大日月地(大宇)神示「新13」 笑うことは、人民の学び、課題。
2021年5月30日


時来たりて変わり、みなうれしたのし未来の礎、顕すとなるぞ。
これからの未来は花咲く末代笑い暮らせる世ぞ。
愉しみは後になるほど宝となるのじゃ。
思い叶いて、神の御心と繋がり、みなうれしたのしかわるのじゃ。
愛、学びなされ。 心、結びなされ。 和、貴びなされ。
手と手合わせ、生み出すこと、マコト、幸せぞ。
宇宙広しなれど、マコト、縁ある方々現れて、良き教え授けて下さるぞ。
この地の歴史、マコトの話、知りて涙すのぞ。
我、在り。 愛され至ること知るぞ。
マコト、親に逢うのじゃぞ。 人類のマコト、親ぞ。 知りたかろう。

これからの世は、始まってない色んな知識と科学の贈り物を授かる光の世界じゃぞ。
うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと、人民笑いおうて暮らす神世となりますのじゃ。
夢でないぞ。 真ぞ。
悪しき曇りに覆わさせられておったんじゃが、少しずつ晴れてきたのじゃぞ。

曇らせた者らは、皆々然るべき所に行かれましたのじゃ。
もう二度とこの地には踏み入れんようになりましたのじゃ。
あっぱれ仕組み、成就致しましたぞ。
この世始まってない大戦(おおいくさ)、終わりましたのじゃ。
まだ靈の世界の話じゃが、直に人の世界にも顕れますから愉しみになされよ。
一年ほど、時間差あるぞ。 
悪、みなみな捕まりて振り分けさして、改心出来る者と出来ぬ者に分けましたぞ。
自ずと分かれて行きましたのぞ。
みなみな、自分で望んだことじゃなぁ。
望み通りとなりたのじゃから、うれしたのしじゃなぁ。
 
悪、苦しむことを望むから苦へと行くのじゃ。
気が済むまで、苦、喜び味わい下され。
苦の味も旨いぞ。
苦く、わびしく、腹立だしくなりて、泣いて喜ぶのじゃぞ。
良き機会得られたのじゃから、ありがたいありがたい。
苦の花咲かす神一厘の花。
 
善き言、善き顕れもたらすのじゃ。
善き想念が全てでありますのじゃぞ。
人民、そのこと大事であるから、善き悪しきの区別つける学びをなされよ。
頼みますぞ。
我が我がとなれば、曇りて分からんようになりて、また、魔を生み出し、呼び寄せる世となりますから、氣つけなされよ。
 
笑うことは、人民の学び、課題ぞ。
笑うには、感謝に至らねばならんぞ。
感謝得るには、知らねばならんのう。
知るためには、歩み寄り経験させてもらわねば分からんのぞ。
笑うには、何度も生まれ変わりて、繰り返し学ばねばならんのう。
笑うとは、神となることじゃ。
神心と共に在ることぞ。
ゆえに変わり変わりて、人は生きておるのじゃ。
子は、親の元へと向かって歩くものでありますぞ。
親、笑って見守っておるから、子、気張り歩むこと、学ぶこと、変わること出来ますのじゃ。
親と子の絆、大事じゃなぁ。
子を大切になされよ。
親を大切に思えよ。
すべての要ぞ。雛型じゃ。
 
悪は、破壊して苦めること歓びにしておったのじゃが、真の教えではないぞ。
悪は、満たされぬ思いを、他に吐き出していたに過ぎんのじゃ。
八つ当たりじゃ。
困ったもんじゃなぁ。
己に無いものねだり、ある者を妬み悪さしてきたのじゃ。
 
じゃが、すべて変わるぞ。
みなみな善きに変わるのじゃぞ。
順良く正して進むのじゃ。
在るべき姿に戻るのぞ。
嬉しいなぁ。 愉しいなぁ。 有難いなぁ。
天晴れ世となりますぞ。
天晴れ、天晴れ、天晴れじゃなぁ。
神、靈、人、かみひと、となりますぞ。
 
