Q proof - Qコム

2021年4月29日

皆さま、オレゴンからHello!
今回は、Qの証明についてのご紹介です。
毎日のダン・スカビーノ氏のソシアルメディアでの投稿内容が、段々と大胆に、そして鮮明に表されるようになっているのに、皆様はお気づきでしょうか?
オクラホマ州で行われたラリーでのリン・ウッド氏のスピーチで、Qの存在が本物であると、はっきりと断言してくれたのは、記憶に新しいですね!
Qの発言の中で、「スペルミス」には重要な意味が隠されているという内容は、私の過去の記事でもご紹介していますが、そのおさらいをしてみましょう。
Qドロップ、#4で、Military Intelligence の「インテリジェンス」のスペルが間違っています。
これは、L.Linn Wood氏がQから情報を受けているか、もしくは、Qと協力関係にある事を示唆したドロップだと、今は確信できるのではないでしょうか。

INTELLINGENCE
軍事情報/国家機密に焦点を当てて。

🌟世界は見ている!
Qが頻繁に使用するフレーズのひとつに、「世界は注目している」がありますが、皆様も、ご存知の通り、現在、アリゾナ州では、2020年の大統領選挙投票用紙の監査が、ライブ監査カメラ付きで毎日行われています。これは数週間続く予定ですが、いよいよ、この監査を機に、全米の選挙不正が、明かされる時がやってきました。
OANNでも監視カメラのライブストリーミングを行っています。
https://www.oann.com/historic-arizona-elections-audit-watch-live/

歴史的なアリゾナ州選挙の監査 - ライブで見る
11月3日以来、アメリカ国民は答えを求め続けています。
アリゾナ州では、この歴史的な透明度のあるプロセスを報道するために、210万枚以上の投票用紙を監査するという前例のない試みが行われています。

この監査過程ついての内容説明の翻訳は、以下の通りです。
ーーーーーーー
現在進行中の監査について、なぜ民主党側がこれほどまでに恐れているのかを説明しよう。
今回の監査は、米国の選挙史上、初めての試みです。
現在、米国の投票システムの認証を担当しているのは、人手不足の小さな連邦機関(EAC)と2つの民間テスト会社(Pro V&VとSLI Compliance)です。
EACの最高責任者の1人は、Dominion Voting Systems社の10年来の幹部でした。
Pro V&VとSLI Complianceは、Dominion Voting SystemsやSmartmaticと同様に、CISAのSector Coordinating Councilのメンバーでもあります。
11月12日、選挙直後に「アメリカ史上最も安全な選挙」という声明を発表したのも、この評議会です。
Pro V&V社とSLI Compliance社のテストは、選挙セキュリティの専門家から「表面的なテスト」「おざなりなテスト」と評されていました。
そこで、Cyber Ninjasの登場です。
これは、前例のない選挙の徹底した監査です。有権者名簿、物理的な投票用紙、そして電子投票システム全体に至るまでを監査します。
選挙管理システム、投票用紙の画像、裁定機、コンパクトフラッシュドライブ、USBドライブ、監査ログ、選挙データベースサーバー、Chain of Custodyドキュメントなども含まれます。
すべてのものが、政府や投票機会社とは関係のない個人によって、一つの包括的な監査のもとに監査されます。
投票機の「表面的な」テストや、印刷された同じ投票用紙の画像をスキャナーに通すだけの手作業による再集計ではなく、これは現代史における米国の選挙の、初めての徹底した独立監査となります。
ーーーーーーー
今、主流メディアも民主党も、不正に関係した人物は全て、大パニック!

彼らはもはや暗闇に隠れることはできない。
今、現実となっている。
あなたは(今起きている事を)目撃している。
世界が注目している。
人類を信じて。
Q


会場に設置された9台の監視カメラを通し、世界は注目しています。

🌟ダン・スカビーノ氏、Qの証明

この画像は、アノン達の間で大変に話題となりました。
トランプ大統領が、2017年11月8日にツイートした画像ですが、この画像のファイル名がDo It Qである事を発見したアノンの発言が、Qポスト、#2100で取り上げられていました。
先日、スカビーノ氏は、この同画像を再投稿しました。

6名のサムズアップグッド!グッド!グッド!グッド!グッド!グッド!をつなぐと、Qの形になります。

今はもう、トランプ大統領のツイートは存在しませんが、彼がこの画像を投稿した時のツイートの画像をクリック保存した時、ファイル名がDo It Qと現れた事を発見したアノンの投稿です。⬇️

Qは言います。それって10億分の1の確率の偶然かい? 今夜ショーを楽しんで。Q 
スカビーノ氏の次の投稿はこちらです。⬇️

「今回は勝利します。」
トランプ大統領の瞳がQになっていれば、Qの存在は見事に証明された事に間違いはありませんよね!

