エリア51で働いていたマレーシア人「内部告発者の証言」 Part2
2021年3月15日
エレナさんのチャンネルでのインタビュー動画
AREA 51 - Confessions of a soldier - Outstanding disclosure...
エリア51 - 兵士の告発 - 素晴らしい開示情報
(前置き)
2021年3月3日に投稿されていたものです。
前回のPart1で45分までの内容を、サラ博士との動画内容と一緒に盛り込みましたので、それ以降の内容の概要です。
最初のこのインタビューでは、彼は顔を出さずに"スティーブ"とニックネームで呼ばれていましたが、動画をアップした時には他界されてしまったので、本名を出した様です。
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ステファン:
エリア51には、スモールグレイ(ただ走り回っている小使い。非常に悪臭がある。特に団体でいると酷い。遠くからでも匂う。トイレの匂いみたいな感じ)とトールホワイト(キリトキュートとも呼ばれる。とても怖い様相。渋い青色のジャンプスーツみたいなものを着ている)と、トールグレイ(マイトラ)もいた。私が見たのは、その3種類だけだった。人間とのコミュニケーション手段は、テレパシーだった。一人、彼らとテレパシーで通訳してくれる人がいて、その通訳者を介して会話していた。科学者も一人いた。彼も通訳者を介して会話していた。
エリア51は、外の警備は厳重だが、中ではとても和気藹々としていて楽しかった。常に冗談が飛び交っている感じだった。UFOが浮いている状態で部屋にあった。殆どは、そんなに大きくなく、直径10m以内だった。でも一つだけ、少なくとも直径50mはある大きな宇宙船があった。それも浮いていた。それにはビームで出入りする感じだった。後にこれに乗って飛行した。
エレナ:スモールグレイは、そこで何をやっているのですか?どんな仕事?
ステファン:ただ走り回って、同じ作業をしていた。簡単な作業だ。組み立てとか、何かを調整していたりとか・・・小間使いという感じ。狭い部屋に沢山いると悪臭がひどく、人間達は換気扇を全開にしていたよ(笑)。 全くニコリともしない。
エレナ:彼らは、生命体でしたか?それとも機械?
ステファン:外見は生命体に見えましたが、オーラを持っていませんでした。私はオーラも見えるのですが、彼にはオーラがありませんでした。
エレナ:トールホワイトについて、どういう感じか教えて?
ステファン:トールホワイトは、トールグレイよりも背が高く、もっと細身で首が長い。女性は、髪の毛が長かった。皮膚の色は死人の様な色。目はアーモンド型。とても鋭い目つき。テレパシーを使うからね。あまり態度は良くない。あれがほしい。これがほしい。おまえを食べるぞ!みたいな態度でした。頭蓋骨が長い。バービー人形の頭を両側から潰した感じ・・・(笑)。 キリトキュートは、人間の間ではトールホワイトと呼ばれていた。マインド・コントロールが出来るので、そこにいた人間達は、彼らの事を怖がって警戒していた。
エレナ:トールホワイトがエリア51にいる理由は、何だと思いますか?
ステファン:私が気づいたのは2点あります。一つは、彼らが人間の科学者や技術者にもっとこうしてほしいとか色々指示していたので、彼らの宇宙船の開発を人間の技術を使って製造している事。その替わりに、人間も無重力の宇宙船を製造したいので、そのテクノロジーを人間に教えている様でした。
エレナ:彼らはエリア51のどこにいたのですか?
ステファン:彼らは、彼ら専用の施設を持っていました。地下にありました。何故か彼らは皆、地下を好みます。
エレナ:彼らは、地下で、人間達にも見せない何か秘密の事を行っていたと思いますか?
