QAnon/カバールの正体はETなのか?①

2021年3月17日

皆さま、オレゴンからHello!
今回は少し視点を変え、違った角度から世界観、宇宙観を観察してみたいと思います。
私のブログをお読みくださっているライトワーカー、スターシードの皆さまは、既に認識されている通り、カバールが普通の人間では考えられない悪を行い、長い間、世界支配の為に人間を奴隷として扱ってきた事象を、更に深く考察すると、いくつかの疑問が生じます。
悪魔崇拝により、ネガティブなエネルギーを生き続ける為の糧とする生命体、又は生き物は、果たして人間なのだろうか?
皆さんもおそらく、同じ事を感じる時があるのではないでしょうか。
子供達を虫けらの様に扱いながら、生きたまま子供の内臓を取り出し、血を飲んだり、食したりする人間がいるのか? 人を殺害する事を何とも思わない人間がいるのか?
もちろん、MKウルトラや催眠法等で、洗脳やマインドコントロールを使う方法もありますが、もしかしたら、この考察の根本的な背景の視点が違っている事で、この疑問点を明確な答えに導く道のりを困難にしているのかもしれません。
やはり、カバール達はレプタリアンなのか、人間の姿に転生したり、姿を変えたドラコニアンなのか? 
人間では考えられない悪が犯せる生き物の正体は一体何なのか?を考えると、人間はETによって創り出されたという説が正論にも見えてくるのです。


地球が誕生したのが45億年前という説が本当なら、知る由もありません。
いわゆる宇宙戦争 ー 宇宙連合軍、銀河連合、光と闇の勢力との戦いが、いま人間の目には見えない所で繰り広げられているのも、本当なのかもしれません。
Qの言及する、未来が予知できると言われている、"ルッキング・グラス"のテクノロジーも、実存しているはずです。まさかバイデンが大統領として就任式を行うとは夢にも思っていませんでした。
「こうならなければ、プランが成功をおさめられなかった。」
「闇を通らなければ光へ導けない」 「未来は過去を証明する」
「すでに勝利した証を見る事ができる現実の始まりだ・・・。」

等々、過去に数多くのヒントの提示が出されていますが、それはQが、カバールの行動、反撃が予知出来た事、NSAが全ての監視力(莫大な情報管理力)を保持していた上でのプランだったのではないでしょうか?
トランプ大統領がSpace Forceを設立したのもしかり、またアイゼンハワーのETとの会談、同氏のお孫さんである、ローラさんも、2014年のインタビューで、人間世界がすでにETの侵略下にあると主張されていた事も見逃せません。
そんな中での朗報は、地球人がスピリチャルな次元の変革について、覚醒し始めているという事実です。
この地球が3次元で誕生した意味は、実は高次元への目覚め、アセンション実現を達成する使命の下だと考えれば、全ての理解が容易になるかもしれません。
宇宙と全生命体は、二つの存在で、別々に離れているのではなく、実は全てがひとつであるという意識です。簡単に言うと、自分の意識が変われば環境も変わるという宇宙の法則。
すなわち、人間は、本来が慈悲や愛や智慧を備えた生命体であると、自身が悟り、実践し、実現し、次元を上昇させる。 
それが、人間に生まれて来た究極の目的だとしたら、全人類が次元上昇出来た時は、すなわちそれは同時に、悪が滅びる時になるはずです。
前置きが少し長くなってしまいましたが、あらかじめ皆さんに私見をお伝えした上で、今回の記事をご紹介します。 
過去にもお伝えしましたが、個人的にETや宇宙観、生命論等を10年以上調べてきた経験から、広い視点からの考察も重要だと思っており、この記事が、皆さんの異なった視点からの考察にも役立てば幸いです。
キラキラキラキラキラキラ
The Truth on Hidden Human History (1/3)

隠された人類史の真実 (1/3)
大いなる覚醒の始まり
石器時代への回帰
世界征服


■意識の罠
人々が気づかなければならない最も重要なことは、私たちの3次元の世界が現実ではないということです。つまり、これは意識の罠に他なりません。
私たちの本当の姿は隠されています。私たちのスピリチュアルな性質は、私たちの唯一の真の姿です。だからこそ、闇の勢力は人々に忘れさせようと、多くの時間とお金を費やしているのです。巧妙なテクニックを使って、私たちを罠にかけているのです。
そこに真の魔法があるのです。それが見えなければ、あなたは敗北したことになります。
すべては幻想なのです。

