QAnon/Covid-19は人口操作という意味だった!他

2021年3月12日

皆さま、オレゴンからHello!
今回は、コロナワクチンに関する情報と、今のQのオペレーションの動きをご紹介します!
まず始めに、イタリアのドクターがCovid-19が、人口削減の為に作られた国際計画である事を暴露したビデオです。
https://twitter.com/OratorBlog/status/1370063049223069700?s

今から読む文書は、0.10%の人たちに拡散されるだけでなく、留意して、記録に留めなければなりません。
メディア、テレビ、政治界からは、私がこれから読む事を決して発表しません。
イタリア人は注意してください。
Covid-19とは、"人工知能のワクチン接種の証明書 "という意味です。
"Certificate of Identification of Vaccination with Artificial Intelligence."
そして "19 "はそれが作られた年です。
Covid-19はウイルスの名前ではありません。
むしろ、国際的な計画の名前です。
過去数十年にわたって開発されてきた、人口操作と削減のための国際計画の名前です。
それは、2020年に開始されました。
ウイルスが再活性化するのは、ウイルスが本来持つ免疫基盤からです。
かつての予防接種で弱体化したウイルスは、最も恐ろしいワクチンとなるでしょう。
それは文字通り地獄への降下であり、人口の80%以上の大規模な過疎化を目的としています。
テストを受けてはいけません。テストは信頼できません。
いつも言っていることですが、繰り返します。
多くの検査メーカーが、どの検査もSars-Cov-2ウイルスを正確に検出できないと断言しているのです。
無限に存在する、小さな無害なウイルスや細胞の残骸を検出するだけです。
カエルカエルカエル
ここ最近、ワクチン接種後の死亡や後遺症に関する情報が、日々多く出回っています。
依然として、主流メディアや政治家は、真実を隠し、真実を拡散するパトリオットを追放し続けていますが、段々と真実が暴露されつつある様です。
ワクチンの後遺症として、以下の通り、血栓症の報告が寄せられています。

モデルナの第一回目の接種後、5日目に私の足に静脈瘤が見られました。
2月26日に第二回目の接種予定なのですが、今、すごくビビっています。

祖母は、2ヶ月の間を置き、2回の手術を受けました。
額と、こめかみの肉腫摘出手術です。
2月22日、祖父母はコロナワクチンを接種、その後、祖母は2回の脳卒中で救急病院へ運ばれました。脳に血栓が見つかりました。右全半身不随になり、理学療法を受けています。
ワクチン接種の直後の脳卒中は、偶然であるとは思いません。

近隣が土曜日の朝、ワクチン接種しました。その同日の夜、救急車で病院に運ばれました。
血栓が発見されました。67歳

ロナのワクチン接種後、足の血管が詰まった。
がっかりさせる訳じゃないですが、接種は止めて、自分で調べ、学んで下さい。

2月25日、母が亡くなりました。
Pfz(ファイザー)の2回のワクチン接種後です。肺の血栓で苦しんだ末です。
極度の激痛を伴いました。4月で90歳になるところでした。

脳卒中って、ワクチン第一回目接種の1ヶ月後、脳の血栓が原因で起こるものなのでしょうか?