ステファン:はい。絶対やっていたと思います。かなりやっていると思います。人体実験とかではないと思います。エリア51は、技術的な開発、機械的な作業をする場所です。兵器の開発とかです。エネルギー兵器の実験・研究とか・・・。
エリア51の外には、よくF-15の戦闘機が並んでいます。これは、殆どが実験的な戦闘機です。これを操縦したいと志願するパイロット達が来ますが、セロムという液体を注射されて、ガンマ波が沢山出る様にして操縦するのですが、頻繁にこの注射をすると、脳がダメになり死んでしまいます。パイロットが次から次へと死んでしまい、もう操縦士がいなくなってしまったので、私が呼ばれたのです。その注射は、もう危険なので使用中止になりました。その代わりに、物凄いヘルメットをつけます。色々な突起があるヘルメットでクレージーなものでした。
戦闘機はF-15-Eという二人乗りのものでした。後部座席の副操縦席が取り外されていて、そこにヘルメットと繋げる機械が設置されていました。最初は手動で操縦していましたが、徐々に思考だけで操縦する練習をしました。手動で操縦していたら2〜3秒かかる動きを、思考だと0.5秒とかで操作出来るので、早い操作が可能です。0.2秒で操作出来る様にまでなりました。思考で動かした方が、遥かに手で動かすよりも早いのです。飛行の操縦をしながら、兵器の操作も同時にできます。
でも理由は分かりませんが、この開発は中止になってしまった様です。私がいなくなって操縦出来るパイロットがいなくなったのかも・・・笑。
この戦闘機は、別名(F-15)イーグルというので、私にイーグル・ドライバーのバッチをくれました(笑)。まあ楽しい体験でしたよ。
エレナ:グレイの宇宙船に搭乗した時の話を聞かせてください。
ステファン:はい。人間の将校が、私に乗ってみるかと招待してくれました。短距離の飛行でしたが、私と私のガード、将校と将校のガードで9名くらいの人間が一緒に搭乗しました。搭乗する際は、ビームで上に上がりました。とても不思議な感覚でした。中に入ると、スモールグレーがパネルに6、7人座っていました。トールホワイトが、着席している私達の前に立って監視している感じでした。最初に離陸する時は、ちょっと揺れている感じでした。スムーズじゃなかったんです・・・。そうしたら、スモールグレイがこっちを見て「やめろ」と言いました。私は「え?」と言い、将校は「どうしたんだ?」と言いました。どうやら、私が操縦に意識を向けていたので、彼らの操作に介入していた様だったんです・・・。エネルギーに彼らは敏感ですから、感づいたみたいです(笑)。
エレナ:わあ〜、なるほど!じゃあ、貴方が操縦しようと思ったら出来たかもしれませんね?
ステファン:そうです。私のガンマ波は、彼らと同じくらい強かったのです。
エレナ:宇宙船によっては、そのパイロットの遺伝子にしか反応しないものもあるようですが、その宇宙船は誰でも操縦出来るタイプだったのでしょうね。
ステファン:その様です。自分でもびっくりしました。
エレナ:トールグレイは、何か制服みたいなものを着ていましたか?
ステファン:制服ではなくて・・・なんというか・・・体を覆う何かを纏っている感じでした。地球の外から入ってくるトールグレイも見た事がありますが、彼らは制服みたいな物を着ていましたが、このエリア51にいたのは、制服ではありませんでした。
エレナ:何かマークをつけていましたか?エンブレムの様なもの。
ステファン:トールホワイトは、そういうものがありませんでしたが、トールグレイは逆三角形に三本線のマークが胸に着いていました。皆、同じ制服を来ていました。
エレナ:やっぱりそうですか。ありがとう。マイトラについては、何か話せますか?
ステファン:あまり近づけない。いつも銃を向けられていて、側に寄るなという態度でしたが、私に関心を持っていたのは分かりました。横柄な態度です。トラのように攻撃的な感じです。一部の人には、悪臭がありました。カビ臭い感じでした。
エレナ:他の種族との関係はどうでしたか?
ステファン:彼らは命令する感じで、決して仲間という意識はなかったです。トールホワイトとは、しょっ中争いが起きていた感じでした。
エレナ:彼らは、1940年代に政府と何か条約を提携したと思いますか?
ステファン:1940年代ではなく、もっと最近だと思います。
エレナ:人間を攫っていると思いますか?
ステファン:そうですね。やっていると思います。
エレナ:彼らは、何が目的でエリア51にいるのでしょうか?交換条件ではないのですね?
ステファン:そうですね。彼らは、人間から何かが欲しいのだと思います。一方的で、代わりに何かを提供している感じではありませんでした。銃も持っているし、怖い存在なので、従うしかないという感じでした。光線銃で、破壊力が凄いものを常時もち歩いています。一度それを使ったのを見ました。人間が製造した装置が気に入らず、その機械に向けて撃ったのです。物凄い破壊力でした。だから脅威です。
エレナ:彼らは、次元間の移動とかは出来ると思いますか?
