アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史⑥⑦
牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)の「知識は常に力に打ち勝つ!」

2021年4月16日

 

バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳7話(最終回)です。

 

【はじめに】

おやきたいやきさんより・・・ジェイクさん関係の動画がYouTubeより警告され、削除されてしまったそうです。それでしばらく気落ちしていたそうです。→ このチャンネルまで狙われるとは、全くひどい情報統制・言論弾圧です。

 

【第7話】

要するに、彼ら(ナチスの科学者)は、ポータルの中にあるエネルギーの海を自分たちのためだけにキープしてたんだ。人々の意識を抑制し、マインドやエネルギーの海と人間との繋がりを理解することを阻害して、それを成し遂げてきたんだ。意識で作り出された海。
この波は…ポータル(入口)や渦が、これらの波を創り出しているんだ。渦は…圧縮された…巨大な定在波のようなものだからね。この調和のとれた定在波は、反重力技術をもって乗ることができるんだ。もしくは、意識を使ってね。OK?

※定在波(定常波)とは、大きな「波」のこと

君らが知ってようが知らなかろうが、これが宇宙軍の裏側なんだ。これら全てが技術的に、そして意思的にどのように機能するかを理解するってことなんだ。OK?

これらを踏まえて、今の僕らが生きているシステムは、人間の意識に寄生するシステムなんだ。この惑星の寄生された生命力なんだ。これらの渦をハイジャックして、生態系から搾取しているんだ。
皆が共存するやり方とは、真逆なんだ。彼らは生態系を悪用し、寄生しているんだ。

資源を抽出し、オイルを抽出して、生態系を破壊してるんだ。君らが思いつくもの全てを利用している。金属とかウランとか。そして、環境との関係におけるこの寄生は、地球上に意識の危機を生み出している。
なぜなら、これらは人々をダメにしていくんだ。人間の心をダメにして、要するに、人類の進化と人間の成長を阻害してるんだ。
 
僕らには選択肢がある。
 
根本的に、彼らによって抑制されているこのシステムを選ぶのか。宇宙を乗っ取っている彼らをそのままにするのか。彼らは技術も乗っ取っている。彼らにこの惑星を破壊させ続けるのか、僕らが一丸となって立ち上がるのか。
僕らは共にこの技術を使って地球を救い、そして、宇宙を救うことができるんだ。気づいているかどうか分からないけど、地球上で起こっていることは、実際にはとっても大きいことに関連してるんだ。
 
巨大規模、宇宙規模なことについて言ってるんだ。アメリカが宇宙軍を持っているという事実は、とってもいいことなんだ。僕らが宇宙に存在していて、彼らを打ち負かしているという事実。
この…人々…この動画が削除されないようにしないとね。
この人々を倒すことができる宇宙軍を、僕らが持っているという事実は大きいんだ、みんな!
とっても大きいんだ!
 
知らないかもしれないけど、僕らはもう彼らを倒してるんだ。彼らがまだ発見していないことを、僕らは発見したんだ。OK?
僕らには彼らが持っていない技術があるんだ。どんな技術なのかっていうことは、ここでは話さないよ。だって正直に言うと…なんて言えばいいかな…分かるかな。
でも、でも1つだけ言えるとしたら、TR-3Bやフリーエネルギーは氷山の一角に過ぎないんだ。巨大なものの表面を引っ掻いてるだけ。3Dプリンターを使って食べ物を作っているなら、他にどんな技術を彼らが持ってるか想像してみて。



目覚めること
 
だから、一番重要なのは、僕ら一人ひとりが目醒め始めるってこと。

ずっと眠らされてきたっていう事実を、僕らが集団として知ることなんだ。
前にも言ったけど、僕らはこの地球で意識の危機を抱えているんだ。僕らは、僕らの意識が宇宙、精神、心、そして神そのものであるエネルギーのタペストリー(織物)とどのように相互作用し、織り交ざり、組み合わさるのかを理解していない。
それから、ホワイトホールやブラックホール、そしてポータルに関する現実の性質の物理法則と、太陽系内の物体の相互関係に関する理解もできていない。
この全て、これら全ての物が、人々が目を醒ますことが許されている高度な文明への基本的な理解なんだ。
 
第二次世界大戦後、我が国:アメリカは彼ら(ナチス)によって侵略された。そして彼らは、ごく最近まで宇宙にとって支配的な存在にあった。それから…彼らは今、落ちてって〜。アメリカが繁栄してきている。
ってことは、世界が繁栄してきているっていうことで、僕らは目を醒まし、前進し、そして、こういった人たちでいっぱいの社会を作ることができるんだ。深く眠っている人たちとは反対にね。

そして、僕らは銀河系の市民権の領域に歓迎されるってこともありえるんだ。OK?

