アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史②③
牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)の「知識は常に力に打ち勝つ!」
2021年2月25日

今回は、②③の動画を載せますが、②は少し難しいです。③の方が解り易いです。

 

【動画】

バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳2話です。

バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳3話です。

 

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牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)の「知識は常に力に打ち勝つ!」② の説明

宇宙軍が自由に使える技術には、こんなのがあるよ。

ナノの層がレイヤーになった金属について話していこう、OK?
※ レイヤー・・・層のこと。元々グラフィックソフトウェアの「重ねて使うことができる」機能を言った。
 
これを作り出す方法は、本当に素晴らしいんだ!すっごく判り易いんだ!
つまり、できるだけ最強の金属を作るには、または原子レベルで金属を分子構造化するためには、この金属を原子ごとに重ねてできるだけ最強の物、OK? 最強の金属、だいたいは人工的なものだけど、できるだけ最強な金属を作るんだ。

それには一番簡単な方法は、宇宙の真空状態の中か、重力のない場所で作業することが最適なんだ、OK?
なんでかって言うと、反重力場で作業することで、この金属を原子レベルで扱うところまで溶かすことが出来るからなんだ、そう溶かせるんだ。これは、周波数を使って成し遂げることが出来るんだ。
何故ならこの周波数は、この周波数が存在する空間に影響を及ぼすことがないからなんだ。この周波数は、分子レベルまで下がっていって、この振動は原子レベルまで下がっていくんだ。そしてそれが、原子構造に影響を及ぼすんだ。いいかな?

つまり、この宇宙軍っていうのは、基本的には宇宙に存在する軍産複合体っていう事なんだ。で、長い間そうだったんだ。でもなぜ、これが公開されてこなかったのかと、なぜこれが極秘とされてきたのかを、あとで説明するよ。

まず初めに、こういうことがしばらくの間、行われてきたってことを知ってほしい。これは新しい事じゃないんだ。特に、もし君が、このことを知り始めたんだったらなおさらね、いい?
つまりこういう事なんだ。

ナノレベルで組み合わされた、原子的にレイヤー化された金属を作ることが出来るってことなんだ。そうすることによって、この金属が、すごくすごく丈夫で耐久性があって、しかも危害が入り込めないようにできてるんだ。そして、これは周波数によって可能になるんだ。そして、ゴールドさえも作り出すことが出来るんだ。すべては周波数に基づいているんだ。
 
だから、軍産複合体がしているように、物理法則を理解すれば、その理解力をもって、ありとあらゆることができるようになるんだ。それは正に、ニコラ・テスラが言った事なんだ。宇宙のスピーチを理解したいなら、エネルギー周波数を、そして振動の観点から考えなさいと。

じゃ、ゴールドは、エネルギーを周波数と振動でどのように作られるんだろう。このプロセスを複製する方法を知ってるなら、君もゴールドを作ることが出来るんだ。もしくは、デニール単位(≒原子を糸状に並べた状態)で破壊不可能なナノ金属を重ねて作ることもできる。

※つまり、原子状の金属糸で織物が作れるって言うこと。原子繊維。(下図はイメージ)

ここで、115番元素(Mc:モスコビウム)の考えが登場するんだ。115番元素について聞いたことないなら、それは本当に素晴らしいんだ。僕の調査によると、115番元素は空飛ぶ円盤のようなもの、または、ETクラフト(異星人の乗り物=UFO)から入手したようなものなんだ。

そして、このETクラフトは、この不可能な、なんていうんだろう、ある種のスキン表皮を持っていたんだ。
ハンマーで突き刺そうとしたり、掘ろうとしたり、爆破しようとしてみたり、このスキンに色んなことをしたんだ。そして、液体窒素でそのスキンを凍らせて、油圧のジャックハンマーで粉々にするまで、どんな方法もスキンを突き破ることはできなかったんだ、いい?