ステファン:はい。一度見た事があります。彼らがいるエリアには、普通の空間の中に水がゆらゆらしているみたいなポータルがあり、そのポータルを使って、他から同じ種族の仲間が出て来ました。それで会議をして、またそこから出ていきました。
エレナ:「スターゲート」の映画に出てくるようなものですか?
ステファン:そんなに豪華な縁とかは着いていません。もっとシンプルでした。それを見た時は、あまり彼らには近づかない様にしようと思いましたよ(笑)。
エレナ:宇宙船はどうですか?色々な型がありましたか?
ステファン:はい。色々な型があると思いますが、私が見たのは、だいたい円盤型が多かったです。トールグレイの宇宙船が、一番エナジーが強いと感じました。光るのですが、その輝きがとても強かったです。近づいたら、電磁波が強くて燃えそうな感じでした。
エレナ:そこから、何かテクノロジーを学ぶ事が出来ましたか?
ステファン:はい。実は私が、非常に早くそのテクノロジーを理解した為、彼らは私を追いやりました(笑)。私は、自分の基地に戻り、古い戦闘機の部位を使って、彼らの技術を応用して浮遊するデバイスを作ってしまいました。小さいものでしたが、その大きさの何百倍も重いものを持ち上げる事が出来ました。それをバチカンが聞いて、欲しいと言われました。
エレナ:そのデバイスは無重力を使うのですか?
ステファン:そうです。非常に安定したものでした。でも、奪われない様に破壊しました。
エレナ:バチカンから派遣された人が、それを欲しいと言ったのですよね?その人の名前を言ってもらえますか?何故なら、その人の名前を私も本に書いています。エリア51と深い関わりのある人です。
ステファン:はい。ジェンキンス博士です。
エレナ:ありがとう。このデバイスは、また作ろうと思ったら作れますか?
ステファン:う・・・ん。どうやって作ったのか思い出せれば、です。何故なら、戻って来てから、何度かストレスで発作を起こしました。それで記憶障害が起きていて、完全に記憶のない部分があります。急に思い出す事もあるのですが・・・脳の一部に穴が空いている様な感じです。
エレナ:それはストレスからですか?それとも、ETがやったと思いますか?
ステファン:ETがやったと感じます。おそらくトールグレイではないかと推測します。彼らは、私が技術を知ってしまったので、それを使ってほしくないのです。
エレナ:もう何年も前の事ですが、未だにアタックしてくるのですか?
ステファン:はい。未だにです。徐々に対処出来る様になって来ました。感染症を起こした事もあり、彼らは私の力を弱めて、無力感を抱かせようと思っているのですが、私はマインドでは負けません。コンバットでも、一度も敵に負けた事がありません。
エレナ:貴方は、とても勇敢です。エリア51ですが、そこは誰が貴方のボスだったのですか?
ステファン:Space Commandというエンブレムをつけた人が上司でした。宇宙軍ですが、ダークな組織でバチカンとも繋がっていました。バチカンがやっている事は、本当にショッキングでした。ブータンのある村(グルカラス?)に派遣された事がありました。フランスの外務省とバチカンが、その村から何か重要な工芸品を盗んでいました。私達がそれを止めましたが、そこに到着した頃には、既に村の半分の人々が殺されてしまっていました。バチカンは本当に恐ろしい事をやっていて、嫌気がさしました。だから、こういう事を私は知っているので、もう10年以上前の事でも、まだ私を殺そうとしているのです。
私は、シンガポールの首相や軍の幹部達にも、見た事は全部話しました。勿論、エリア51で見た事は口外してはいけないと言われましたが、イーグルのエンブレムをつけて歩いていたので、皆、それはどこで貰ったのかと聞いてきますからね・・・。
私の息子も一度誘拐されそうになりましたが、ライオンの子供を盗もうとしている様なものですよ(笑)。私はアサシン(プロの殺し屋)とも、何度もコンバット経験がありますからね。ですから、生活は楽ではないし、どれだけストレスがあるか分かるでしょう?
エレナ:はい、分かります。本当に大変ですね・・・。他に、エリア51での体験で思い出せる事はありますか?
ステファン:そうね。また記憶が蘇って来ました。床が動きました。床が開いて、宇宙船が地下に移動出来るのです。かなり広い大きな部屋の床です。周りの山にもトンネルが沢山あります。表面に見えるよりも地下がかなり広いのです。私が行った事があるのは、地下10階までです。
上空から見えるエリア51
トンネルの入り口
その周辺から目撃された飛行機
エレナ:その地下では何が行われているのですか?