母は、Pfizerの一回目接種を8日に受けました、5週間後、足に血栓が認められました。
82歳ですが、前例はなく活動的です。ただちょっと太り気味ですが。

モデルナのワクチンの第一回目接種を受けた後、第二回目を受けるかどうか迷っています。
接種の5日後に、静脈瘤の後遺症がありました。

本日の記事では、ワクチン接種後の死亡した女性について報告されています。

39-Year-Old Mother Dies After 2nd Dose of Moderna Vaccine: Family (theepochtimes.com)
ユタ州の39歳の健康なシングルマザーが、2月1日にModerna COVID-19ワクチンの2回目の投与を受けた4日後に死亡。
彼女の家族は、キャシデー・キュリルさんが普通の人たちよりも「活動的で健康上の問題もなく幸せな人だった。」と語っている。
キュリルさんは、地元で様々な整形外科医の手術技術者として活躍していた。
2月4日の朝、父親ホーリーは娘の助けを求める声で目を覚ました。
「娘は早朝、心臓がバクバクしているから救急車を呼んでくれと言った。娘は接種後、すぐに体調を崩し、注射した場所が痛み、その後体調が悪化、頭痛や吐き気、水分を摂っているのに排尿できないと訴えていた。」
ホーリーは、彼女を救急病院に連れて行き、血液検査を受けさせた。
その後、彼女は錯乱し、嘔吐し始めたという。
夕方、彼女はマレーのトラウマ・センターに運ばれた。
血液検査をしたところ、重症で、肝臓が機能していないと言われた。
医師たちは移植を試みたが、彼女の容態は翌日の朝には、もう話すことができないほど悪化していた。
彼女の容態はどんどんと悪化し、その日の9時に亡くなった。
キュリルさんの家族は、検死結果を待っている。
家族は、9歳の娘の為に、「Kassidi Kurill and Emilia Memorial Fund」というGoFundMeページを立ち上げた。
KUTVはCOVID-19ワクチンの副作用について調査を行い、家族や介護者から提出された4件の死亡報告を見つけた。
疾病管理予防センター(CDC)は、Epoch Times紙に電子メールで、3月8日の時点でCOVID-19のmRNAワクチンが9,200万回以上注射され、注射後に1,637人が死亡したことを明かした。

次はこの記事です。

UPDATE: CDC Reports 1,637 Deaths Following COVID-19 Vaccinations (theepochtimes.com)
米国疾病管理予防センター(CDC)がEpoch Timesに電子メールで伝えたところによると、3月8日現在、COVID-19のmRNAワクチンが9,200万回以上接種されており、その接種後に1,637人の死亡者が出ているという。
CDCはワクチンの安全性を主張しているが、COVIDワクチンとインフルエンザワクチンの死亡率を比較すると、疑問が生じる。
12月14日から2月26日までの間に、ModernaまたはPfizer BioNTech mRNAワクチン(評価対象期間中に接種された唯一の2つのワクチン)のいずれかによる予防接種について、25,072件の報告がVAERSシステムになされた。
死亡者数1,136人は、有害事象報告数の4.5%に相当。
死亡した人のうち、94人(8.3%)は、注射を受けた当日に死亡。
さらに、150人(13.2%)がその翌日に死亡。
さらに105人が2日後に、68人が3日後に死亡。
合計587人(51.7%)が1週間以内に死亡し、215人が7~13日以内、124人が14~20日以内に死亡した。
死亡者の85.8%は、60歳以上であった。
20-29歳では5人、30-39歳では10人、40-49歳では23人、50-59歳では69人が死亡。
mRNAワクチンは、いずれもFDA(米国食品医薬品局)の承認を受けておらず、EUA(緊急使用承認)を取得している。
mRNAワクチンは、病原体の一部ではなく、ヌクレオシド系のメッセンジャーRNAを用いて免疫系を刺激するという点で、従来のワクチンとは一線を画している。
フランスのガルシュ病院の感染症部長であるクリスチャン・ペローネ博士は、欧州で提出された訴状の中で、次のように述べている。
「彼らが提供している最初のワクチンは、ワクチンではなく、遺伝子治療製品であり、我々自身の細胞にウイルスの要素を作らせる核酸を注入するものである」と欧州で提訴した。
COVID mRNAワクチン接種後の死亡率は、インフルエンザワクチン接種後の死亡率よりも、はるかに高くなっている。
CDCのデータでは、インフルエンザワクチン接種後の死亡率を大まかにしか推定できない。
2019-2020年のインフルエンザシーズンにCDCは、米国人口の51.8%がワクチンを接種したと報告しており、これは約1億7000万人にあたる。
VAERSの報告によると、2019年暦年(2019-2020年のインフルエンザシーズンではない)では、ワクチン接種後の死亡者数は45人。
背景を説明すると、2018年にVAERSは46人の死亡者を報告し、2017年には20人の死亡者を報告している。
2019年の45件の死亡は、2019-2020年のインフルエンザシーズンに接種されたワクチンの数で計算すると、0.0000265%の割合で発生している。
2月26日時点で、47,184,199回のCOVIDワクチン接種が行われ、ワクチン接種後に報告された死亡者数は1,136人で、約0.0024パーセントの割合で発生している。
9,200万回のワクチン接種後にCDCが報告した1,637人の死亡は、およそ0.0018パーセントの割合で発生している。
mRNAワクチンは、それぞれ2回の接種が必要なため、接種回数と接種者数は一致しない。
例えば、9,200万回の接種が、1人あたり2回の接種を受けたことを意味するのであれば、4,600万人が接種を受けたことになる。
しかし、片方の注射を受けた人、両方の注射を受けた人の数を正確に言うことはできない。
カエルカエルカエル           
カナダでは、ワクチンパスポート実施の方針の話し合いが進められようとしています。
参考として、ワクチンに含まれた成分は…。

