図で分かる新型コロナワクチンの危険性
2021年8月11日
新型コロナウイルスの「画期的な」ワクチン、9割以上に効果 - www.bbc.com
コロナワクチンを接種すると、コロナウイルスのスパイクプロテインが体内に生成します。
降圧薬レニン・アンジオテンシン系阻害薬の 新型コロナウイルス感染症の重症化への影響について - YCU 横浜市立大学
スパイクプロテインは、人間の細胞上のACE2という酵素を、使い物にならなくしてしまいます。
ACE2はアンジオテンシンIIというホルモンを分解する作用があります。
ですから、スパイクプロテインがワクチンで体内に大量に出来ると、ACE2が使い物にならなくなって、体内にアンジオテンシンIIが蓄積します。
すると、アンジオテンシンIIの働きにより、炎症性サイトカインが体内にたくさん出来て、身体中で炎症が起きます。
ワクチン接種後の発熱も、炎症反応の一種です。
COVID-19はサイトカインストーム症候群である | COVID-19有識者会議 (covid19-jma-medical-expert-meeting.jp)
アンジオテンシンIIには、血管収縮/血圧上昇作用もあります。
ですから、糖尿病による血管病変、高血圧、動脈硬化、動脈瘤などが元々ある人がコロナワクチンを接種すると、アンジオテンシンIIによる血管収縮/血圧上昇+炎症作用により、
脳梗塞、心筋梗塞、肺梗塞、急性肺炎、脳出血、皮下出血、人体各所の炎症や腫れ、高熱などが発生します。
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医学文献の理論的検証から、コロナワクチン接種後の急死は、理論的に説明できます。
by spiritual-lightさん
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