火星から来たロシア人のインディゴ・チルドレン/ボリシカ君

2021年7月25日

 

先日のエレナ・ダナンさんの話にも通じる内容なので、2018年5月の記事ですが、少し編集して再度アップします。
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今回(2018.5)、当時インタビューをされたProject Camelotのケリー・キャシディーさんの主催するエジプト・ツアーに行ってきました。このインタビュー当時11歳だった彼は、今どうしているのでしょうか?と聞いてみましたが、連絡が全然取れなくなってしまったという事で、消息が不明。政府の監視下にあるのでしょう。公に、ネット上には全く出て来ていないようです。元気にしている事を祈ります。

(※一番長いボリシカ君のインタビューですが、 残念ながら今は削除されてしまっています)

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ロシア人の少年ボリシカ君、通称:ボリスのインタビューです。

彼は、自分は火星から生まれ変わって地球に来ていて、火星の時の話し、火星人だった時に地球を宇宙船で訪れ、エジプトのギザのピラミッドやレムリアに何度も来ていて、その詳細を7歳の時に詳しく話した事でロシアのメジャーな新聞にも取り上げられ有名になった、いわゆる「インディゴ・チルドレン」です。ロシアでは一番有名になったインディゴです。

ロシアに住むボリシカ君。生後2週間で首が立ち、数ヶ月で言葉を話し始め、1〜2歳から宇宙について語りはじめ、絵も描き始め、6〜7歳の頃にはかなり詳細な説明を大人たちの前で語り、驚嘆させた。自分は火星から生まれかわって地球に来たと。1996年1月11日生まれ。現在20歳。(上の写真は7歳の時。雑誌の撮影用に、ちょっと火星のイメージで衣装が施されている。)

ボリシカ君のインタビューより:Youtube動画でのインタビューされた当時は11歳。初めてインターネットの場で自分の事、知識を少し語りました。

今、世界の人々が知る必要のあるメッセージとしてのキーワードがいくつもあり、ピンと来てしまったので!是非日本の皆様にもそのメッセージを受け止めてもらいたいと思い、ここに訳します。



ボリシカ君:
火星にいた時は、もちろん友達はいたよ。戦争の中で火星人としては死んで、多くの魂は僕を含めて、地球に来て生まれ変わっている。でも一緒に来た仲間は、今は周りにいない。今は、友達はいない。ほとんどいない・・・。宇宙科学とか物理学は興味あるけど、学校で習う科目には興味が持てない。学校の先生の言っている事を、「それは間違っている」と何度も正すので、学校を退学になってしまった。(モスクワ近郊のインディゴ・チルドレンを集めた特別な学校に行っている)

火星では、14、15歳の頃、戦闘機のパイロットをしていた。火星は種族たちの争いで何千年と戦争が続き、ほとんどの人々が死んだ。種族ごとに異なる技術を持っていて、異なる飛行機、武器があった。同じようなものもあったけどね。今は戦争はないが、核兵器などで表面には住めなくなり、生き残った人々は、地底で暮らしている。自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。でも何かのきっかけでその石が破壊され、自由になった魂たちと一緒に地球に来た。

メッセージ:核戦争をして、火星の二の舞とならないようにしなければなりません。地球も同じ運命を辿らないようにしなければなりません。

火星人は7mほどの身長があり、35歳以降は歳を取らない。二酸化炭素を吸って生きている。(人間は酸素を吸っているから老けるんだよ)。人間と外見は少し似ているけど・・・。うまく説明できない。火星の表面は緑色っぽい。大気はオレンジ色ぽい。木はない。

自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。戦争で人口がすごく減ってしまって、戦士が必要だったから魂を封印して、火星でまた再生させ、人口増加をしようとした。でも何かのきっかけでその石が破壊され、自由になった魂たちと一緒に地球に来た。

丸い飛行機に乗って、色々な銀河系や天体システムに行くことができる。地球に来る時は三角の飛行機を使う。ガソリンではあまりパワーがないので、プラズマとかイオン・パワーを使う。他の銀河に行く時は、ドロップ型(楕円)の巨大な飛行機に乗って行くんだ。プラズマでも足りないので、他のパワーを使うけど、なんだったかはよく覚えてない。その飛行機の中は、お母さんの子宮の中のようになっている。2階建てで、下に三角とか丸い飛行機を1台乗せる事が可能だ。上は貨物などを乗せる。

飛行機は6層で出来ている。一番表面はメタル25%。二番目はゴム30%。またメタル25%・・・。4層目に磁気エネルギーがあり、そこにパワーを送ると動くんだ。その後は・・・。忘れてしまった。これは読んだ情報なんだ。本ではなくて、地球でいうインターネットみたいな大きな空間があって、その中に行くと図書館のように情報にアクセス出来るんだ。(アカシックレコードのことを言っているのでしょうか?)

木星を二番目の太陽にしようと企てた事もある。カプセルを持って行って、木星のエネルギーをそのカプセルの中に吸い込んでいく。カプセルはいくらでもあるから、やろうと思えば出来たんだけど、火星での戦争がすごくなって、その計画は途中で中断された。

地球の古代エジプトと火星人たちは交流があった。僕も何度か行ったよ。ギザのピラミッドのスフィンクスがunlockされた時に、地球の状況は一変する。スフィンクスの顔の耳の下にそのキーポイントがあるんだ。



レムリアも何度か訪れて、友達がいた。でも地球に大災害が起きて、大陸は大波に飲み込まれた。突然巨大な岩が飛んで来て、建物を破壊し、自分の見ている目の前で友人は死んでしまったんだ。彼を助ける事ができなった。でも、この地球で彼も生まれ変わっていて、どこかの時点でまた再会できることになっている。
(当時それを語ったボリシカ君は7歳。でも、レムリアの崩壊の事を、まるで昨日の事のように鮮明に描写し、友人の死を深く悲しみ、責任が自分にも一部あると語ったのである。)



その大陸は、80万年前から1万5千年前くらいまであったとしている。

そして、レムリアンは、身長が平均9mくらい。

質問:火星に送るスペース・ステーションは、なぜ火星に到着できないのか?