しかし、人々は、本当の起源を知ると、誰が? 何が起こっていたのか? 
自分が本当は誰なのかを発見するでしょう。
一方には、何十万年もの間、地球の表面をほぼ無制限に自由に支配してきた闇の勢力があり、他方には、光の勢力、つまりトランプ・チームに導かれた愛国者たちが、闇のネガティブな勢力を一刻も早くこの地球から取り除こうと、大きな努力と進歩を遂げています。
隠れた闇の勢力が大きく入り込んでいる重要な分野は、9つあります。
それは、軍事、政府、宗教、教育、経営、金融、メディア、医療、科学です。
要するに、彼らは公的な生活のあらゆるところにいるのです。
彼らは、これらの主要分野のすべてで重要な地位を占めており、完全にコントロールされ、共謀しているメディアネットワークに助けられ、金融システムとすべての大手金融機関を所有していることで、事実上、すべての柱をカバーしています。
トランプ大統領が就任して以来、彼が最初に行ったことは、危険なトップの将軍たちを排除し、軍を再編成することで、自分の側に戻すことでした。
アルコン、アヌンナキ、ドラコのカバールの真の意図は何なのか?
彼らは本当に地球上で何を達成しようとしているのか、そして、なぜあなたがこれを知る必要があるのか?
ディープ・ステートの支配者たちの本当の目的は、多くの人が想像するよりも暗く、邪悪なものです。それは、「オフ・ワールド」にも行き、そして文字通り、「オフ・ワールド」のアヌンナキとドラコのコントロール・マトリックスに代わって、私たちの世界を支配するためのアルコン血統のアジェンダ2030に驚くべき方法で変換されるからです。

■大いなる目覚めの始まり
催眠術の魅力は、人を操る嘘の影響力にあります。
創造神トトの幻想で作られたもので、現実や真実を志向するものではありません。
現実は、私たち人類は騙され、永遠の楽園からハイジャックされているのです。
彼らは、私たちがその事実を意識的に認識することを理解していて、それは、彼らが望んでいないことでもあります。
ハイジャックされていることを認識する事は、その時点で人々の大いなる目覚めが始まっているからです。

闇の勢力は、銀河連邦という一般的な署名のもとに戦略的な同盟を結び、フリーメイソン、テンプル騎士団、イエズス会などの秘密結社や、その他のスピリチュアルな結社に広く潜入することによって、深層国家の陰謀、政府、イルミナティのアルコンの血統の選ばれたメンバーと接触しています。
ETグループとしての銀河連邦のプロパガンダは、人々のスピリチュアルな目覚めを狂わせ、ニューエイジ運動やそれぞれのマインドコントロールに基づく信念体系に誘導し、マスク着用や社会的距離を置くプロトコルで現在起こっているように、抑圧を目的とし、従順させるために使用されます。
これらの同盟は、スカラーベースの武器をストーンヘンジ・11スターゲートの惑星フィールドに誘導する責任があります。
ニビル人は、最も重要なこととして、アトランティス文明に由来する人類の記録された歴史の痕跡、人類の記憶を抹消するために手配しました。
それは、アトランティスの大惨事を引き起こした悲劇的な出来事の背後にある、ルシファーの協定でした。
アレクサンドリア図書館のアーカイブにあるアトランティス文明に関する文献が、2300年前に破壊されてしまったため、地球の歴史におけるアトランティス文明の時代は、今のところわかっていません。
アレクサンドリアの支配者たちは、人類の最も大胆な目標の一つを達成するために、世界中のすべての知識を一つの屋根の下に集めることを目指しました。
全盛期のアレクサンドリア図書館には、空前の数の巻物が保管され、ギリシャ世界の偉大な知性を集めていました。
しかし、紀元前5世紀の終わりには、その図書館は姿を消していました。
多くの人は、大火事で焼失したと考えていますが、図書館の栄枯盛衰の真相はもっと複雑です。

さらに、神智学者たちは、アトランティスの文明は100万年前から90万年前の間にピークに達しましたが、住人たちが超能力や超自然的な力を危険にさらしたために起こった、内部抗争によって破壊されたと信じていました。
本当の歴史は保存されていて、バチカンのアーカイブに保管されているのではないかという曖昧な情報があります。本当のところは、時間が解決してくれるでしょう。

ここでは、人類のアトランティスの歴史の中で、科学者がいまだに説明できない技術を駆使して作られた最古の建造物を紹介します。
自分で判断して、この文明が我々と比べてどれだけ進んでいたかを実感してください。