今回のワクチンに関する情報は、ここまでです。
キラキラキラキラキラキラ
最後にお届けするのは、毎日気になるQのオペレーション状況です。
私は数多くのアノン達、パトリオット達の情報を日々入手していますが、信ぴょう性に関する意見の衝突等、内部間の分裂があり、皆さまには、これと言える確証的な情報がお届けしにくいのが現状です。
私がTwitter時代からフォローしてきた、Jordan Satherさんは、カバールとの戦い情報配信するインフルエンサーの中に、クリックベイト(視聴者を稼ぎ収益につなげる)を意図した偽りのある内容を配信する、インチキ連中がいると激しく批判しています。
私の所見は、故意に収益、悪意を意図として、情報内容が、嘘か本当かの証明が確定的でない限り、他人を誹謗中傷、攻撃する事に賛成できない。という意見を持っています。
Satherさんは、NESARAはインチキで、金融システムの変換期が来ているという証拠はどこにもないので、信じていない、NESARAの到来を配信している人たちはインチキだ。騙されてはいけない、という主張です。
一つの個人の意見として配信するのは、言論の自由ですので、問題ありませんが、それが仮に嘘だとしたら、その嘘の証拠の提示も必要となります。
誰をフォローしていても、最後は自分が責任を持って受け止めるべきでしょう。


フォローする人、アノンのリーダー的な存在の人物を盲目的に全てを信じ、自身でリサーチせずに、何も考えず、「この人の言っている事は全て正しい」と自動的拡散する事は、果たして望ましい行動なのでしょうか?
そういった事も十分に理解した上で、いろいろなインフルエンサー達の情報を見聞きする事をおすすめします。
私のフォローする方々の一人、Gene Decodeさんがいますが、彼の情報は、過去にも皆さんとシェアしています。今後も、彼の信憑性の高い情報をお伝えする予定です。
今回は、Juan O Savin氏とも交流の深いデビッド・ニーノさんのビデオ配信です。
*Juan O Savin(107=ワン・オー・セブンとの愛称でも呼ばれていますが、彼はJFK Jr.ではありませんと、ロバート・スティールさんが言っていました。笑)

 

【動画】

Disagreements In Military

 

先に進めない
リセットの瀬戸際
右へ行くか左へ行くか
DSは必死の抵抗
やりたい放題
あともう少しで決着がつく所まで来ています。
みな、誰もがしびれを切らしています。  
スタンバイはできていて、すぐに行動が起こせるようになっています。
ところが今この時、ミリタリー内部間で、意見の対立があります。
その対立内容は次の3つです。


1)トランプを復権させる
2)この計画を終了させる
3)大統領の再選挙の実行

おそらく2)は、あり得ないでしょう。
フェイクバイデン政権をこのまま放置する事は、大変に危険です。
(本日の彼のビデオでは、30%の軍人がトランプの復権に反対している事、シアトルに核爆発を投下する等、その襲撃が北朝鮮からであると企む等の、多くの脅迫が入っており、先に進めない緊迫状態が続く旨を語っていました。)
国民が崖っぷちに立たされ、更に覚醒しないとダメだというアノンもいます。
先日はダン・スカビーノ氏が、崖を人が歩くシーンの画像を投稿していました。
(その日はもうすぐ?)
そして3匹の犬が赤、白、青のタイアにのって雪の上を滑っているシーン。
(スノーデン? イギリス? ロシア?)
さらに、シカが水面を走り、逆送りになり、また前に進むシーン。
(意外な展開?)
様々なコムが発信されています。

最後は、リチャード・グレネルのインスタグラム
「私の復権の日が来たようだ。」
このミームで、心がだいぶ癒されます。
なんとか、ミリタリーの意見がまとまり、トランプの復権が1日も早く実現できるよう、ますます真剣に祈るばかりです。

今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

by Mariさん

QAnon/Covid-19は人口操作という意味だった!

-----------------------------------------------------------------------------

※ 先日、「銀河宇宙連合」からのメッセージにあった通り、地球同盟の中で対立が起こっているのだろうと思います。もう一度"原点"に戻って、勇気のある決断をして頂きたいと思っています。もう残された時間は、ほとんど無いタイミングに来ていると思われます。