モスコビウム(115番元素)のスキン表皮を破壊する方法は1つ、▲200℃冷凍後のハンマー破壊。

それから、そのスキンは粉々になって、粉々になったあと、それが一体何なのか、正確に調査することができたんだ。そしてそれは元素、115番元素(Mc:モスコビウム)と呼ばれるようになったんだ。
それが何かというと、基本的には金属で、それはある種の元素なんだけれど、でもそれは金属で、ほとんどの金属や、ほとんどの分子や、そしてほとんどの物質が崩壊する一方で、115番元素は電子と衝突する。なぜなら、電子が衝突しているものがなんであれ、電子が原子分子構造を破壊してしまうからなんだ。これが実際には、電子をエネルギーに変換し、115番元素から116番元素に変換し始めるんだ。でも実際には、この元素に変換するために必要な十分な衝撃を、電子からは受けられないんだ。(下図で説明)


しかし、115番元素(モスコビウム)は、電子をも受け付けない。

だから、電子の衝撃が停止するとエネルギーを放出するようになって、115番元素のままになるんだ。つまり、基本的にはある種の分子ナノ金属繊維について、僕らは話してるってことになるんだ、OK?
 
基本的には原子繊維だね。分子レベルじゃなくて、原子レベルなんだ。すごくすごく深いんだ。分子レベルなんだ、こういうのが電子で攻撃されるような分子レベルでは、この繊維は締め付けられていくんだ。繊維の分子構造が締め付けられていくんだ。それから116番元素に変換しようとするんだけどできなくて、また元に戻るんだ。
他の物質の場合だと、バラバラに崩壊して粉々になっちゃうんだけどね。だから、これがどうやってUFOとかが、重力に影響されずに空を飛び回ることが出来るかってことなんだ。

UFOは、反重力場を持つ必要はないんだ。
 
原子レベル、分子レベル

分子は、その物質の性質を持つ最少集まり。原子だと基本的に性質はない。
しかし、115番原子(Mc)には、特徴がある、と彼は言う。


重力の影響を受けないように、UFOはナノ金属と混合された反重力場を持つことが出来るし、クラフト(TR-3B)の表皮に115番元素を含むこともできるんだ。UFOは、C(光速)の倍数を通して移動してないんだ。ここがすごく重要なところだよ。Cの倍数、もしくは光速の倍数で移動することについて、僕らは話してるんだ。そう、これは可能なんだ、OK?
※Cとは、物理学でいう「光速」のこと。真空における光速の値は、299,792,458 m/sと定義されている。

アインシュタインは賢かったけど、全てを理解してなかった。

実際に、世界で最も賢い人になるってどういう感じですか?と尋ねられた時に、アインシュタインは「分からない、テスラの所に行って聞いて。」と言ったんだ。そう、世界で最も賢い人になるというのはどんな感じか聞かれた時、彼は、分からないテスラに聞いてくれって言ったんだ。

ニコラ・テスラに聞いてくれってね。
ニコラ・テスラは、C(光速)の倍数と空中旅行、惑星間の旅行、それら全てを理解していて、フリーエネルギーも。テスラは100年以上前に、これらが可能だってことを知ってたんだ。

そして、これらの事は100年以上、皆さん100年以上に渡って秘密にされてきたんだ、OK?

だからこれら、この115番元素と原子構造のナノ金属と、作られたゴールドと周波数を利用して、作られた宇宙の原子構造、金属構造、そしてそれら金属構造を強化させる。そして、それら金属構造を強化させる。そして、この素晴らしく強く耐久性のある新しい金属を作る、これは全部可能なんだ。
そしてそれが、TR-3B(反重力クラフト)をコーティングしてるものなんだ。

このコーティングしてるものが、TR-3Bの周りの反重力場だけでなく、時間と空間を急速に移動することを可能にし、反重力場(=TR-3B内のフリーエネルギー・システム)が、あまりうまく機能しなくても、これがほぼ破壊されないように出来ているんだ。OK?
 
でも、反重力場は機能するけどね。僕らの手の中にあって、長い間隠されてきたこの種のテクノロジーは、ホントに素晴らしいんだ。


by Jのあっちもこっちもさんより

牛角男 宇宙軍テクノロジー②

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※後日、③も追記するかもしれません。

 

アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史③ 

牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)
2021年3月9日


このテクノロジーがどういう風に機能するかと言うと、ポータル(=入口)を使うんだ。ポータル・テクノロジーをね。渦なんだ。OK?
そして、このクラフト(TR-3B)の周りに反重力場を作ることによって、そして、この反重力場を充分に高い周波数にチューニングすることによって、基本的に何が起こるかって言うと、クラフトを囲んでいる反重力場が、人間の視界から外れた周波数の領域にクラフトを移動させるんだ。僕たちは、この周波数の光を見ることが出来ないんだ。
■可視光線

視界から外れる周波数とは、赤外線方向か、紫外線方向か、はたまた別の次元か?