信じるか分からないけど、君は精神を通してこういう場所にアクセスすることができるんだ。

あえて言うと、君が学びさえすれば、君は高度な非人間の知性と通信することができるんだ。彼らがどうやって通信するか学んだら、彼らの言語の話し方を学んだらね。
僕らの古代に生きた祖先は、彼らの言語を何千年もの間、理解してたんだ。シャーマンはこういった存在と通信してるんだ。定期的にね。OK?

じゃあ、シャーマンは高度な非人間的な存在の宇宙船に乗るのか。シャーマンは、星に連れて行かれたって言う夢をよく語っている。物理的に連れて行かれているんだろうか。もしかするとね。
ETの持っている技術を理解してれば、おそらくそうだろうね!ただの夢なんだろうか。そうかもしれない。いや、おそらく夢ではない。
夢ってなんだろう。目醒めている人生ってなんだろう。生前体験と死後体験の関係は?これらはどのように絡み合っているんだろう。
 
こういった質問は、とっても高い周波数と意識の平面で、高度な存在たちによって知られていて、彼らによって答えられているんだ。全てが相互に関連していることを、理解しているからなんだ。
物理法則が共に機能していることや、人生のプロセスを永続させるために、全てが全体として共に機能すること。そして、僕らのより高い次元へとアクセスするため光を持続するということ。より高いオクターブと周波数へね。
彼らはこの技術を理解しているから、その理解を利用してツールを作ることができるんだ。

これらのツールは並外れた能力を、彼らに与えるんだ。僕らからしたら、魔法のように思えるかもしれないね。
 
僕が言いたいのはこれだけだよ、みんな。
僕がアメリカを愛してるってことを分かってほしい。僕に言わせると、アメリカは地球上でめちゃくちゃすごい国なんだ。
もし君たちが国の設立文書を理解してるなら、創設者が実際に何をしようとしていたかを理解してるなら、立憲共和制、権力を乗っ取られない、または権力を掌握できない代表的な共和国の考えを理解できるんだ。
 
彼らが何をしようとしていたかを理解したら、そのモデルを、立憲共和制のモデルを採用して、全ての人に無料の電気を提供し、フリーエネルギー技術で電気代を支払う必要がなくなり、ガス代も払う必要はなくなるんだ。
世界中を一瞬で飛び回ることができるんだ。それからガタガタ〜って揺れない、空中を移動する車とかね。電磁レイラインに乗っているから墜落することはないし、反重力の泡に包まれているし、115元素(モスコジウム)でコーティングされているから、遅くなったり急速に降下しても車自体が崩壊しないんだ。OK?

僕らは未来について話してるんだ、みんな。君らがこれを理解して、創設者のモデルを考慮に入れて、これらの技術と麻を使ったら、産業用の麻を使ったら、もうすごいことになるんだから!すんごいんだから。
僕らは文明の未来について話してるんだ。人類の進化の次のステージなんだ、みんな。アメリカの進化について話してるけど、このアメリカの進化を通して、世界の他の国々も学び、進化していくんだ。
 
僕はイエローストーンウルフ。楽しんでくれたなら嬉しい。

覚えてて。「知識は常に力に打ち勝つ。」 
お時間をいただきありがとうございました。

Jさんのブログより

牛角男 宇宙軍テクノロジー⑦

-----------------------------------------------------------------------------

【第6話】

じゃあ、こういったポータル(入口・玄関)なんかを理解していく上で覚えておかなきゃいけないのは、僕らは異なるオクターブについて話しているってことなんだ。
つまり地球はオクターブ、太陽はオクターブ、銀河はオクターブ、僕らの体もオクターブなんだ。