ステファン:兵器とかのリサーチです。兵器のテクノロジー開発などです。
エレナ:ET達は、人間達と施設で一緒に過ごしているの?
ステファン:いいえ。交流する部屋がありますが、そこ以外では仲良く話したりはしません。彼らは脅威です。人間は皆、ボディーガードを数名つけています。
エレナ:彼らは人間が好きではない訳ですね?
ステファン:そうです。
エレナ:トールグレイ達は人間を誘拐もしていると、前に話してくれましたね?
ステファン:そうです。彼らのテクノロジーを使えば、誰にも察知されずに簡単に誘拐できます。
エレナ:彼らは誘拐して、人間をテレポートしているの?
ステファン:今は、やらないという条約を人間と交わしたと思います。彼らは人間を、技術的に製造過程で必要としています。彼らは人間が製造したものを、ポータルから持って行っています。これは見ました。
エレナ:黒い三角形の飛行船は見ましたか?
ステファン:はい。見ました。これは常時地下に置かれていました。物凄い電磁波を発しているので、人間が近づく事はできません。危険です。人間がその飛行船に乗る際には、特殊なスーツを着ないといけません。私は乗りたくないです(笑)。
他にもっと面白い、もっとフレンドリーな飛行船もありましたよ。宇宙船というかシャトルバスみたいな感じです。そこにある事も、あまり人々が気がついていなかった様ですが、私は気がつきました。良いET達が使っているものだと感じました。自由に入って、色々ボタンを押したりできました。本当は、このシャトルバスの方が技術が高いと私は感じました。それは、シャトルバス自体が意識を持っていました。私が近づこうとしたら、ちょっと反応して動いたのです。どの種族からかは分かりませんが、ギフトとして贈られたみたいです。原子力ではないのです。このテクノロジーが何かを研究しなさいと、良いETから贈られたのでしょう。
エレナ:オハイオ州にある空軍基地、Wright-Patterson Air Force Baseとエリア51の間の関係について、聞いた事がありますか?
ステファン:地下に地下鉄が通っている事は知っています。緊急事態になると、突然人々がどこからか現れます。一体彼らはどうやってここに来たのか?(地下鉄で移動している)
エリア51では、人体や猿などの実験は行われていないと思います。全て機械的なもの、飛行船、兵器とかエネルギー兵器、デジタルなものです。非常に多くのコンピューターがありました。
エレナ:マインド・コントロールのデバイスの開発もありますか?
ステファン:はい。それは非常に多いです。ロボットとか人が、このクレージーな突起が沢山ある、ウィルスの形みたいな(笑)ヘルメットを被って実験・研究が行われています。彼らは、コンピューターと接続されていて、特殊な部屋の中にいました。後は、宇宙に行く為の色々なテストが行われています。
エレナ:人が、そこから他の星に連れて行かれていると思いますか?
ステファン:はい。数名から話を聞きました。火星から帰って来た人達でした。(ここは前回と重複するので少々省きます)レプティリアンもいて、それが一番怖かったそうです。トールグレイとスモールグレイもいますが、レプティリアンが銃を持って監視していて、指揮しています。もしも間違った事をやると、スモールグレイの頭を引きちぎっていたそうです。
エレナ:人間が火星に派遣されるのは、奴隷の様に働かされるのですね。
ステファン:そうです。人間は技術的な作業に非常に長けていて、器用なのです。
エレナ:イーロン・マスクとかが火星に行く計画を発表していますが、これは全部カバーアップ・ストーリーなのでしょうか?(真実を隠蔽する為の工作)
ステファン:彼らが言っている事はナンセンスですよ。火星とかに機具を搬送する時の話は聞きました。何か特殊なコンテナの様なものに入れて、地球の幾つかの場所にそれを運ぶ。例えば、海のどこかに船で輸送し、そこで爆発する様な事が起きて、その地点から火星とかに機具が行くのだ。
エレナ:それは、ジャンプ・ルームの事だと思いますか?何人かの人が、地球の特殊な場所にはジャンプ・ルームと呼ばれるポータルがあって、そこから一気にどこかの星に行けるという話を聞いています。
ステファン:私がある将校から聞いた話では、数名ならそういうのを使えるけれど、大人数とか大きな機具だと、宇宙船を使わないといけないと聞きました。火星までの数時間の飛行は、あまり快適ではなかったと聞いています。ライフサポートもきちんとしていなかったと・・・それで到着しても、仕事をやらなかったら殺されるという脅威にされされていたと聞いています。
エレナ:なるほど。今まで聞いて来た話と多くが重なり、納得が行くことばかり、素晴らしい証言です。月については、何か聞きましたか?
