コロナワクチン接種が危険である直接的証拠出現、他

2021年8月6日

私（spiritual-lightさん）は、以前このようなお話しをさせていただきました。

コロナワクチンを接種すると、体内でコロナウイルスのスパイクプロテインが大量に生成して、身体細胞の至る所に分布しているACE2に結合して、アンジオテンシンIIが体内に蓄積して、これが様々な症状の原因になります。
コロナに罹るのとコロナワクチンを接種するのは、本質的に同じです。

First Autopsy of Dead Person Vaccinated for Covid Found to Contain Spike Proteins in Every Organ of Body – Daily Expose
そして、私が言っていたことが本当である"直接的証拠"が出てきました。
ドイツでコロナワクチン接種後に死亡した課題の病理解剖を行った結果、身体中の臓器に、コロナウイルスの"スパイクプロテイン"が結合していることが明らかになったとのことです。
この患者さんは、初回のワクチン接種後に具合が悪くなって入院して、後に院内感染でコロナに罹って死亡したのですが、ワクチンで生成するのはコロナウイルスが生成するプロテインのごく一部なので、質量分析でもかければ、身体中の臓器に結合していたスパイクプロテインがワクチン由来か、コロナウイルス由来かは簡単に区別できます。
この論文では、ワクチン由来のものだと述べています。