※「宇宙軍テクノロジー④」からの抜粋
 
今ここで話しているのは、安定している振動の様々なエネルギー周波数についてで、エネルギーと周波数と振動に基づいて、一方から他方に枝分かれする特定の意識の層を作り出しているってことなんだ。

それから、このそれぞれの周波数が数多くの異なったエネルギーシステムと繋がっていて、このエネルギーシステムは新たな周波数を通して、光とエネルギーをその新たな周波数へと押しやってるんだ。
この新たな周波数によって最終的に得られるのは、要素の中に新たなスパイクのようなもの、異なるタイプの物質や形態のスパイクのようなものが得られるんだ。このことについては、『エイリアンが僕らの間を歩いている』 というビデオで詳しく説明してるから見てみて。

だから…何が一番大事なのかっていうと、オクターブに乗る方法を僕らが学ぶことによって、僕らは様々な世界に旅行する方法を学ぶことになるってことなんだ。エネルギーと周波数に乗る方法を学び、エネルギーと周波数と振動に基づいて宇宙の秘密を学べば、宇宙中を移動することができるんだ。


さて、みんな、これが理由なんだ!このろくでなしたち!ここにいるひどいやつら!
なぜ僕らが人類としてもっと繁栄できなかったのか。集団意識で造られた社会があるのか・・・ブラックサムタップ!

ナチスの科学者たち
 
ついてきてる?
この人たち。ペーパークリップ作戦(第二次世界大戦末~、アメリカがドイツ人の優秀な科学者をアメリカに連行した作戦)、またの名を、プロジェクト・ペーパークリップ。この作戦のために集められた人々、ナチスが、米国の宇宙軍が今まで前面に出てこなかった理由なんだ。基本的にこのナチス軍団が、宇宙を支配してたってことなんだ。

彼らはテクノロジーを理解し、反重力を理解し、意識を理解し、今僕がみんなに説明していることを、ずっとずっとずーっと前から理解していたんだ。

フーファイターズ ~矢印部分~ (バスケットボール大の光の玉がエンジンをシャットダウンさせる)
 
それから、彼らはフーファイターズ(世界大戦時中パイロットが目撃した説明不能な飛行体)のようなものを持っていて、僕らには理解不能だったんだ。バスケットボールくらいの光の球が、空中を飛び回ってたんだ。この光の球が飛行機のエンジンへ飛んでいき、エンジン付近で回転し、エンジン回路をショートさせて、シャットダウンさせ、飛行機を落とすんだ。弾丸や銃弾によってエンジンが破壊されたわけじゃないんだ。これが、ナチスが持っていた技術なんだ。

ナチス開発のUFO

空飛ぶ円盤型の技術もあった。反重力タイプの技術。彼らはどのようにこの知識を得たかというと、興味深いことに、僕が言ったように、最も古い世界文明を調査することによって知識を得たんだ。宇宙旅行や反重力テクノロジーの情報も知っている。

マハーバーラダ(ヒンドゥー教:最高重視の聖典)
 
インドで最も古いヴェーダ(=知識:紀元前1000年頃から紀元前500年頃にかけてインドで編纂された一連の宗教文書の総称)のテキスト、マハーバーラタ(ヒンドゥー教の最重要視の聖典)と、バガヴァッド・ギーター(ヒンドゥー教の聖典)にあったヴァーマナから、こういう空飛ぶ円盤を作る方法を学んだんだ。ヴァーマナっていうのは、世界で最も古い聖典なんだ。ヒンズー教徒やヒンズー教の学者たちの言うことを信じるなら、10万年以上前のことについて僕らは今話してるんだ。

彼らは理解してたんだ。ヴァーマナだったんだ。
空飛ぶ街(ラピュタ)について話してるんだ。反重力の全てをよく理解していたから、都市全体を飛ばすことだってできたんだ。OK?