何千年、何億年も前に、銀河連邦はハイ・シリアン・カウンシルと緊密に協力して、第一次ハーモニック・ユニバース、つまり3次元のタイムラインと呼ばれる最低密度の地球のシードと、進化のプロセスをサポートするためのガーディアン・レースとしての役割を果たしました。

ギザの大ピラミッドは、訪問してきた宇宙船がタイムトラベルして、特に介入が必要な場合に素早く地球にアクセスできる異次元ポータルシステム内の高調波共鳴室として建設されました。
アトランティス以前の大ピラミッドが建設されたサイクルでは、銀河連邦はスターゲイト・ポータルと、その中の上昇を保護し、アヌンナキ・レジスタンスなどの敵対的な侵入者から攻撃を受けた場合に介入する任務を負っていました。
ギザのピラミッドは、ブルーフレーム・メルキゼデクのスピリチュアル・アセンション・プログラムのためのミステリー・スクールで、スフィンクスの下に入り口がある内なる地球へのポータル通過のためのDNAアセンブリを加速するためのものでした。
青い炎のメルキゼデクは、彼ら自身の意識の具現化という不可知論者的プロセスを通じて、地球の膨大な遺伝子ライブラリーと、タイムラインの歴史の主要なアーカイバとしての役割を果たしていました。

■石器時代への回帰
アヌンナキ・メルキゼデクの一部の派閥は家父長的になり、「一つの法則」の教えを無視するようになりました。彼らは、アセンション・チェンバーへのアクセスを禁じられ、大ピラミッドに入ることも許されなかったので、ますます敵意をむき出しにしました。
その結果、彼らはアトランティスで大規模なレジスタンス集団を組織し、ギザのスターゲートを支配するために、保護されている「力の場」を爆発させる計画を立てました。
また、その目的を達成するために、もともとアヌンナキの血を引いていて、差別されていると感じていた銀河連邦に味方しているシンパ(支持者)たちの支援を得ました。

この時期、エホバ・アヌンナキは銀河連邦を支配し、ルシファー支配のアシュタール司令部と手を組み、アトランティスの悲劇の最終段階を準備し、地球上のすべての歴史的記録、技術的知識、進歩を消し去り、地球の住民を石器時代に送り返しました。

■世界征服
銀河連邦は、世界征服のためにこれらのグループと協力していました。
彼らはまた、アヌンナキを「地球の神々」「太陽系の神々」と称し、自分たちが、人類の心を広げるために戻ってきた神聖な天使であると宣伝し、新世界秩序の奴隷制アジェンダ2030を導入することを目的として、世界の人々を抑圧へと誘惑するマインドコントロールプロパガンダの背後にいました。
悪魔崇拝、フリーメイソン、そしてあらゆる形態の異教は、反人間、反自然です。
マインドコントロールと欺瞞によるエネルギーと意識の操作が中心で、それは儀式に基づいたイデオロギーによってもたらされます。
これらの儀式は、参加者の意識をアルコン・レプタイル王国の「ネガティブな地球外アジェンダ」に結びつけ、4次元パラサイトに変化させるエネルギーフィールド、振動周波数を作り出します。土星に基地を持つアルコンは、これらの歪みを地球に伝達するために、悪魔の信念システムを含むAIを送り出します。
地球外生命体が、アトランティスの破壊や人類の進化に複雑な役割を果たしていたこと、人類や地球の起源についての従来の記述が馬鹿げている事がわかってしまうからです。
アヌンナキは、傲慢で、視野が狭く、残酷で、近親相姦的で、憎しみに満ちた存在です。
想像できる限りの否定的な形容詞のすべてが、彼らに当てはまります。
アヌンナキは、奴隷を過酷に働かせていたという証拠があり、彼らには、苦境を思いやる気持ちはほとんどありませんでした。
彼らは7,000年前、人類がシュメール文明として知られる最初の文明を持つことを決めました。しかし、その文明は、人間の遺伝子コードをさらに操作して、人類を根絶しようとした後、誕生しました。