だから、物理的にはまだそこにあるんだけど、この周波数の光が見えないから、消えたっていうことになるんだ。
でも、それだけじゃなくて、実際には別の周波数もしくは、別の次元に存在するって言っても過言ではないんだ。そして、このクラフト(TR-3B)は、物理的な時間と空間の範囲の外の次元で移動することができるんだ。だからこういったクラフトは、「ここで見えたと思ったら、今度はこっちに見えて」ってことになるんだ。OK?
だから、何が起こってるかって言うと、この反重力場の周波数が充分に高くなった時、反重力場はポータル・テクノロジー(入口技術)として使うことができるようになるんだ。だから、これが時間、これが僕が行きたい空間と時間って入力して、トゥトゥトゥトゥトゥ、ブンッ、そこに到着するんだ。だから、僕らが話しているのは世界中を数秒で飛び回るってことだけじゃなくって、数分で星と星の間を行き来(星間飛行)できるってことを言ってるんだ。月まで行って戻ってくるのに、きっと1時間くらいかかるだろう。いやもっとたぶん短い。C(光速)の倍数だからもっと短時間で往復できるはずなんだ。情報を入力するだけで、ピュ、そこに行ける。

■宇宙戦艦ヤマトのワープ航法(ポータルへ突入)

ポータル・テクノロジー(反重力場の充分に高い周波数で可視光線外、または異次元空間へ)

渦の機能方法、ポータル・テクノロジーの機能方法、反重力の機能方法、ナノ金属がどうやってクラフトを守るか。115番元素(モスコビウム)が、重力や電子衝撃からどうやってクラフト(TR-3B)を守るか、これらをすべて理解していればね。

115番元素:モスコビウムは、ロシア・モスクワの地名にちなんで名づけられた。
もう忘れないね。暗記!(笑)


僕が言ったようにニコラ・テスラは、100年以上も前にこの技術について知ってて、テスラはフリーエネルギーテクノロジーと反重力クラフトをジャイロ・スコープ車両に通そうとしたんだ。

TR-3Bじゃなくてジャイロ・スコープ車両ね。同じように機能するから。

※ジャイロ効果・・・物体の自転運動により、自転が高速なほど姿勢を乱れなくなる現象のこと。(動画必見!)
https://www.youtube.com/watch?v=g9aFMOgdlUc

※ジャイロスコープ・・・いわゆる3軸方向のコマ=「地球こま」。 回転する物体はその回転状態を維持しようとする(慣性の法則、角運動量保存の法則)が、 こまの回転面を傾けるような外力が加わると、元の状態を維持しようとするため慣性力が発生する。 この回転するこま(物体)に加わる慣性力を検出することで、外力によって発生した物体の角速度を検出する装置をいう。(動画必見!26秒以降)
https://www.youtube.com/watch?v=GJsTiOluqp0
ジャイロ・スコープ車両・・・例示/モノレール

ジャイロ・スコープ車両 (モノレールVer)

詳しく知りたい方は、こちらへ:http://www.ne.jp/asahi/beat/non/loco/gyro/gyro1.html

あぁ~、TR-3Bとかガスとかじゃなくて、ジャイロスコープを使って反重力場を作ろうとしてるんだ。テスラの考えは、テスラ・コイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)と、既にある地球の電磁パルス(EMP)の増幅を使って、ある種のグローバルネットワーク(=全地球的送電システム)を作るということだったんだ。それから、ジャイロ・スコープ車両を使って、重力、いや地球上の電磁レイラインに沿って移動するレイラインと半重力ジャイロ・スコープ車両を介して、ある場所から別の場所へ移動するんだ。OK?

テスラ・コイル・・・配線の繋がってない蛍光灯を光らせたり、音楽を奏でることができる。(動画2本)

 ・蛍光灯&音楽 https://www.youtube.com/watch?v=cemHJnQuTvw

 ・音楽 https://www.youtube.com/watch?v=iIaXCMAHDzA&feature=emb_logo
電磁パルス・・・短時間に急激な変化をする電磁波のこと。
レイライン・・・考古学で言われる直線的なエネルギー・ラインのこと。実際に存在する。


だから、凄く凄く興味深いんだけど、この世界的な半重力フリーエネルギーテクノロジーは、100年以上前から存在してたんだけど、JPモルガンやロックフェラー家、そしてロスチャイルド家によって抑圧されてきたんだ。何故なら、彼らのモノポリー(人生ゲーム)と世界を支配するという計画を脅かしたからなんだ。
 
