QAnon ニュース(02/23)

2021年2月24日

皆さま、オレゴンからHello!
今回は、Q関連のニュースをお届けします。
毎日のように新情報が飛び込んでくるので、皆さんへの配信が追いつきませんが、決して何も起きていない訳ではないので、各自で様々なリソースを使って、今何が起きているかを把握して下さいね。
はじめに、リン・ウッド氏のテレグラムから。
キラキラキラキラキラキラ
最近、映画の中の世界に住んでいるかのように感じている人は、どれくらいいるのでしょうか?
私たちの国に起こっていることが、現実であるとは信じがたい。
ヒント:いくつかはそうですが、多くはそうではありません。
あなた方は、自分自身で、どの映画が良いか決定する力があることを覚えておいてください。
ドラマ。スパイ映画。戦争映画。アクション満載のスリラー。信仰についての映画。
おそらく、これは、ドキュメンタリー映画だと表現するのが一番しっくりするかもしれません。
ドキュメンタリーであれば、映画の内容やシーンを自由に選ぶことができます。
そして、一つの脚本の要旨にとらわれることもない。
人生はあなたが選択するのです。だから、あなたのドキュメンタリー映画となりえるのです。
その中に、コメディーシーンを入れることを忘れないでください。
テキサスが雪に覆われて凍っている間に、テッド・クルーズがカンクンに行く、有権者を採用してやれば、自分の再選が保証される、次の雪災害の時には、テッドは子供たちを全員カンクンに連れて行く、偉大な父親だが、まあまあの上院議員だ。
サタデー・ナイト・ライブのようなシーンを入れたらいい。
キャッスルロックの映画のセットから大統領を演じる、ジョー"賄賂"バイデンを含めて。
いくつかの俳優が、彼の役割を果たすことができる。
メイクアップは素晴らしく、比較的安価です。
そして、彼らは今日起きている日々の為に、ハリウッドで今の時代に使われている人間そっくりのマスクを作ります。
アンタッチャブルズの現代版から、いくつかのシーンを生み出すことを検討してみたらいかがですか。
- エリオット・ネスは、FBIとCIAのメンバーを追跡し、逮捕しています。
ネスは、犯罪者を捕まえる方法を知っていました。
ネスは、犯罪者を捕まえる方法を知っていた! 
オールド・エリオットはどこにいる? 彼が必要な時なのに。
ドキュメンタリーの大画面で、彼を生き返らせてください!
真面目な話、笑いを忘れずに。国の不安や懸念にもかかわらず、人生はまだ良いものです。
あなたの家族や友人と楽しんでください。
あなたの子犬(又はあなたが選んだペット)と、あなたの周りの美しい世界を楽しんで下さい。
友達を助けてあげてください。
そうすれば、あなたの気持ちが楽になり、重荷が少し軽くなります。
笑いは最高の薬になることが多いので、いつも笑うことを忘れないでください。
私は最近よく笑います。

ジョージア州弁護士会、ドミニオン、プロパガンダメディアが印刷したコミックブックなどは、ジョークやジョーカーを無制限に提供しています。
彼らのコメディー・スキットの中には、陽気なものもあります。
そのうち、私はドキュメンタリーの中でペリー・メイソンのシーンに戻ろうと思っています。
たぶん、アティカス・フィンチの瞬間もいくつか取り入れてみよう。
私はフォロワーを愛しています。
心が折れそうになっても、笑顔を忘れないでください。
あなたの国も、すべてはうまくいく。主の助けを待ちなさい。
キラキラキラキラキラキラ


下のビデオは、バイデンが2007年にデビッド・レターマンのショーで、自分が21歳の時に逮捕されたエピソードを話していますが、今のフェイク・バイデンとは全く違いますね。
2:17"から観てください。

Joe Biden Confession Arrested in Capitol


Qのいつも言う、You are watching a movie.
あなたは映画を観ている。という解釈が、段々と明白になって来た感じがします。
つまり、映画のような世界=現実離れしている・・・という意味とは別で、実は悪魔達が逮捕され、死刑になっていて、もうこの世にはいないけれど、ホワイトハットの役者達やボディーダブル、あるいはクローン、もしくはテクノロジーを駆使したフェイスマスクを使いながら、毎日起きている日々の出来事を、役者が演じる中で作られた映画を、さも現実に起きているかのように観せられながら暮らしているのかもしれません。


地下秘密基地(D.U.M.B.S)からの児童救出作戦レポートで有名な、ジーン・コードさんの発言によると、連中はすでに、地球から月の刑務所のような所へ追放されたとの事です。
ところで、児童地下トンネルからの救出活動についてですが、世界中のトンネルで、現在も着々と救出活動が進められているようです。
1月20日の就任式の一斉逮捕は予定されていましたが、DSから核爆破の脅迫が入り、取りやめになった事と、ホワイトハウス、議事堂の地下トンネルからの救出活動が、現実には想像を超えるほどの状況だったので、ホワイトハットのプラン遂行に時間がかかっているようです。
地下トンネルの環境状況は予想よりも酷く、汚染された現場の衛生面も考慮して、トンネルごと爆破させる事になったのです。
現に、近所に住んでいる住人から、地震のような爆音を聞いたという声も寄せられています。

