ワシントンから日本国民へのメッセージ 第2章(11) 
2021年3月17日

 

本日は、昨日の内容(2通目の内容)を、さらに説明します。

なお、本来の銀河法典は長いものなので、とてもまとまったお伝えしやすいものがありましたので、引用させて頂きました。Tomoko Hoevenさんの翻訳の引用であります。
1999年からギャラクシーアライアンスと共に、本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。ギャラクシーアライアンスは、地球上のあらゆる政府に交信を試みました。

もちろん、日本政府にも、彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし、理解しようともしませんでした。それは日本だけでなく、世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたが、アメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは、数人の高い地位の軍人と、ある組織のメンバーでした。
そして、ギャラクシーアライアンスの説明を受け、すべてを理解した彼らは、地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。皆様がご存じの通り、ケネディ・ジュニアは、この時点で命の危険があったので、彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を、何人か、ネガティブETの手下であるDSから隠しました。
 
ネガティブETを説明します。
ネガティブETは、代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。彼らの餌は、地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは、我々の次元ではなく、高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。彼らは、アトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取り、それを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとって、この美しい惑星である地球は、パラダイスでありました。また、宇宙で、地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を離したくなかったのです。
そして、2万数千年前に、キメラがスカラー電磁フェンスバリアをめぐらせ、ポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに、常にコンタクトをあらゆる方法で取り続けました。我々地球で暮らす人類は、いくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため、いろいろな人種に別れていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。アトランティス文明が崩壊して、原始の時代から始めなければなかった頃から、ここまで文明を築くのに、数千年かかっています。その間も、光側は、タイミングを計りながら諦めることはありませんでした。
 
今、ギャラクシーアライアンスの地球側の窓口のコンタクトは、プレアデス星人が担っています。彼らは現在、6次元の存在で最近アセンションに成功した惑星の方々で、我々人類に外見は似ています。背は2メートル近くありますが、髪の毛は金髪で、肌は白く、北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは、現在進めている地球解放のDECLASや、GESARAの実行指示を出すのも彼らです。

これで、基本的なことはお伝えしたつもりです。
明日は、ギャラクシーアライアンスの指示は、現在はどのようなものになっているのか、現状に関してもお伝えします。
なぜこのような開示をするのか、それは、広く多くの人々に本当の現状を理解し、動いてほしいからであります。
では、次回まで。最後まで聞いて頂きありがとう。
あなたが愛と光と平和に包まれますように。
以上

 

【動画】

【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️

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※ 昨日の2通目の内容が、"銀河法典"だったことを受けて、石川さんに連絡をとっているメンバーは、"コブラ"関係者ではないかと思いました。以前から、何となくそんな感じがしていたのですが、昨日の時点でそう思いました。

希望を言えば、トランプ大統領の側近に近い方が加わっていて欲しいと考えていましたが、どうやらそうではなさそうです。(あくまでも現時点での見解です)

しかし、この"アースアライアンス"のメンバーが誰なのかは非常に気になりますので、これからも追っていきたいと思います。

一方で、大事なことである"地球解放"や"光の世界の実現"、そして"人類のアセンション"に向けての取り組みは、引き続き支援していきます。(かつ、自分に集中)