ロバート・デーヴィッドのインタビュー by ケリー・キャシディ 他

2021年3月2日

 

元CIAロバート・デーヴィッドのインタビュー by ケリー・キャシディ

Project Camelotのケリー・キャシディは、20年以上、ETやUFOに関して特に真実を追求して来た人で、非常に有名なインタビュアーです。

ロバート・デーヴィッド・スチールの経歴:海軍所属経験があり、その後海兵隊諜報員、海兵隊諜報活動のシステムを構築した人物で、CIAの諜報員でもあった。ドキュメンタリー映画を、ごく最近4本制作した。1本が不正選挙について。1本がウォールストリートについて。3本目がサタン的帝国についてだ。4本目がルシファーと彼のカルト —1%が99%をどのように支配し、略奪したかについて。映画はBitChuteに出すと言っていましたが、さっと検索した感じでは見つからなかったので、まだ出ていないのかもしれません。
彼のブログが日本語で読めるようです。https://phibetaiota.net/
彼のHP:https://robertdavidsteele.com/

*****************
ポイントだけ訳します。

ケリー:フアン・サヴィン(偽名)は、ずっと4月1日にトランプが大統領に返り咲くと言って来ています。でも、先週のインタビューでは、もっと遅れる可能性が出て来たと言っていますが、貴方はどう思いますか?

ロバート:まだ、軍人の中の3分の1は腰抜けです。皆、軍産複合企業や銀行を、敵に回すのを恐れています。しっかりお金を溜め込みたいのです。最高裁判所長官のジョン・ロバーツは、リン・ウッドが証拠を掴んでいると言っている様に、小児性愛者です。ホアキンがKindleで新しい本を出版しましたが、ロバーツ長官に関して、小児性愛者であると書いています。マイク・ペンスもそうです。

最高裁判所長官のジョン・ロバーツ

ホアキンが出版した5冊のシリーズの本


我々は、全てのEメールやチャット、秘密だと思われている様なサイトからのコミュニケーション、全ての銀行の取引情報、海外にもっている銀行口座の取引情報の詳細、全て残らず入手しています。ですから、彼らは、絶対にこれを逃れる事は出来ません。

- 3月1日から7日の間に何かが起きる可能性がある。トランプ・ホテルは、その週は宿泊料金が4倍になっている。

- トランプの頭を狙った銃弾が、彼らの家のベッドルームに向けられた。当然防弾ガラスなので助かったが、メラニアも2回、食事に毒を盛られていた。

- アメリカにとっての本当の敵は、英国とイスラエルだ。中国でもイランでもロシアでもない。これは、非常に真面目な話です。私の先祖もイギリス人ですし、イギリス人は大好きです。スコットランドヤードの情報局のシステム開発も手伝った事がありますが、House of the Lords(上院の一部である貴族院)は捕らえられていて、シティ・オブ・ロンドンはロスチャイルド家の持ち物であり、MI6は、アメリカに対して、この50年間国家反逆罪となる戦争をしかけている。MI5は、FBIに何人もの人を罠にはめる様に命令していたのだ。

- NATO/北大西洋条約機構(特にイギリス、フランス、ドイツ・・・スペインも少々)と軍産複合体が、アメリカ、トランプに戦争を仕掛けた。大統領選で投票数を操作したサーバーは、フランス、ドイツとスペインにあったのです。おそらく、イギリスとカナダにもあった。イギリス連邦、英国大帝国に支配下にある国々です。それと、シオニズムの寄生虫の様な存在達です。これはユダヤ人ではありません。これは、ロシアの犯罪マフィア組織です。

- 私の中国研究は、相当なものです。貴方よりもはるかに中国の事をよく知っていますよ。多くの信頼する情報筋とも話し合っています。中国共産党は、単にイギリスの道具にすぎません。中国が問題ではない。MI6、MI5、CIA、FBIとウォールストリートがWalMartの大富豪を作り上げ、12氏族の大富豪を作りあげているのです。中国を利用して金儲けしている企業は、全部、闇の組織(という用語は使っていませんが、非常に長い説明だったのでこれで失礼します)に繋がっているわけです。でも大元は、イギリスがアメリカ、トランプを打ちのめしたいのです。

ケリー:では、トランプはまた大統領になると貴方は思いますか?