ステファン:あまり聞いていませんが、色々な活動が起きている事は知っています。
エレナ:本当に貴重な情報に感謝します。今は安全に生活できていると感じますか?
ステファン:もう20年以上、常に緊張して生きて来ましたので、もう何が普通なのか分かりません。全く安全という事は一生ないでしょう。もう沢山です。こういう生活には嫌気がさしています。
エレナ:もうグレイの存在は薄れている、もう終わりが近づいていると感じますか?
今、皆が真実に目覚める時に来ていると思います。彼らも退治しないといけない・・・。
ステファン:彼らが隠れている場所に行き、退治されている感じは感じます。もう本当に嫌気がさしていますので、もう本当に退治しないといけません。もしも参戦出来るなら、私も是非出向きたいですよ(笑)。
エレナ:マイトラは、貴方の記憶を消そうと、脳へのアタックをし、マインドコントロールを仕掛けて来ましたけれど、貴方はそれに打ち勝ったのですね。我々はパワフルな存在ですから、それに目覚めないといけませんね。
ステファン:あ・・・でも、彼らは本当に特殊な能力を持っています・・・もう、あーいう体験はしたくないです。彼らは、私の体から魂を取り出そうともしました。魂がある場所の体内から血が出て来ました。でも、私は諦めません。絶対に魂を渡す事はしません(笑)。
エレナ:本当に元気に生きていて、良かったです。他に何か思い出せる事はありますか?
ステファン:・・・一度家で、シャドービーイング(影のようなエナジー体)に、背後からアタックを受けた事があります。私はその存在を感知し、キックをいれました。すると、カカトに焼ける様な痛みが走りましたが、それを壁にぶつける事が出来ました。それは壁の中に消えて行きましたが、壁に黒い跡を残し、少し亀裂が残っていました。それから数ヶ月は、空に黒いヘリコプターが度々目撃され、私は監視されていました。
それから数週間後に、ある夜寝ていると、何かが私の胸から下をぐっと引っ張る感覚がありました。私の体から魂を抜き取ろうとしていると感じました。痛みとショックを感じながらも、抵抗しました。前にポータルが見えて、空間の反対側には3人のマイトラがいて、私にエナジーの呪いをかけているのが見えました。(彼らは青っぽいマントとガウンを来ていて、あの逆三角形に3本線のシンボルが付いていました)
もうダメだ・・・。と思っていたら、非常に強い渦巻のエナジーがやって来て、その3人がポータルの反対側へと引っ張られて、ポータルが閉まりました。私は気を失い、目を覚ますと、非常に大きな何か存在が来て、私の胸と頭から何か埋め込まれた機具を取り出してくれていました。テレパシーで彼が私に「貴方の心臓へのダメージを修復しているだけですよ。貴方の魂はとても強い」と言いました。すると、彼の姿が見えてきました。我々の様な手ではないけど、とてもエレガントな指があり、とても優しい感じが伝わって来ました。彼がマンティド(Mandtid)であると感知しました。彼らは、素晴らしい医者種族であると知られています。少し話をしました。彼は、私の脳もダメージを受けていないかチェックしていると言いました。私は、彼をドクター・トリクシー(Dr.Trixy)と呼びました。彼の言語には、人間が発音出来ない舌を鳴らすような音が含まれています。彼は、その名前を気に入ってくれたようでした。私はその後、眠りに入ってしまいました。
それから、とても重要な事は、マイトラは、私を苦しませている間にネガティブなエナジーが発生すると、そのエナジーを吸い取るのです。彼らは、人のネガティブなエナジーを吸い取り、それでとても元気にパワフルになるという仕組みがあります。
深い愛をもっていると、彼らは崩壊します。これは皆さん覚えておいて下さい。
高い波動に、彼らは耐えられません。
ですから、愛の波動に自分を常に高めておく事が非常に重要です。
愛の波動が強いと、彼らはすぐにパワーを失います。愛を注ぐと彼らは退いて行きます。
貴方を触る事ができません。彼らは「愛」を非常に恐れています。
マイトラが愛の波動に触れた時に、彼らが悲鳴をあげていたのを一度聞いた事があります。
エレナ:笑ったり、愛の波動を高める事が大切なのですね。
ステファン:そうです。毎日実践して、波動を高めて下さい。毎朝、毎晩寝る前と、愛の思考を実践して下さい。とても重要です。
エレナ:だから善良なET達からのメッセージ、愛ある思考、感情、平和な心・・・これらの波動を高める行為を実践するようにというメッセージは、ナンセンスではなくて、実際に本当に大事なのですね。
ステファン:そうです。それは本当に真実です。私が80年代に通っていたチベットの寺院での武道の稽古では、100人の僧侶がいて、普通の人は私だけでした(笑)。そこで瞑想した時は、アルファー波ではなくガンマ波を使いました。アルファー波とガンマ波は、全然違います。
ガンマ波は、ジョイ、喜びにフォーカスします。そうすると自己の統治性、独立した自己、個人のパワーを引き出します。ガンマ波、喜びにフォーカスする事が非常に大事です。
エレナ:では、笑い、喜び、幸福にフォーカスする事で、ガンマ波が出るのですね?