スカビーノ氏のツイート。
オスカー賞(アカデミー)を見ていたアダムシフ。トランプが出てきてビールを落とします。

ツイート投稿の時刻は、9:49でしたので、Qのポストで#949を確認します。

プランを信じて。
全て統制下にある。
Q

🌟Qのスエズ運河エバーギブン差し押さえ
エバーギブンは、スエズ運河で座礁後、Great Bitter Lakeに未だ停泊中です。
アノンの一人が、ある事を発見しました。
みなさんも、Googleマップを開いて確認してみてください。
Ain Sokhnaと検索すると、下のマップ画像にたどり着きます。
すると、なるほど、エバーギブンが停泊しているのが見えますね。

そして、白丸で囲ったところに注目してください。
なんと、コンテナを使って形取られた文字が見えますね!
(画像の文字は逆さになっているので、反転させて見てください。)
THANK YOU(=Thank Q)

拡大すると、この様に、はっきりと見えます。
そして更に、こんな素晴らし事を発見したアノンもいます!⬇️

この文字に使われたコンテナの合計数は、89です。
8+9=17 拍手拍手拍手
素晴らしい!!

🌟バイデンがホワイトハウスに住んでいない証明
最後は、Monkey WerxさんのYouTubeから、すごい事を発見した内容をお届けです!
彼は、毎回のエピソードで、バイデンの1日の業務日程を確認してくれます。
その日程に沿って、どんな飛行活動が行われているか、ライブ飛行を中継、説明してくれます。
この4月26日のエピソードでは、4月25日(日)のバイデンの飛行活動に、大変に奇妙な事が起きている事を発見した事について、語ってくれています。
先ず、下のバイデンの25日の日程表です。

この中で、6:25に、デルウェア州ニューキャスルエアポートに到着、
7:25ホワイトハウス到着
この二つの時間に注目していて下さい。
この飛行スケジュールのフライトを調べると、

なんと、N22PPという、アメリカパーク警察のヘリコプターでした。
下の同機フライトに表示されている出発、到着時間が、バイデンのスケジュール表の時刻と一致したのです。

フライトを線で繋いで表した図を拡大すると・・・。

飛行ルートが大変に奇妙!
モンキー・レックスさんは言います、「過去、トランプ大統領の飛行を4年間追い続けてきたが、こんな奇妙な事は今までに見た事がない、何かが絶対に起きている。」
この警察ヘリコプターのフライト航路は、デルウェアを出発した後、ホワイトハウスの近くの上空を数回、旋回し、ワシントンDCの近くへ航路を変え、奇妙な場所に着陸しました。
ホワイトハウスには一度も着陸していません。
レックスさんが、もうひとつ気がついた点は、トランプ大統領時代、マリーンワンが着陸するホワイトハウスの前広場の様子が違っている事でした。

バイデン前のホワイトハウス

現在は、この写真でわかる通り、中の広場が見えないように、高い壁で囲まれています。
なぜでしょう?見られたらまずい事が起きているのでしょうか!?
そうとしか考えられません。

🌟最近、私が発見したのはこれです。⬇️
バイデンの乗る大統領専用車と車のドアの厚さ、シークレットサービス達の風采に注目。
先ずは、バイデン。

車のドアは、防弾用デザインになっていません。
次の2枚の画像からも、それが明白ですね。シークレットサービスも威厳がありません。
軍事警察なのか?


それに対して、トランプ大統領の乗っていた大統領車のドア、そしてシークレットサービス達に注目して下さい!

バイデンと全然違うし・・・。 笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き
早く戻ってきて、トランプ大統領!!本物の大統領!
今回はここまでです。いかがでしたか?
真実は少しづつ、暴かれているようです。
一体何%の国民達が覚醒したでしょうか?
昨日、バイデンに投票した友人と電話で話していた時、彼女は、今の政治に対しての怒りを私にぶつけて来ました!
「バイデンだったらアメリカが変わると期待していたが、今の政策を見ていて腹が立ち、がっかり。」だそうです。(笑)
そして、彼女は、娘さんから、「ワクチンは受けるな。DNAが変わり、AI化してしまうよ。」と言われたそうです。私は、「その通りです。受けたら絶対にダメです。」と答えました。
すると彼女は、大喜びしながら、「あなたは他の人達と一緒で、私にワクチンを進めると思いながら、どうしようと、長い間悩んでいました。」と言われ、私も嬉しくなりました!
私の周りの人達も少しづつ、覚醒してきたのかもしれません。
フリン将軍も、スカビーノ氏も、トランプはもうすぐ戻ってくるよ。と言ってくれているので、はやる気持ちを抑えながら、一人でも多くの人に希望を与える為の行動を続けて行きたいと思います。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

by Mariさん

Q proof - Qコム