空飛ぶ城→宮崎駿アニメ 「天空の城ラピュタ」

じゃあ、これを理解した上で、僕らを宇宙に出ることを阻止するために、アメリカとナチスの間で何が起こったんだろう。何を発見したかというと…
まずはじめに、ナチスがヨーロッパを手放した時、ナチスの科学者が捕えられた時、彼らは戦争に負けたわけではないということを理解することがとても重要なんだ。

ナチスはただヨーロッパから、ドイツ、アルゼンチン、そして南極に移動しただけなんだ。ドイツで全てをなくしたのではなく、ほとんどのものを移動したんだ。だから、ヒトラーはバンカーで自殺なんてしてないんだ。申し訳ないけど、ヒトラーはアルゼンチンで歳をとって亡くなっている。

そういうわけで…それから、戦争が終わってないこと、ナチスがアルゼンチンにいること、そして南極に移動したことを知った時、米海軍大将であるバード提督は、艦隊を南極に下ろすことを決断しました。そして、ナチスが所有していた深い地下の軍事基地を取り戻し、基本的には第二次世界大戦を終わらせたかったんだ。

南極の氷の下からのぞく円形の巨大な金属
 
でも、何が起こったかというと、軍隊がそこに降り立つと、たくさんの空飛ぶ円盤がどでかい氷の穴から出てきて、軍隊の飛行機を撃ち落とし、こんな風にね(下図上2枚)。で、小さめの艦艇をこんな風に真っ二つにスライスしたんだ(下図右下)。一瞬でね。

レーザーみたいなやつで艦隊を真っ二つに切ったんだ。いい?
バード提督は「これ以上部下を失うことはできない。」と言い、尻尾を巻いてそこから逃げ、打ち負かされたんだ。


この後…これはオペレーションハイジャンプって呼ばれてるんだけど、オペレーションハイジャンプが起こってから間も無く、1952年7月12日にワシントンDCの上空に飛行物体が出現したんだ。地球外クラフトやUFOが出現したんだ。アメリカ合衆国の首都上空をこれらの物体が軍事編成で飛行したんだ。これは第二次世界大戦から7年後のことだった。

【動画】


【動画】1952年7月12日、ワシントンDCの上空に飛行物体
(ナチスによるアメリカへの威圧)
 
オペレーションハイジャンプの後すぐにね。
だから、これはドイツ人たち、ナチスからの警告で、「おい、それは止めておけ!我々はここにきた!お前らは我々に負けた。我々の言うことを聞け!宇宙には手を出すな。宇宙は我々が支配している。」基本的にこれが、彼らが言ったことなんだ。
(アメリカは宇宙に手を出すな。ナチスが支配している)
こう言ったこととか、この種のテクノロジーとか、フーファイターズなどの知識が欲しかったから、狂った奴らをアメリカの政府や企業に受け入れたんだ。
知ってるか知らないかわかんないけど、この紳士のように見える人たちは小児性愛者であり、強姦者なんだ。こんなこと言いたくないけど、そうなんだ。そういうことがこの人たちを興奮させるんだ。でも彼らは、ヤバイほどの頭脳を持ってるんだ。サイコパス(精神病質者)なんだ。

非常に優れた頭脳を持っているんだけど、他人への思いやりや情がほとんど、いや、全くないような精神病質者で、人々に危害を与えることで高揚するんだ。
 
だから、アメリカが彼らを政府に連れてきた時、彼らは基本的にはスリーパーエージェント(潜伏スパイ)で、アメリカは彼らにもう負けることがないように、この種のテクノロジーと、これとこれを教えるように促したけど、彼らは意図的にそれらの知識を教えることを遅らせたんだ。

意図的に僕ら(アメリカ)の成長を遅くさせたんだ。
それから、ナチスがしていたように、アメリカが宇宙に出ていくという、もうすでに行っていてもいいことを許さなかったんだ。彼らの知識が欲しかったから、彼らをアメリカ政府に連れて来たというのに、逆に彼らはアメリカが成長するのを妨げたんだ。なぜなら、彼らは捕らえられたからといって、ナチスへの忠誠心を失わなかったからなんだ。彼らはまだナチスであり、第二次世界大戦に負けなかったナチスへの忠誠心を抱いていたんだ。ナチスはアルゼンチンと南極大陸に移動したんだ。
 
君らが理解できるかわからないけど、彼らは人間実験や小児性愛、レイプ、人間の拷問などをしていて、彼らはあらゆる種類の非人道的行為を、ドイツやヨーロッパでやって来たのと同じようにアルゼンチンでもやっていたんだ。ユダヤ人や、彼らにとって望ましくない人々を対象にね。

以上