ステファン:そうです。ガンマ波が拡張されます。皆ガンマ波を持っていますが、多くの瞑想法はアルファー波にフォーカスするものなのです。アルファー波があまり良くない理由は、誰かにどうすれば良いのか言われるのを待っている状態になります。
貴方は、自分で自分のエナジーに指令を出さないと行けません。その反対ではダメです。
エレナ:全くその通りです。では、笑い、喜び、幸福にフォーカスする事でガンマ波が拡張されて、自己が確立されて目覚めていくのですね?
ステファン:そうです。それだけではなく、クリエイティビティ、創造力が目覚めてきます。
エレナ:では、笑い、喜び、幸福にフォーカスする事でガンマ波が拡張されて、マイトラは貴方に近寄れなくなるのですね?反対に恐れを抱くと、彼らを養う事になる。
(アドレノクロムが必要なのは、このマイトラ達の為なのですね・・・それを摂取している人間達は、マイトラの支配下に堕ちた人達という事)
だから今、世界中で「恐れ」を蔓延させる動きがあるわけですね。そのエナジーから、彼らはエナジーを吸い取って元気になってしまっている・・・。
ステファン:そう、そうするとガンマ波は消えてしまいます。愛の波動は、彼らには強すぎて耐えられません。皆さん、5次元に行きたいのならば、波動を高める必要があります。この3次元のシバリから外れる事です。
エレナ:皆が波動を高める事にフォーカスしたら、どんな世界になるでしょうね。(笑顔)
ステファン:良い世界になりますよ。植物もグングン育つ。庭があったら、そこでとても美味しい野菜を育てる事ができます(笑)。
エレナ:では、ガンマ波を高めるには何をしたら良いですか?
ステファン:瞑想です。朝から瞑想をして下さい。チューニングフォークのガンマ波用のを使って、それに周波数を合わせてやるとか、チベットのシンギングボウルのGの音のを使うと良いです。
エレナ:わぁー、Gですね!分かりました。素晴らしい情報をありがとうございました。
ステファン:そうです。本物のチベットのシンギングボウルには、7種類の金属が使われています。ある程度高価なものです。それぞれが各チャクラと共鳴する様になっています。シンギングボウルを鳴らす事で、特にGの音が出るものを使うと、ガンマ波が拡張されます。
慣れて来てチャレンジしたい人は、大きなシンギングボウルを買ってみて下さい。シンギングボウルは、貴方のエナジーをとても繊細に感知します。私も最初はエナジーが無かったので、全く音を出す事ができませんでしたが、徐々に物凄い音を出す事が出来る様になりました。(笑)
エレナ:人類の未来は、どうなると思いますか?
ステファン:素晴らしい未来になると思います。私が子供の頃は、皆が生きるのが精一杯で、極少数が王様の様な生活をしていましたが、今は徐々にそれが崩壊していると思います。銀行家の友人から聞くと、銀行のシステムが変わると聞いています。新しいタイプのクリプト通貨が出てくると言っています。でも、まずは誰かが古いシステムを崩壊させ、汚職から生まれたお金を爆滅させないといけない。新しいクリプト通貨は、間違って使う事が出来ないものとなるはずです。
エレナ:フリーエネルギーに関してはどう思いますか?出てくるでしょうか?
