QAnon/まだ終わっていない!- The Best is Yet to Come!

2021年1月21日

オレゴンからHello!
早速ですが、本日20日、バイデンは違法選挙で嘘の当選を知っていながら、就任式で宣誓し、最高の反逆罪を犯しました。
これで終わりではありません!
以下が、あるアノンからのその説明です。
                     
あなた方、多くの皆さんと同じように、私も今日のことでショックを受けている。
そして、なぜそれが起きなければならなかったのか、そしてQが私たちに、もしものことが起きれば、なぜそれが起きなければならなかったのか、ということに気付いた。
Qは、恐ろしいイベントが必要だと言っていた。
今、皆さんは恐怖におののいていますか?

1) Qは、2020年10月7日から#4821と#4822を投稿し、バイデンが宣誓することについて触れ、バイデンが、宣誓後直後から彼が賄賂を受け取った国が、アメリカ政府をコントロールする事になるだろうと言及している。
重要なポイント:(トランプが言った) 『私は戻ってくるでしょう。』を思い出して。

バイデンが大統領になったら、賄賂を受け取った国、(ハンター&他1人を通して)中国がアメリカを支配する。

バイデンが大統領になったら、賄賂を受け取った国、(ハンター&他1人を通して)ウクライナがアメリカを支配する。

2) バイデンは、ワシントンD.C.にプライベートジェットで行かなければならなかったし、政府機を送られなかった。 これは歴史上初めてのことだ。
3) 私たちの多くは、トランプや彼の政権の人々が次の政権を指しているとき、それが軍を意味していると思っていた。 私たちは、このすべてのことが起こった間、彼が身を引くと予想していた。(Qが言ったように中立を保つために)
トランプは、今日の正午に次期政権が発足すると言っていた。
多くの人がそうであるように、私もバイデンが就任したときには、これは終わったと思っていたが、私は間違っていた。


軍が、不正行為を証明する、証拠を持っているならば、軍には偽政府を取り除き、軍法に基づいて新しい合法的な文民政府を復元する義務がある。

11.3が1番目のマーカーとして検証されたときに、(Qポスト#26)マッカーシー時代には、共産主義者が私たちの政府を乗っ取ることができるという恐怖があったので、それが起こった場合に私たちを保護するために、軍のための規定が置かれた。これらの規定は、軍が好戦的な政府を取り除き、合法的な文民政府を回復させる間、軍が支配権を握ることを可能にしている。
文字通り、軍は違法な政府が設置された場合に、憲法を守る最後の防衛線として設置されたのだ。
これが、彼らが、次期大統領のために政府専用機を送らなかった理由だ。
彼が、合法的な大統領ではないことを知っているからなのだ。


Qは、結末はすべての人のためではないだろうと言った。
(このショッキングな展開に理解出来ない人が多く、怒り、落胆、失望する)
私たちはトランプから言われている。
フリンや他の人たちは、アメリカはすぐに教訓を得るだろうと言っている。
憲法の中で、今日の正午にバイデンが外国の援助を受けて違法に宣誓した時、 多くの人が終わったと思っていたが、軍事クーデターでなくても、軍が支配権を握ることが出来る様に、これは起こる必要があるとQが言ったことに気づいた。
Qは、それがすべて杓子定規に行われなければならなかったと言った。


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ここまでです。
これは全てQのプランで、Qの精密に組まれたプレイブックに、初めから書かれていたシナリオでした。
X22、デイブさんも同じ内容でビデオを更新していますので、ご拝聴下さい。
Ep. 2383b - Military Control, 11.3 Verifies As 1st Marker, The End Won’t Be For Everyone (bitchute.com)

by Mariさん

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