ロバート:それは、とても複雑です。短い答えは、イエスだけど、長い答えは、ノーです。

今、中東とアジアの長老達からとても弱いシグナルが出ています。これらの人々は、トランプよりも遥かに高位の存在達です。私はトランプは大好きだし、彼は本当に天才だと思います。トランプは、世界で最も寛大な心を持った素晴らしい人で、明らかに選ばれた者であるのは間違いないと思いますが、ワシントンDCには、まだ20~30の本当にとんでもなく汚れた上院議員がいます。もしもJFK Jr.が出てきて、彼が大統領になり、トランプが副大統領になったとしたら、私の意見では、チェス・ゲームで見事な動きだといいます。

ですから、今の時点でははっきりしていないと思います。おそらく、トランプが大統領として復帰すると思いますが、彼が大統領としてずっと立場を維持するかどうかは、まだ最終決定されていないのです。

JFK Jr.が出て来る可能性があります。そこでトランプは、副大統領に残るのか?あるいは長老となっていくのか?銀河連合が関連しているという情報も、3人から聞いています。私はその辺は詳しくないので、貴方の方がそこは詳しいと思いますが、トランプは、宇宙の連合の方で働いていくのではないかと考える部分もあります。

ケリー:もちろん、JFK Jr.が出て来たら、私は100%賛成で、その意見をサポートします。

私は、実は数日前、連日JFK Jr.とトランプが夢に出てきました。こんな事は今までに一度もありませんでした。だから、これがどういう意味があるのか分かりませんが・・・
(マータの注釈:ケリーは、霊的な能力もある人です)

ロバート:私はフアンと食事をする度に、彼に、JFK Jr.は生きているのか?と質問しますが、彼は必ずYes、生きているよ!と答えます。

ケリー:それは、素晴らしいです。ありがとうございます。トランプは、非常に頑張ってくれたので、私としては、彼は一歩退いた立場をとるのも良いのではないかと思いますが、大衆はどうでしょうね?私は、とりあえずトランプが大統領になって、JFK Jr.が副大統領になると思います。後からトランプが退位して、JFK Jr.が大統領になるかもしれませんがね・・・

ロバート:まあ、とにかくジョー・バイデンも、今の国防長官も誰も信用していません。ペンタゴンも、バイデンを全く相手にしていません。

ケリー:もしも3月4日に何も起きなかったら、貴方はなんと言いますか?軍が今支配していると言いますが、軍は何か報道するのでしょうか?

ロバート:それも非常に深刻な質問ですね・・・。そうなったら軍は、本当に腰抜けだと言いたいです。もっとしっかりしろと尻を叩きたいし、私も、もっと声を上げて軍に働きかけて行くつもりです。

ケリー:最後に、何か言いたい事があったらお願いします。

ロバート:皆さん、家にいて下さい。暴動などを起こさずに、トランプの巧妙な作戦を信頼して下さい。疑わずに信頼して下さい。テキサスに移住出来たらしたいけど、ヴァージニアをまた復活させたいと思っています。

ケリー:残念ながら、私の意見ではそれは起きないと思います。私の意見では、コロラド州かアイダホ州が、これから大統領府が置かれる場所だと予測しています。
それで、またもう一つ質問が出てきちゃいましたけど、地球は人工的に何か大変動が起きると思いますか?

ロバート:気象の人工的操作は、起きているのは知っています。カリフォルニアで起きた惨事も、ルイジアナとテキサスで起きた大型ハリケーンもそうでした。農家の人達が完全にダメージを受け、穀物が全滅しました。CIAは、ウォールストリートによって、作られた情報局である事を知って下さい。アメリカ政府と対抗する為の、闇の政府です。世界中に米軍の基地がある理由もCIAの作戦で、子供達、兵器、金、裏金の現金を輸出入する為の工作だったのです。海外にある米軍基地は、世界の保全を目的で置かれているのでは全くありません。

もうじき起きると思っていますので、信頼して下さい。自由のある、フリーエネルギーの世界が来ますので、信頼して下さい。

ケリー:ありがとうございました。いつもよりも、だいぶハッキリと言ってくれたので嬉しいです。どうなるか様子を見ましょう!