ボリシカ君の答え:地球の人間が火星に置こうとするスペース・ステーションには、危険な放射物質が含まれている為、火星人はそれを探知して、特別なシグナルを送り到着する前に破壊している。

インタビューした人は、この答えに驚いた。彼が言っている危険な放射能とは、ファボスのことである。これは事実なのだ。1988年にロシア人の超能力者Yuri Lushnichenkoが政府に対して同じことを言って、破壊されるからやめた方が良いと忠告したが、政府はもちろん聞き入れずFobos1とFobos2を送り込んだが、見事に破壊されたのであった。


質問:「君のように才能を持つ子供たちがいる事を、どうして知っているのですか?なぜ、そのような子供たちが今地球に来ているのですか?君を含めたその子供たちが、インディゴ・チルドレンと呼ばれているのは知っていますか?」

ボリシカ君の答え:「ただ生まれて地球に来ている事を知っている。でも、まだ自分の住む町では出会っていない。一人女の子でユリア・ペトロヴァという名前の子がいるんだけど、彼女はそうかもしれない。彼女は、僕のいう事を理解できているみたいだから。他の子たちは、ただバカにして笑うだけ。近いうちに地球に何かが起こる。その時のために、この子供たちが必要なんだ。彼らが人間を救うことになるよ。ポールシフトもその時に起きる。」

質問:「地球の将来がわかりますか?」

ボリシカ君の答え:「2009~2012年の間にひどい災害が起きる。大洪水がそこら中で起きて、多くの命が奪われる。」(2008年に語った)

質問:「君も死ぬの?お母さんも?」

ボリシカ君の答え:「かもね・・・。笑・・・。分からないよ。死ぬことは別に怖くない。本当に死ぬわけではないからね。(魂としてまた生まれ変わるという意味)」

インタビュアー:「地球人をどう思いますか?」

ボリシカ君:しばらく黙っている・・・。困った顔をする。
「人間の悪口は言いたくない・・・。良い人間もいるよ。お金を大切な事に使う人。例えば、戦争を阻止出来るものを開発するとか、病気の子供や歩けない子供を助ける為の施設を作るとか。」 

(これは11歳の時に言った言葉です。人の悪口は言いたくないと・・・。なんと思慮深い子供でしょうか。本当にそれは大切な事だと思います。)
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以下、ある記事より、当時7歳だったボリシカ君。

インタビュアー:
「ボリス、人間はなぜ病気になるのでしょうか?」

ボリシカ君:
「病というのは、きちんとした生活習慣を保たないでいる時と、幸せになろうとする心が欠けている時に起こります。自分の半分の宇宙的要素を見い出さなけらば行けません。決して、他人の運命、辿るべき道を邪魔してはなりませんし、介入してもいけません。過去の過ちで苦しむ事をやめて、本来の自分の辿るべき道を見出し、その頂点に向かって出来るだけ努力し、夢を叶えることが大事です。

「もっと慈悲の心、情けの心、温かい心を育てて下さい。もしも誰かに責められたなら、攻撃されたなら、敵にハグして、自分から謝り、膝まづくのです。もしも誰かがあなたを嫌うなら、自分の全てを持って愛してあげてください。そして、許しを乞うのです。これらが、愛と謙虚さの法則です。レムリアの人たちがなぜ死んで行ったか知っていますか?

私も一部責任があります。彼らは、スピリチュアルな進化を望まなくなってしまったからです。彼らは本来辿るべき運命を捨ててしまったので、地球全体が破滅へと向かってしまったのです。魔術の道は、いずれ行き詰まります。愛こそが真の魔法なのです!」

インタビュアー:
「どうして、そんな事を知っているのですか???」

ボリシカ君:
「ただ知っているのさ。・・・カイリス」

インタビュアー:
「今、何と言ったのですか?」

ボリシカ君:
「火星語でHelloという意味だよ。」(にこり)
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以上、私が一番心を打たれたメッセージです。

愛のない思考や行動は、すべてエネルギーの無駄使い。

私も火星にいた記憶が少しあり、その記憶が本当だったと思える彼の話にびっくりしました。私の乗っていた宇宙船も、お母さんの子宮の中のようになっているというか、真ん中に水のある部屋が楕円形になっていて、どの部屋からも水が見えるようになっていました。涙型の宇宙船でした。偶然に、NASAと提携している日本のJAXA宇宙航空研究開発機構で働いているフランス人に出会った事があり、彼にその話をしたら、君は色々知りすぎている・・・と言われ、それ以来連絡が取れなくなってしまいました。😅

一変する時は、いつ来るのでしょうか?ワクワクしますね。🌎
(2021/06/19追記:最近の情報では、2032年と云われています)

地球も火星と同じ歴史を辿らないように、意識を愛のある方向へ向けていく事が重要です。 

それには、一人一人がしっかりとポジティブな目的で、魂として愛に目覚め成長して行かなければならないようです。私たちの努力にかかっています。

皆で共同創造して、素晴らしい未来を創っていきましょう♪
マータ



11歳の時のボリシカ君:

今は25歳くらいになっています。火星のお友達と再会して、幸せに暮らしている事を願っています。どんな仕事をしているのでしょうか?!

 

【動画】

☆火星から来たロシア人のインディゴ・チルドレン - ボリシカ君☆

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⭐️共同創造の時代が始まります⭐️
〜 思いやり、愛ある心を育て、助け合い、波動を高めていきましょう 〜
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