さて、次は、例によって、ダン・スカビーノ氏から配信されているコムのお話しです。
アライアンス(ホワイトハット側、もしくはトランプ側、味方)からのツイートやFBからの投稿、画像、写真を使ったミリタリーコミュニケーション(暗号)は、トランプ大統領がリタイアした後から、続々と送られています。
下は、2月19日に投稿されたツイートビデオです。


https://twitter.com/i/status/1362972374216417281

1988 Holocaust hero Nicholas Winton on That's Life

 

ビデオ要訳
もし彼らが救出されてイギリスに連れてこられていなかったら、この子供たちはナチスに殺されていたでしょう。
しかし、実際には、彼らは救われました。
ニコラス・ウィントンという英国の人によって。
ニコラス・ウィントンと、彼の手助けをした委員会は、664人の子供たちを救うことに成功しました。
これは、彼のスクラップブックです。魅力的な写真がたくさんありますが、ここには子供達を引き取った里親のリストがあります。
これは、10歳の時のベラ・ディアマンです。


今はヴェラ・ギッシング。
今週、彼女に打ち明けるまで、ニコラス・ウィントンが彼女の救出を手配した男性だったとは知らなかったのですが、彼のリストに当時の彼女の名前が載っていました。
ベラ・ギッシングは、今夜ここに来ています。
こんにちは。


あなたは、ニコラス・ウィントンの隣に座っていますよ。えーん
キラキラキラキラキラキラ
おそらく、スカビーノ氏は、世界中で子供が救出されている事を示唆しているのでしょう。
今日、アメリカは2月23日です。
Gabにも投稿したのですが、同日、アメリカ・マーシャルが下記の通りツイートしました。

1861年2月23日、大統領選出エイブラハム・リンカーンは、3月4日の就任式の準備のため、静かにワシントンD.C.に足を踏み入れた。 彼に同行していたのは、友人で元法律事務所のパートナーだったウォード・ヒル・ラモン連邦保安官(DC)でした。

このツイートは、どう解釈したら良いのでしょうか?
アノン間で、「トランプの4日の就任式」の噂が流れていましたが、それは、プランデミックの全米ロックダウンが終わるまでは延期(またはキャンセルされた)という情報があります。
4日のトランプ就任の件が真実であるかどうかは不明ですが、いづれにしても大変に興味深いですね!
ウィキによると、リンカーンは変装して、23日にDC入りしたとあります。
そして戒厳令の中、数多くの軍隊に護衛されていたそうです。
私のGabの投稿はここをクリック。

次は、バイデンが次々とトランプの法案を入れ替えている、ひとつの例です。
BREAKING: Biden Reverses Trump Order, United States Officially Rejoins Paris Climate Accord | Sean Hannity

BREAKING: バイデン、トランプ大統領の命令を覆し、米国が公式にパリ気候協定に再参加。
これは、すでにQが言及しています。

アメリカの納税者が全てを負担している。
パリ協定=詐欺(兆円)
赤十字=詐欺(数十億)
外国人援助=詐欺(兆円)
WAR=詐欺(兆)
.........on...and....on........
お金が実際にどこに行くのか、誰が監査するのか?
誰が実際にお金を受け取るのか?
米国の納税者は、逮捕に関与している人たちに資金を提供しているのです。
至る所で資金が出回っています。
GS(ジョージ・ソロス)が、自分のポケットからアンティファに金を払ったとでも思うか?
穴は思ったよりも深い
気分が悪くなったか?
Q

リン・ウッド氏とシドニー・パウエルさんが戦っていた不正選挙訴訟の件ですが・・・。
LIN WOOD GIVES SUPREME COURT CASE UPDATE… – THE MARSHALL REPORT (wordpress.com)
リン・ウッドが最高裁判所の最新情報
今日、米国最高裁での協議を要請提出。
これは、不正選挙を米国最高裁が会議で審査することを意味します。

人々は、この事件の最新情報と結果に注目しており、リン・ウッドはこの事件が審理されるかどうか、誰よりも不安に思っています。
Lin Wood: 多くの人が、今日の米国最高裁を見守って待っています。裁判所は会議の中で、GA、ミシガン、ペンシルバニアの事件が進むかどうかを決める。
もし裁判所がNOと言えば、裁判所の大多数が腐敗していることが分かるだろう。
これらの州の選挙は、違法で違憲でした。州議会の承認なしに選挙規則を変更したのです。
もし裁判所が判決を下したとしても、最終的な判決が出るまで、裁判所の過半数が腐敗しているかどうかは、数ヶ月かかるかもしれません。オバマケアの判決を覚えていますか?
私たちは今日、どんな判決が出ようとも、最高裁判事の大多数について多くのことを学ぶことになるでしょう。
今日、正義が行われることを祈り続けてください。
神の祝福がありますように。- リン 🙏❤️🇺🇸


結果
パトリオットの予想していた通り、やはり最高裁は審議する事を拒否しました。
これで、最高裁全体の腐敗も、今はっきりと示されました。
あとは、反乱法、もしくは戒厳令で、軍の介入以外になくなりました。
あとは時間の問題ですが、タイムラインに関しては誰にもわかりません。
反乱法は、すでにトランプがサインしていると聞いています。

さて、皆さんの中には、何も起きていないと文句をいながら、やきもきしている方もいるかもしれませんが、下の記事でもおわかりの通り、逮捕は全世界で行われています。
多くの企業、政治家の突然死、または辞任が相次いでいます。(辞任=逮捕)
主流メディアでは取り上げられない内容なので、毎日の動向に細心の注意を払う事が大事ですね。
DS、カバールの悪魔根絶活動は行われています!

今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

by Mariさん

QAnon ニュース- 2/23/2021