろう。
7かける7だよね。
面白いよね?
この話はまた後でしよう。
でも、49日間という考えは、死のサイクルと生のサイクルと互いに並行してるんだ。

 


さて、これはなんなんだろう。
これが、僕が光の情報の循環回路って呼んでるものなんだ。

ちょっとここ、読むから聞いててね。
「振動や気力が生きているのは、興奮した周波数が発生した時に作られます。外部資源は、この場合は太陽光だけど、生物、または物理的存在の固有振動数と一致します。
これが「共鳴」の条件です。」

 
だから、ここに書いてあることによれば、ここにある、このAプラスは、日光で、このBマイナスは人体、または人間の心と捉えることができる。
そして、全ての異なる周波数、異なる色と波は、太陽から人間の目と心に送られ、何度も何度も戻ってきて、異なる周波数の光となるんだ。
 
これが共鳴の条件なんだ。
これが、僕らの人生と現実の認識を生み出すものなんだ。
じゃあもっと詳しく話してみよう!
このAプラスはちょっと前に話した、エネルギーのようなもので、超次元エネルギーはその部分の合計よりも全体的に大きいと仮定する。
 
議論のために、これが12次元に偏在するエネルギーだと仮定しよう。
そして、この12次元に偏在するエネルギーは、先に話した、次元分裂図形の幾何学構造に基づいて、最初の次元に至るまで、異なる次元に浸透し、そしてまた戻ってくるんだ。
したがって、この異なる波長、異なる周波数は本質的に、光が共鳴できる異なる周波数、またはオクターブなんだ。
 
そして、時空に物質を作るんだ。
僕らが現実と呼んでいるのは、この様々な原子や分子の集合体であり、これが機能し、僕らの体の中で、僕らの心によって認識され、その情報が全ての存在の中心にある超次元のエネルギー源に送り返されるんだ。僕が前に言ったようにね。

僕らの心臓は、体のベクトル平衡の中心なんだ。
また後で詳しく話すね。
だから、人類は本質的には超次元的な意識を持つ存在なんだ。
だから、ここに超次元の意識を持ちながら、こっちにも超次元の意識があるってことなんだ。
そして、無限の周波数と共鳴と振動、それから宇宙の全てのものは、超次元の意識によって送受信されてるんだ。
 
つまり、基本的に僕らが学んでるのは、自分自身を見てるってことなんだ。
僕らは、宇宙自体の反射プロセスを見てるってことなんだ!
(つづく)

 

【動画】

バッファロー男(ジェイク・アンジェリ氏)の「僕らの間を歩くエイリアン」の和訳2話です。

 

はい、如何でしたでしょうか?

なんだか高校生?に戻った感じ。ジェイクの動画はいつもそんな感じがします。でも、私にとって苦手分野なのに自然に知識が入ってくるのは、ジェイクの説明が上手だからなのかな?

それでは、今日も本当に有難うございました。次の動画でお会いしましょう!

 

動画和訳:おやきたいやきさん

文字起こし:Jさん