ステファン:フリーエネルギーに関しては、単に一つの会社が登場出来たら、そこから一気に出てくる事が出来るでしょう。全ての車のエンジンがそれに取り替えられて、あっという間に変わっていくのではないでしょうか。
エレナ:ETからのテクノロジーが使われていくと思いますか?
ステファン:はい。当然それは必須です。彼らのテクノロジーは、本当に進んでいますからね。デバイスやAIにコントロールされるのではなく、スピリチュアルな要素をしっかり理解しておけば、デバイスやAIを自分でコントロール出来る様になります。
エレナ:全くその通りですね。素晴らしい知恵をありがとうございます。善良なET達と将来出会う事になると思いますか?
ステファン:はい。そうなると思います。でも、実際もう出会っている人も多いと思います。人はネガティブな事の方を良く覚えていて、良い出来事をあまり覚えていないのです。何度も善良なETに助けられているのだと思います。それが、ETだとは気づいていない事が多いのです。ちょっとしたアドバイスをくれていたり、ちょっと力を貸してくれていた事でしょう。
天使達も周りにいるのを感じます。全く見知らぬ人に、行くべき方向を教えられた事が何度もあります。でも誰だか全く分からず、いつの間に姿が消えていました。マイトラが私を抹消しようとして、酷い交通事故に遭った事もありますが、車は大破していたけど、私はなんともなかった事もありました。
エレナ:本当に今日はありがとうございました。2時間、とても長くなってしまいお疲れでしょう。また是非、次回お話を聞かせて下さい。視聴者の皆さんを代表して、感謝の気持ちを言い表せない程です。貴方の勇気と根気に心からの敬意を払います。最後に何か人類へのメッセージがあったらお願いします。
ステファン:優しい言葉をありがとう。皆さん、希望を失わないで下さい。どういう自分になりたいのかをイメージして行って下さい。Just Be. ただそれに成って行くのです。
ありがとうございました。
人知れず素晴らしい事をしてくれているヒーロー達の心に祝福を送ります。
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後半の言葉に感動しました。やはり東洋人の方、声、話には親近感を感じました。誠実さも伝わってきました。
素晴らしいメッセージを残してくれました。彼の魂は永遠に生き続け、我々をサポートしてくれると信じています。
本当に心からの感謝と敬意を送ります!!
私も大きな交通事故に遭った時に、奇跡的な事が起きた事が二度あり、なんともなく、今も無事に過ごしているのは、御先祖様からの守り、あるいは天使やET達の助けがあったと信じています。日々全ての存在に感謝を送っています。
(マータ)
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ブルーエイビヴァンズ〜ラーからの 「人類へのメッセージ」
*宗教に関係なく、もっと愛を持って接する必要がある。批判をやめる。
*自分を許し、他人も許して行かなければならない。愛のある思考・言動・行動。
*そうする事によって、カルマのサイクルを終わらせなければならない・・・。
*恐れ・トラウマを手放し、自分の波動を上げ、意識を高めていく必要がある。
*瞑想の時間をしっかり取り自分の内側に入る。出来たら集合して瞑想をする場を設ける。大きな波動となり良い波動を広げる。
*完全なる開示・フル・ディスクロージャーを求めよう!
- フリーエネルギー・進化した治療法・放射能の除却が可能、これらが、実現すれば、もっと豊かな生活が本来出来る -
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https://www.facebook.com/mayet.maat.9
私の翻訳を利用して、動画を作成される方は、私に了解を得て下さい。
by マータさん
エリア 51で働いていたマレーシア人内部告発者の証言 - Part 2
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【参考】 シンギングボウル
一見、金属でできた大きなお椀、または単なる古い楽器のようですが、ハンドメイドによるシンギングボウルは古の時代から、背骨や体の痛みをとる、心と身体が安らぐなどの効果が重用されてきました。
シンギングボウルの特徴は「波動」と「浄化する力」、そして「倍音(ばいおん)」と呼ばれる音色です。なかでも最大の特徴は「波動」の力です。シンギングボウルを奏でる際の振動は非常にはっきりしたもので、どなたでも感じることができます。シンギングボウルを体験されると、その「波動」が心と身体に直接働きかけ、固くなっていた心や身体に刺激が与えられて、何等かの循環が促されることを実感されるでしょう。