JPモルガン・・・電線(銅線)の権益を握る。テスラの提唱:電線なしの送電システムを隠蔽。電線世界へ。
ロックフェラー家・ロスチャイルド家・・・闇の世界の支配者。ディープステート、カバール。


じゃあ、地球は基本的にはある種の生物と同じで、地球は太陽の電子のようなものでもあるってことなんだよね。だから、地球は基本的に電気とエネルギーに満ち溢れていて、常に地球のあちらこちらに運ばれているんだ。
地球は意識体である。電気とエネルギーに満ち溢れている。方位磁石を動かす磁場がどの地点にも。 


もし君が僕の他の動画で、僕の神が本物だとか、転生とか、この物理のビデオとか、エイリアンが僕らの間を歩いているとか、理解できているなら、こういうことはたくさん話してきたから、ここで深く話し込むつもりはないんだ。一番大事なのは、地球上のある特定の場所でエネルギーの周波数が高いところ、ホントにホントに高いところがあって、そこが惑星旅行を遥かに簡単にすることができるってことを理解することなんだ。
つまり、僕らが基本的に話してるのは、ワームホールブラックホールホワイトホールの機能で、ブラックホールは宇宙にあるエネルギーを吸い込むエネルギーの力なんだ。

ダークスターとも呼ばれていて、それはとってもパワフルな星で、重力がものすごく強いから、自らの光さえもそこから逃れることは出来ないんだ。OK?
 
ワームホール・・・時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道
ブラックホール・・・隣の宇宙への排気口。
ホワイトホール・・・隣の宇宙からの通気口。宇宙は現在8つある。分裂3回。ミクロの細胞分裂に同じ。

 
ブラックホールがあって、それからホワイトホールもあるんだ。ホワイトホールはブラックホールの真反対のような存在なんだ。それはまるで、エネルギーがそこから吹き出すような感じで、この宇宙空間と時間にエネルギーが噴出され、こぼれ出し噴き出され続けるんだ。
 
そしてこれが、宇宙がミクロとマクロ、そしてブラックホールとホワイトホールを通してまとまっているってことなんだ。巨大なポータルのエネルギーを通して渦がエネルギーを引き込み、 別の渦がエネルギーを吹き出すんだ、OK?
そして、これが宇宙という考えを生み出していて、僕たちが原子構造のようなレベルまで現実で経験しているっていうことなんだ、OK?

電子が原子核の周りを回る様子を見てみると、惑星が星の周りを回る様子ととってもよく似てるんだ。銀河と星が銀河の中心を回ってるのととってもよく似てて、だから僕らの銀河フィールドが、実は巨大な巨大な超次元物体の周りを回ってるっていう僕の考えも提案できるっていうことなんだ。


■ミクロ宇宙とマクロ宇宙

「ミクロ宇宙」と「マクロ宇宙」は、似た構造。

それから僕らの銀河フィールドは実際にはピン、小さなピンヘッドのような巨大な超次元物体で、その超次元物体のアームのようなものなんだ。この超次元のエネルギー構造とシステムが、ブラックホールとホワイトホールを返したエネルギーの伝達を通じて、どのように機能するかを理解するってことは、基本的には物理法則を理解するっていうことなんだ。

もし君が、神聖幾何学の基礎や数秘術や数値の基礎や、数秘術の言語、ファイ(黄金数(おうごんすう、golden number)という。しばしばギリシア文字の φ(ファイ))といった比率(黄金比率)のような宇宙の数学、なんだっけ、パイとかEとかそういったこと全てを理解するとき、こういった無限の数や無理数、これらすべてが互いに重なり合って僕らの住む世界を作り出しているってことが理解出来たら、その理解力で宇宙全体を旅することが出来るようになるんだ。


φ(ファイ)・・・黄金比 『1.618 & 0.618』

茶字の1・1・1・2の4つの数字をまず書き、縦に2つの和を書いていく。左の数字を右の数字で割り算した答えを右欄に記入。右の数字を左の数字で割り算した答えを左欄に記入。
これを連続して作業をしていくと、それぞれ 1.6180.618 に集約されていく。

これを黄金比と言います。

神聖幾何学模様


自然界(ミクロ界もマクロ界)は、1.6180.618の黄金比率(φ)でできている。

 

by Jのあっちもこっちもさんより

牛角男 宇宙軍のテクノロジー③