神は靈人ぞ。
肉体、貴びなされ。
靈体、貴びなされ。
神体、貴びなされ。
共にあるのじゃぞ。
うーるーうー。

2021.1.22 うれしたのし世来たる。

神人あっぱれ、御役目御苦労ぞ。
むーうーるーうーおー。 神人たけひと。
世に現れて来るぞ。その時来たぞ。
大宇大神御靈 光となりて心に入る。
みなみな求め下され。
おおうおおかみおんたま。(大宇大神御靈)



 〜大日月地神示の効能〜
 
『大日月地神示』前後巻を、日々繰り返し音読されることをお薦めいたします。
 
後巻だけでも構いません。声を出して言い聞かせるように読まれることがとても大切です。
神示を音読されてゆかれますと、大きく分けて4つの時期を経験されることになるでしょう。

読み物として一度読んで終わりという書籍ではございません。実用書として考えて頂ければ幸いです。
腹に落とし込むように何度も繰り返し音読されることで、不思議な靈験をなされます。
 
1.解毒の時期
先ず音読をされますと、心身の解毒がなされます。それは個々違いはございますが、苦しみの時期となられる方々も多いようです。そのため、始めの時期で音読を止められる方も多くおられます。
過去のネガティブな記憶や陰湿な思考癖、関与している悪靈らの浄化がすべて終わるまで、心身の解毒は繰り返しなされます。誠に残念ながら、苦しみのあまり、本書を悪しき書と勘違いされる方もおられるようです・・・。
 
2.感謝の時期
そして次の段階では、肉体への謝罪と感謝の念が高まり、「ごめんなさい」「ありがとう」が繰り返し思考に顕れるようになります。その結果、心身の苦痛を癒すことに繋がり、病治しとなります。
 
3.覚醒の時期
更に音読を続けますと、靈意識が高まり靈感が覚醒してゆきます。先ずは身近な近親靈との交流から始まり、次いで守護靈や指導靈といった高次元存在との対話へと移り変わってゆきます。

4.進化の時期
靈意識が覚醒したならば、異次元世界との付き合い方を学ぶこととなります。善なるものと悪なるものの見極め方や、浄靈、導靈、除靈の仕方など、色々な靈存在と関わり、たくさんの靈験を重ねることとなります。そして、感謝の念を深め他愛意識を広げながら、守護靈団と共に社会貢献してゆく生き方をされます。
 
それから日々音読されておられる方は、大日月地大神大靈団(大宇大神大靈団=大宇大神御靈)に御加護されることとなりますので、神示をチャクラに当てて、祓え清めの言葉を奏上することで、塩と同様以上の浄靈効果が得られます。※神示を音読されていなければ、浄靈効果も少なくなります。
 
大日月地神示と御縁を得られた方は、是非とも何十回、何百回と日々繰り返し音読なされてみて下さい。
ここに書かれていることを御自身で体験され、真意をご理解されることを願っております。

みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおーーー

2021.5.29 神人 拝

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5月30日、双子座下の水星の逆行が始まり、この影響は7月11日まで続きます。

終わりの始まりの第三段階です。覚醒夏の陣。悪世界へと曇らせた者らが、「負けぬぞ」と、なりふり構わず暴れまわるようになります。3次元的に観察できるようになります。
(→冬の陣もあるはず)
つまり、目に見える、耳に聞こえるようになるとは、「隠れてコソコソできなくなった」と同じ意味で、神仕組みが勝っている途中経過を見せられること。3次元的には酷くなっているように見えますが、実は良くなっています。勘違いしないことが肝要!夜明けが一番暗くて寒い。
見せられる聞かされるとは、目覚めを促すためのもの。あなたは全てを知って、素晴らしい人と崇められてきた人の顛末を見届け、何が起こってるかわからない人たちへのサポートをしましょう!

かごめかごめの「夜明けの晩に 鶴と亀が滑った」とは、『人類覚醒の最終段階に、この世を支配してきた2つのDSの「鶴組」と「亀組」が争い転落』 していく様のことです。

いよいよ、その時です。

 

Jさんのブログより

ソース:大日月地(大宇)神示「新13」 笑うことは、人民の学び、課題

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※ 何度も書いていますが、この5~6月はエネルギー的に大きく動いています!6月も自分を内観しつつ、楽しく自分のやりたいことをやりましょう。