 

【動画】

ROBERT DAVID STEELE: ABOUT 4 MOVIES

*****************
フアン Q サヴィンのインタビュー by ケリー・キャシディ


もう一人のインタビューは、フアン Q サヴィン(偽名)ですが、彼は正体が不明で、顔も出しませんが、ケリーは彼はQの一人ではないかと言っています。ホワイトハウスの執務室にも出入りしている人ではないかと、かなり信頼している人物の様です。フアンがいう事は、絶対の真実だと思っていると言っていました。

彼のインタビューも非常に長く、ややこしいので、一番重要な点だけいうと、彼は、4月1日のエイプリルフールの日にトランプが大統領に返り咲くと言っていました。暫くは、表面上(今もそうですが)二人の大統領が存在する事になるかもしれないけれど、「We've Got This!我々に任せろ。絶対に大丈夫だ。もうじき明らかになる」という感じの事を言っていました。

3つか4つのスーパーコンピューターを使って、シミュレーションをして作戦を立てているという事だけれども、それでもまさかという可能性が幾つかあるので、非常に慎重に動かないと行けないのを理解して下さいと言っていました。だから、まだ全部が終わるまでは、もう暫く時間がかかる様な事を言っていました。

 

【動画】

JUAN Q SAVIN : INTERVIEW on Feb. 12, 2021

*****************

本日3月2日にアップされていました。トランプのCPACのスピーチについて、

ジーン・デコードのインタビュー by ニコラス・ヴェニアミン


これもポイントだけ

ニコラス:誰もが大きな疑問を抱いているのは、何故トランプは反コロナ・ウイルス、反マスクなのに、やたらとワクチンの事を話すのでしょうか?
<マータ:これに関しては明確な答えがありませんでした。本当にこれだけは疑問ですね>

ニコラス:「実際に彼らは、最近ホワイトハウスを失っていますが・・・」というトランプの発言がありましたね。これをどう解釈しますか?

ジーン:そうですね。あの発言が全体の中で、やはり一番のハイライトだったと私も思います。一番重大な発言だったと・・・。彼のIQは非常に高いです。彼は馬鹿げた事は絶対に言いません。あの発言は、自分は負けていない。バイデンはホワイトハウスにはいなくて、どこか他の場所から撮影されている事、彼は正式な大統領ではない事を示したと思います。

ニコラス:私は彼が言った最後の発言、必ず戻って来る!次の大統領は誰?と言いましたが、自分が戻ってくる事を言っていたし、彼を信じていますが、貴方はどう思いますか?

ジーン:必ずトランプは返り咲きます。光が勝利しますので、それを信頼して、揺るぎない自分を保って下さい。幾つもタイムラインはあるので、どのタイムラインを選ぶかは自分にかかっています。ブレて、ネガティブになっていれば、そのタイムラインに行きます。自分が信じる世界に行くという事です。森羅万象を産んだ創造主に限りなく近づいて、キリストの様に慈愛の精神を持って進んで下さい。自分の事ばかり心配していてはダメです。お互いを助け合い、尊重し合っていれば、その様な世界に行けます。

 

【動画】 予告編

Gene Decode Discusses CPAC Speech with Nicholas Veniamin

https://www.bitchute.com/video/tImRdSK8iNYb/

*****************
昨日のトランプのスピーチに対して、3月の予測をちょっと調べてみました。
「実際に彼らは、最近ホワイトハウスを失っていますが・・・」というトランプの発言は、やはり一番気になりますね。どうなるでしょうか?信頼して、自分磨きにも精を出して行きましょう!
明日の朝、サイキックLJさんの動画がアップされる様ですが、明日の朝から金曜日まで東京に住む母の世話をしに行くので、動画の翻訳のアップは金曜の夜になると思います。少々お待ち下さい。
*****************
☆マータのFaceBook でお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。
https://www.facebook.com/mayet.maat.9

by マータさん

元CIAロバート・デーヴィッド・スチール*インタビュー by ケリー・キャシディ