アヌンナキは地球上で、今日「ディープ・ステート」として知られる支配者のグループに変化しました。人々を確実に支配するために、アルコンの血統を受け継いだファラオや、王を頂点とする王国が設立されました。
彼らは、最終的な新世界秩序の確立に向けて、自分たちのルールを支え、実行するために、非常に効果的に働くマインドコントロールされた操り人形を使って、階層を構築しました。
地球上には何千万人もの人々が住んでいますが、彼らは知らず知らずのうちに、これらのダークマインドに完全に仕えています。
単純に、お金、名声、地位、報酬のために、彼らは喜んでアジェンダ2030を実行します。
このような人物は、政府、メディア、大企業、教育、宗教、軍事、科学、ハリウッドなど、ほぼすべての場所に存在しています。

これらの操り人形たちは、自分たちが墓穴を掘っていることなど、微塵も考えていません。
なぜなら、実際に誰のために仕事をしているのかがわからないからです。
彼らは犯罪的に偽札で賄われており、上位者の最終的な目標を知りません。
その人たちが誰なのかもわからないのです。
操り人形は、最上層部でもコミュニケーションが取れず、黒魔術のオカルト的な闇の中に隠されているため、新世界秩序がどこにつながっているのかは、わからないのです。

組織全体の構造は、賄賂、脅迫、殺人、麻薬の売買、兵器の販売、治癒しない有毒な化学薬品、人身売買、ペドフィリアなどで動く、世界的に腐敗した金融システムを基盤として機能しており、最終的には幼い子供たちの悪魔的な血痕を残す儀式で支えられています。

深層国家の陰謀は、3次元のマトリックスに閉じ込められたすべての人間のために、まったく新しい、さらに切断された人体の創造に深く関わっています。
彼らは、以前よりもはるかに低いレベルにまで鈍化した人間ですが、コンピュータによってより制御されており、陰謀団が望むこと以外に選択の余地がなく、自由意志を奪っています。
深層国家の陰謀の真の計画は、COVIDワクチン、食品、医薬品による毒物で、現存する人口の90%を殺すことによって、古い切断された人間を排除することです。
一旦これが完了すると、真の自由意志を持つ誰もが、この買収に立ち向かうことができなくなります。
目覚めていない人たちは、マトリックスシステムの中で日常生活を送っており、反対の声を上げない限り、静かに同意しているのです。
ですから、このマトリックスから抜け出すために、立ち上がって行動を起こす必要があります。
キラキラキラキラキラキラ        
次回はパート2をお届けします。


確かこの事件は12日に起きたと記憶していますが、テキサス州では11日にマスク着用強制が終わりました。翌日の12日に、65歳の女性が、自分が利用する銀行でお金を下ろそうと、マスク着用なしで列に並んでいると、銀行の女性マネージャーが通報した警察官がやってきて、マスクをしないのなら、外へ出ろと命令しながら、両者との口論が続いたのち、その女性を最終的には無謀に強制逮捕しました。(女性は床に説き伏せられた時に、足に怪我をした。)
その模様が一部始終、警官のボディーカムに録音されていました。
(このビデオが、同警察官本人によって投稿されたのか、なぜソシアルメディアで拡散されたかは不明です。)
このビデオを観た後、怒りが込み上げました。政府が人民に仕えるのだ。
警察は市民を守り、仕えるのであって、罪のない弱い一般市民に武力行使するのは共産主義であり、その卑劣な行為は絶対に許せません。
この警察官が、何らかの方法で処罰される事と、銀行側が告訴される事を望みます。
いったい、世界でどれだけの人が、フェイクコロナを道具に洗脳されているのでしょうか。
疑問も持たず、おとなしく規則に従っている世界中の人々、人間がいかに簡単に操作され、支配されるのかが、明確に示されました。
「これ以上、私たちの自由を奪い、支配される事は我慢できない。もう奴隷時代は終わった。」と、勇気を持って、立ち上がらなければ、支配は続きます!


ダン・スカビーノ氏の今日のツイートは、F15が旋回する映像でした。

https://twitter.com/i/status/1369976306608263169

https://twitter.com/i/status/1371797690955223045

サークルバック=復帰
今日もコムが配信されて、とても嬉しいです。

トランプ大統領、もうすぐ戻りますね。



依然として、フェイク大統領は、海外にも飛ばず、国内飛行もしておりません。
AF1が飛んでいないけど、AF2は、時々飛んでいるようですよ。笑
国境を開放させた後、とんでもない状況になっているのに、国境訪問の予定はないそうです。
ホワイトハウスの映画セットで、大統領ごっこのお遊び役者も、そろそろ終わりを迎える時が来たようです。

今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

by Mariさん

QAnon/ カバールの正体はETなのか?①

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※ やはり、全てが、宇宙人や宇宙の歴史・真実に収束していますよね。